乗ろうと思っていた電車に間に合わなかった女子高生数人が「電車走ってんの!超ウケんだけど!」とウケていた。逆に何をすればウケないのか知りたくなる、ここまでくると。
携帯の未送信フォルダに未送信メールがすこぶる溜まっていたので、ひとつずつ確認しては送信or削除を繰り返すという、恐ろしく単調な作業をしていたら「お湯でしか洗ったことがない」と書かれた未送信メールが出てきてギョっとした。
吉田さんという苗字の人が最近2人になったり、安藤さんという苗字の人が2人いたりと、苗字ペアが結構アドレス帳に登録されている割にはフルネームで登録していないので、いざ連絡を取ろうとするとどっちがどっちだ、という無駄な確認作業が発生してしまう。
一度だけ男の安藤さんに送ろうと思ったメールを女の安藤さんに送ってしまったことがあって、さらにそのメールの内容が男の安藤さんでも女の安藤さんでもどっちでも当てはまるような内容だったので、男の安藤さんに向けたメッセージに女の安藤さんが返信をくれるという、なりすまし詐欺のような出来事があった。なりすましてはいないのだけど。
そろそろ別の角度からグルーピング出来る苗字の知り合いが欲しい気もする。取り急ぎいけそうなのは「東西南北」さんで、今のところ北さんと東さんは登録済みなので、あとは南さんと西さんに出逢えればいい。「小林・中林・大林」も残すは大林さんだけだ。
そう考えると、人との出逢いが楽しみになります。(暮しのヒント集的言い回し)
佐々木さんの「々」だけ変換したいときは「どう」と打って変換すると「々」と出る、という事を数年前に聞いてからというもの、もっぱらどう、だ。そして先日「々」は漢字ではなくって記号だ、という話を耳にして、名前に記号が入ってるなんてちょっと粋だなとか思ってたんだけど、漢字ってそもそも記号じゃね?という疑義。
Tシャツを着る際には下にもう1枚Tシャツを着る派なのだけど、なぜ着るのかといえば汗が直接メインTシャツに染み入る事を防ぐ万全の対策なのだ、と人に説明するとたいていの人が「下にもう1枚Tシャツ着てるから汗かくんじゃないの?」と聞き返してきて、その問いに対して明確な回答ができたためしがない。言われてみればそうだけど、でも!みたいに、でも!とか言ってしまう。でも!とか言う大人は好きではないのに。
で今日夏にでもなったつもりでTシャツ1枚、正確には2枚で街をごろごろしていたら突然曇り、突然寒さが襲ってきた。このままの姿で夜を越す自信がなくなり、新宿のやや洒落た店でシャツ的なものを物色していると、後ろで欧米人がしきりに「マテリアル。」を店員に連発していた。素材にこだわる男はさぞや素敵な佇まいなのであろうと視線を向けるとそこにはそら豆のようなガイジンがマテリアルマテリアル言ってて、シャツ買わなくても寒さしのげる気がした。
あと有楽町線で前に座った初老のサラリーマンふたりのうち1人がしきりに「セッションしましょうよ、セッション。」と物凄い勢いでセッションに誘っていた。セッションに誘う場面なんてきっとこの先一生出くわさない。誘われていた初老は「最近ご無沙汰ですから。」みたいな事を誘う初老に言ってやんわり断っているのに誘う初老はすげー誘ってて誘われる初老はすげーやんわりだった。
あ、あと乞食が寝返りを打つ瞬間を見た。結構気持ちよく寝てるんだなと思った。
特に書く事がなかったら書かなくてもいいんじゃないかとも、思う。
新入りとして組織に入った場合、自己紹介とともに何か一発芸的な事をさせられる、というシチュエーションに遭遇した事は未だかつてないのだけれど、その事を想像すると何だか意味もなくドキドキする。モノマネとか、日本酒を鼻から飲んで目から出しますとか、そういう瞬間的な芸当が一切ないから、この先何か新しい組織に入ったらどうしよう、とまで想像してしまう。どうしよう、と思う。
かと言って「北の国からのものまねしまーすじゅんーほたるー」とか本当ありえなくって、やるならもっとちゃんとやりたい。今さらじゅんーほたるー、もない気がする、と思ってたらよく知らん芸人が普通にテレビで披露しててゲゲーと思った。
あと謎のアイドルが「特技はものまねです。」って言い出したら迷わずチャンネルを変えてしまうのは絶対その謎のアイドルが演ずるものまねはグーグーガンモだったりするからだ。グーグーガンモの声ではんぺーたくん、とか言うあれだ。本当きついと思う。
辛うじて最近若本規夫さん(「サザエさん」のアナゴさんとか「ドラゴンボール」のセルとかの声。)のものまねが出来るか出来ないか、くらいなので、そういう先のようなシチュエーションになった時の為に早くものにしなくてはいけない。
何の気なしにウェッジソールを辞書で調べたら、「かかと部がくさび形をした靴底。多く女性用。ウエッジヒール。」となっていた。多く女性用、の部分が気になった。多くは女性用、ではなく多く女性用。は抜き言葉。ウェッジソール、ないなー。
今日「USJ」を「牛すじ」と聞き間違えた人がいた。奇跡を間近で目撃した気分だった。キリストの目から血の涙的な。
先日某企業さんにお邪魔した時に短パンで遊びに行ったのだけど、「ナガミネさんも短パンですね!」と声を掛けてきたスタッフさんはしっかりジーンズを履いているというある意味もらい事故みたいな事があった。も、はいらないんじゃないかと思う。だってジーンズなのだから。
パンの話をしていたら急に「森の切り株、美味しいですよね。」と言われた。パンの話だとばかり思ってさまざまなパンの名前を挙げていたのに実は今テーマになっているの森の話だったのか?と完全に会話迷子になりかけた。それはその人が行くパン屋の中だけで売られている、恐らく切り株を模した、ほぼ間違いなく甘いパンの呼び方だから、美味しいですよねと言われたところで、という気がしないでもない。
常連のような口ぶりで店長に話しかけているサラリーマンが中華料理屋にいたのだけど、店長の様子を見ているとどうも常連というほどの馴染みではない、という事を周囲に悟られたくないがゆえ、ものすごく必死に馴染み感を醸し出そうとしているサラリーマンのがんばりの一部をエコとかに費やせばいいと思う。
「スペクテイター」という雑誌の名前がどうも覚えられなくってネットで似たような言葉を入れて検索するたびに、
「もしかして:デーブ・スペクター」
「デーブスペクターではありませんか?」
と余計な心配をさせてしまう。
注文したハンバーガーのバンズの下が、バンズ史上稀有な小ささだったのはなんでだろう。ビキニみたいな事になってて、パティより遥かに小さかった。ハムスター1匹分くらいのサイズしかなかった。ラスクかと思った。
ライブドアのRSSは登録している人数がわかるらしく、このブログを登録しているのは3人だった、と3人のうちの1人に教えてもらった。あと1人は教えてくれた人の同僚で、さらに3人のうちの教えてくれた人と教えてくれた人の同僚とは元同僚だ。3人中2人が身内みたいなものだった。あと1人が誰なのか探りたい。
どう考えてもタクシーに乗った方が早かったので渋々タクシーに乗ったら運転手がそれまで一言も喋ってなかったのに「大丈夫ですかねぇ本当。」と唐突に言ってきたので大丈夫だと思う旨伝える。ミラーで運転手の顔を見たらなんか苦笑、みたいな顔しててシニカルだった。昔タクシー運転手に黒飴をすごく薦められたことを思い出した。
おわり。