2008年12月アーカイブ

made for you.

Creative&Running Top Team.joggaは2008年3月から走り始めた。気付けば大晦日。

10年前から一緒に仕事がしたいと言い合っていたcharlyとyuzzy。2人がジョッガに参加してくれて、予想以上の、期待通りの、八面六臂の動きをしてくれたことがジョッガを加速させ、イラストレーターのwassy、音楽家のgammy、プランナーのsachyが確実な援護射撃をしてくれた。感謝に感謝を重ねても足りない。感謝。ジョッガのメンバーである事に誇りを持ってくれているスタッフの存在は非常に貴重である。誇りを持つ事で生まれる責任が、誰に見せても恥ずかしくないモノ作りにつながる。

まだまだ「走り出したくなるようなモノ」は作れていない。ただ限りなく作り出す自信はある。1年目で培った力を2年目に惜しみなく吐き出す。果ては走り出したくなるモノ、である。2009年も、走り出したくなるようなモノを作ることにこだわっていきたいと思う。

2009年早々から大きなプロジェクトに招聘して頂いた。ジョッガを見込んでのお声掛けである。揺るぎないイメージはすでにある。削ぎつつ、補いつつ、共有しつつ、形にしていこうと思う。
ジョッガに声を掛けて頂いた皆様あってのジョッガと言っても間違いではない。出会いが出会いを呼んで、今こうしてジョッガはある。出会った皆様の人間力がジョッガを育んでくれている。そう感じる1年でもあった。

すべての皆様に感謝。2009年も良い年でありますよう。
happy set by jogga.

しょうがの無敵具合

ここで小バカにされている生姜の飴を今も食べている。
「百邪を祓う、しょうが」とパッケージの裏に書いてあって、どれだけ生姜が素晴らしいかということがたくさん掲載されている。「冬の寒さを感じときや、夏の暑気払いにお役立てください」とまで書かれている。こんなんに滅法弱い。「滋養」とか書かれると無敵な気分になる。しょうがの飴を作っているのに会社名が「うどんや」というところに若干ややこしさを感じつつもいい飴を買ったなーと思って、charlyに勧めても一切食おうとしない。まだ勧めていないyuzzyも絶対食べないと思う。このふたりは食に対してこだわりがすごくあって、charlyは出所がはっきりしたもの以外食べようとしない。食品偽装な昨今、すべてが信用できないらしく、基本口にするものは手作りだ。もうじき水まで自分で作るんじゃないかという勢いだ。yuzzyはyuzzyで雑な食い物しか食わない。基本寿司とコーラしか口にしない。お好み焼き、変なチャーハン、謎の鶏肉、とかそんな具合だ。ミルクティを飲んでる事もあって、そんな時は違和感すら抱く。なんだこのふたりと思う。

このしょうがの飴をお風呂に入れてみたい。

急ぐな、脳!

joggaの年賀状を作っていたら楽しくなってしまい、3種類出来た。ナイストンマナ。
ひとりに1種類ずつ3枚送るとさすがに頭おかしいと思われるので、その中から1種類を厳選。残りの2種類はjoggaスタッフが使ってくれることになった。
3種類全部送って欲しいという変な人はhello@jogga.jpまで。変なこと書いて送ります。
※終了しました。たくさん変な人がいたので早々に締め切ります!
年賀状のメッセージで何枚か「昨年は○○さんと出会えて楽しかったです」と書いた。3回に1回の高頻度で「出会えて」を

20081228.jpgのサムネール画像

と書いてしまった。「会」と「え」が一緒だ。脳が急いだ結果だなーと思う。

さまざま

名前というものはややこしいもんで、特に自分の名前は誤表記されやすい漢字の組み合わせだ。だいたい「長峰亘」ということになる。まあまあまあ、ある。山が横に降りているやつになる。かといって「山が上のミネなんですよねー。」と言うと、「長嶺」とくる。ややこしい。「長」も「永」になってたりすることもあって、過去出会った今後もう出会わないであろう誤表記は「永嶺旦」だ。誰だ。誰だ!「亘」を「旦」にされるという恥辱。長峯亘と正しく表記されることって今後あるのかという不安。

社会人2年目だと思い込んでたスタッフさんが大学生だったという2008年下半期最大の驚愕はさらに続きがあって、干支が同じだった。兎年だ。ついに一回り下の兎が世間を騒がせる時代になった。「えっ!干支一緒じゃないですか!」って言ったら「33歳なんですか?」と言われた。「33歳なんですか?クスクスクス」みたいな事だと思う。「素敵な33歳ですね!」という言葉プレゼントを頂いたので、まぁいいです。

クリスマスにつけ麺「やすべえ」でつけ麺を食べていたら、券売機の前でタイ人の若者、タイではかんなりオシャレで通っているであろう若者が一人で右往左往していた。しばらくして隣の席に座って食券を店員に渡したところ、つけ麺に夢中になっている自分ですら肌で感じる、ギョっ!みたいな店員の雰囲気がビンビンと伝わってきた。なにそのギョ、と思って店員の顔を見ると、死相みたいな顔だった。おしゃれタイ人の顔を見たら、こっちも死相みたいな顔だった。双方不安げな顔だ。どうやらタイ人、こいつ、つけめん大盛りをひとりで2人前注文したらしい。その事実を知った瞬間、自分もギョっ!となった。

やすべえのつけ麺の大盛りは、ちょっとした丘だ。そのくらい多い。普段食べている中盛りでさえ、後半になるにつれてフーフーなってしまい、食べ終わって4時間はずっと腹がもたれる、それくらいパンチある盛りなので個人的には普通盛りと中盛りの間のふちゅう盛り、ぐらいが欲しいとまで思う、それくらいの丘だ。その大盛りを、いや丘を2丘も注文したタイ人だ。そりゃ店員もギョ!だ。店員の死相はその驚きからくるものだとは思うのだけど、なぜタイ人そんな顔してんの?みたいなしょぼくれた顔だった。恥ずかしかったのかしらん。
大盛り2人前をひとりで注文したタイ人の客、しかも日本語が話せないという凶暴なまでに面倒くさい客の来店に、あのやすべえの厨房に戦慄が走っていた。「これ、大盛り2人前の食券ですよ?あなた間違えてませんか?うちの大盛りはちょいとした、丘ですぜ。」この一文が英語で出ないやすべえの店員たち。「ミステイク?」とか言っているのでタイ人としては自分が何か間違えたのか、という不安に襲われたのかものすごいタイ語交じりの英語でしゃべり続ける。
やすべえで修羅場だ。

恐る恐る2人前のつけ麺を運んだ店員を尻目に、すごい勢いで食べ始めるタイ人。つけ麺→ビール→水→つけ麺→ビール→水→むせる、の繰り返しだ。全部食べ終わる前にこちらが食べ終わってしまったので、彼が2つの丘を登り切ったのかどうかはわからない。タイにこんなにうまいもん、ないわーーー!!という雰囲気はすごく感じたクリスマス。

ンマーイ!JAPAN

ライティングを担当させてもらいました、サッカー日本代表応援サイト「BLUE STADIUM」が先日ローンチ。選手登録して自分のチームを作り、試合をしてみました。試合はテキストで展開されるので、サクサクと始まってサクサクと終わります。

nmaai.jpg

我がンマーイ!JAPAN、現在10試合戦って8勝2負。怒涛の7連勝。なかなかの戦績。強豪です。

チームメンバーに友達や知り合いを招聘すると楽しいです。「お、イトウがナイスクリアした。」「あっ、スズキのバカがシュートはずしやがった!」「よし!ヤマモトがいいパス出したぞ!」なんて感じです。

出身地登録をすると試合の際に、登録した出身地と関係あるキーワードが名前の前にくっつくので、同じ出身地同士でチームを構成すると、ローカル感満載な試合になります。
例えば長野県出身者同士でチームを作ると「松本城ンマーイ!が痛恨のクリアミス!」とか「信濃の国ンマーイ!の白文帳シュート!」とか出ます。他県の人から見たら知らんがなっていうマイナーキーワード続出。知らんがなキーワードをクリックするとgoogle検索画面に飛ぶっていう粋な計らいもあります。

今自分が何チームに所属しているか、という数字がわかるところが結構ツボ。なんかドキドキする。誰だかわからないけど、自分をチームに招聘している!という謎の喜び。今自分は5チームに呼ばれてます。もっと呼んでほしいです。

やってみてください。

つづく&おわり

書きたい事が結構あるけど眠いのでメモだけ。
・名前の話
コピーワークとくりぃむしちゅーのコント脚本をやらせて頂いた「しりとりリング」が、発売中の雑誌「ブレーン」と「webデザインノート」で特集されていて、クレジットに名前を掲載してもらえてます。ありがとうございます。そのクレジットの・・・(つづく)

・あの大学生の話
入社2年目くらいだと思ってたら大学生だったあのスタッフさんが・・・(つづく)

・つけ麺屋「やすべえ」で、隣に座ったタイ人が・・・(つづく)

・300円のチャーハンがあるとyuzzyに言われて一緒に行ったら330円に値上がりしてた。(おわり)

・総合格闘技団体「戦極」の1月4日大会@さいたまスーパーアリーナにおいて、当日会場内で流れる映像、言うところの煽りVをjoggaスタッフ・yuzzyこと野田が2試合分担当します。みんなで行こう!さらに戦極のサイトで配信されているweb動画も担当してます。みんなで観よう!(おわり)

あすの布陣

年賀状をそろそろ作らなくてはいけないのに、カヤックさんの新しいサービス「たべガキ」のおかげで、たべガキのせいで、遅々として賀状作りが進まない。食べ物で遊んじゃダメヨ!と言われて育った人々であればちょっとだけドキドキしながら遊んでしまうであろうサービス。面白いからずっとやってしまう。果物がカット出来るところが好きなので、むやみやたらとカットしまくっている。輪切りの美。食材の色って面白いと思いました。

そんな賀状作り、毎年ほとんど出したことがない年賀状を来年はきちんと出す。毎年しっかり作ってはいても、出す相手があんましいなかったので、せいぜい4枚とかだった。4枚出して、2枚バックくらいの率だ。今年は100枚書こうと思う。バック率が同率だったどうしようかしらん。

賀状のモデルとすべき牛の写真を颯爽と探していたらネット迷子になってしまい、気づいたらなぜか三屋裕子のウィキペディアに着地してしまった。完全な不時着だ。どんなルートを辿ったら牛→三屋になるのか本当わからない。なんとかモデルの牛を見つけ出し、パソコンで描いたりしてたら今度はアイデア迷子になって、気づいたら「2009」の「9」んとこに牛のしっぽみたいなのをちょろりと描いて「はい牛ー。」と言っていた。かっこいいとかださいとかの前に不安でいっぱいになってすぐさま作業を中止した。はい牛ー。

明日は飛び石で打ち合わせが入っている。石と石の間がだいぶん離れている。無理して飛び移ろうとすれば絶対川に落ちるやつだ。じっとしていようと思う。ベローチェ→ドトール→ルノアール→エクセルシオール→ベローチェの布陣で攻めよう。

ヤツが舞い降りた。

風呂で読書をする際は、本に予めついている紐のしおりが垂れ下がって湯舟に浸らないよう細心の注意を払うこと。しかし紐のしおりにばかり気を取られているとはずみで本屋の店員が挟んだであろうしおりがはらりと湯舟に落ちます。そこで動揺するとさらに本の間から新刊のご紹介みたいなチラシが舞い降ります湯舟に。湯舟にな!←先程の出来事。

また食い物の話じゃん。

ふいにソースかつどんぶりが食べたくなりとんかつ屋へと飛び込む。不味かろうぬるかろうお茶が出てくるか来ないかのタイミングでソースかつどんぶり一丁注文し湯飲みを両手で包み込みながらお茶をズズズルと飲んでいるとまるで出来合いでもあったのではないかと思わせるほどの素早さでソースかつどんぶりが運ばれてきてそいつはすごく冷えていた。空腹には勝てず出来合いのソースかつどんぶりを頂こうと箸をとんかつに突き刺したところふと目に飛び込んだのはテーブル横に割り箸口拭き紙七味唐辛子などなどと一緒に並ぶソース瓶。ソースかつどんぶりにはずいぶんと前に出来上がっていた出来合いのソースかつどんぶりにはずいぶんと前にぶっかけたソースがすでにとんかつやらごはんやらキャベツやらにじっとり染み込んでいるからテーブル横に並ぶソース瓶のソースはいらん。いらんとわかっていてもソースかつどんぶり一口二口三口と食べ進めるたびにソース瓶が気になって気になって仕方なく、ソースかけずとも瓶手に取るだけでもと思い手をのばすとソース瓶の背面に「特製」の文字。かけろかけろソースをかけろと言わんばかりの「特製」。毛筆。バイト君頑張って書いた毛筆の「特製」の文字を見たらもう自分が食しているものがソースかつどんぶりだという事を黙認してまでもドバドバとソースを掛けている私を見て店員が一言「ソース、かかってますよ。」知ってるわーーーーーーーーーーーーい!!!!!!
焦った。ケーキの食べ過ぎで文を書く機能が低下したのかと思うくらい気力が薄くなっていた。気のせいだった。それくらい最近はケーキの日々だ。ガトーショコラとモンブランを交互に食べている。あと白米も必ずおかわりしてしまうし回転寿司を食べたら食べ終わった皿でちょっとした宮殿が出来るくらいの高さになっている。食欲が完全におかしなことになってきている。ついでに屁がめちゃくちゃ出るなー。歩けば歩くほどに屁だなー。
ハラさんというクリエイティヴの嵐みたいな男性と知り合いになってめちゃくちゃ楽しい。でもまだ2回しか逢ったことがないからふざけた部分をぜんぜん出し切れていない。すごい人だと思ってたけど実はすごくうじゃけた人(charly的言い回し)だったんだなーと思わせてガックシさせてしまうのではないかと戦々恐々だ。最初からうじゃけときゃよかった。
最近ジョッガさんはどんなスタッフがいるんですかと聞かれることが増えてきて嬉しい。どんなもこんなもみんなポンコツみたいな子が集まっている。みんなで野球やろうぜって話になったら全員がキャッチャーをやりたがるような、そんな子ばっかりだ。サッカーやろうぜって話になったら全員がキーパーをやりたがるような、そんなんだ。愛すべき人種だ。
記事を書かせてもらっている某案件で、クリスマスに関する記事を書かなくてはいけない。クリスマスの記事をお願いしますと言われてはーいと返事をしてみたものの、クリスマス・イブなのかクリスマスなのかっていう結構しょうもないけど大事な部分を確認し忘れた。常識的にはクリスマスと言えばクリスマスだけど世間的にクリスマスはクリスマス・イブみたいな雰囲気になっている気がする。担当のスタッフさんがそのへんの世間の雰囲気を汲んだ上でのクリスマスの記事なのか、汲まずのクリスマスの記事なのかを確認したいところだ。
ちなみにそのスタッフさんとは夏くらいからずっと仕事をさせてもらっていて、入社2年目でようやく業界の仕組みが見えてきて仕事も覚えて日々ハッスルだけど、まだまだ私に出来ることなんて限られてるから精一杯やるのみだわ!っていういかにも入社2年目なスタッフだとばっかり思っていたら学生だった。2年どころか入社すらしていなかった。5ヶ月近く入社2年目のスタッフだとばかり思って接していた。学生だって知ってたら大学ノートの1冊でもあげたのに。
そのスタッフさんと一緒にやっている案件が年内で終了するので、これが終わったら次は何案件を担当するんですか?と軽い感じで聞いたら「就活です。」と言われてどんな仕事だよと思った仕事じゃなかった就活だったまんまだった。2008年でかなり上位に食い込む驚きだ。しかもその事実をスカイプのチャットで知らされて、本気で「う゛え゛ー!」と声に出して言ってしまい、「えっじゃあ来年からはもう出社しないんですか?」とか「バイトというかインターンだったんですか?」とか一気に聞きまくったらなぜかそのスタッフさんのスカイプが突然オフラインになって猛烈に悶々とした。
町田康著「真説・外道の潮騒」が今のところそんなに面白くない。「告白」を越える作品じゃないことは確か。告白、本当すげーす。

広尾憎し。

ジョッガの演出家yuzzyと、先日鼻血を垂れ流した鬼門・広尾で某化粧品メーカーの映像収録だった。なんやかんやとありつつも撮りこぼしなく終了して安心したのか、次の打ち合わせに向かう道中またも衝撃の鼻血だ。うっすら鼻血だ。鼻の穴と穴の間の仕切りが切れていたなんでだ。先日の鼻血とは毛色の違う鼻血。/yuzzyとつけ麺やすべえに行こうという話になり、店の近くまで行ったら珍しく行列ゼロだったのでやったぜベイビーと言わんばかりに(僕だけ)店に近付いたら、いつもは店の前にぐちゃぐちゃ並んでる行列が今日はきっちり道路に沿って並んでいてまるでそんな整列してるなんて思いもよらなかったから行列が全く目に入らなかっただけだった。いつも同じ場所にある歯ブラシが少し位置が変わると目の前にあるのに見当たらなくなるあれと一緒だった。/雑誌『ブレーン』1月号にシナリオライターとして名前出てます。初メディア掲載情報。/完全に魔がさして花村萬月著『ワルツ』を読み始めている。柄じゃないのにまさかの夢中。 happy set by jogga:)mobile

メロン

眠るのときにマスクをして眠ると大変安眠出来るので眠るの話になったら必ずマスクをして眠るのがよいよとススメても誰ひとり眠るのマスクをしてくれず息苦しいからダメだろなどと言われると全然全然全然苦しくないよ苦しくないよと意地になるが実際眠るのときにマスクをして眠ると朝はアイマスクになっている。 happy set by jogga:)mobile

うずまき

回転寿司が知らない間にかなりの進化を遂げていて進化の早さと回転の早さに面食らいながらも進化と回転に負けぬよう気張ってしがみついて必死にマグロ玉子イクラウニトロサバ軍艦巻きイクラウニ玉子イカ食べ続けたのち本日のオススメとしか書かれていない謎の皿を手にした刹那、俺は回転に負けた気がした。 happy set by jogga:)mobile

しょうがの恋

そうだな、じゃあ、僕はジンジャー、そう、しょうがが入ってるのがあったよね?そう、ジンジャーカフェ。ジンジャーラテ。そう、それをひとつ貰おうか、と青年は言う。
サイズはそうだね、いちばん大きいサイズがいいかな、飲んでも飲んでもなくならないくらいのサイズがいい。あとね、しょうがを多めに入れてもらってもいいかな。うん、しょうがを多めにしてもらって、サイズはいちばん大きなものをお願いします、と青年は続ける。
サイズは選べるのにしょうがは多めに出来ないの?そうなんだ、それは残念だな。せっかくしょうがが多めのものが飲めると思ったのに。外は寒いでしょう。急に寒くなったから、少し厚着をしてきたんだよ、フリースを引っ張り出してね。もう10年は着ているpatagoniaのフリースをね。そうしたら百貨店の中がすごく暖かくて、汗をかいてしまった。汗をかいたらすぐ拭きなさいと母親がよく言っていたけれど、母親の言うことはきちんと聞いておくべきだなと思ったよ。汗をかいたまま外に出たら突然寒気がした。たぶん風邪なんだろう、そう思ったら急に母親が、汗をかいたらすぐ拭きなさい、の後に言っていた言葉を思い出したんだ。風邪を引いたらしょうががいいのよ、って言っていたなってことをね。だから、しょうがを多めに入れてもらえないかなと思ったんだ―。

と、いうような物語性は一切ないのだろうけど、スターバックスでジンジャーブレッドラテを注文していた青年がしきりに「お姉さん、しょうがを多めに入れてもらうことは出来ませんか?無理なんですか?しょうがを少し多めにすることぐらい出来るんじゃないんですか?一番大きなサイズにするんだから、その分しょうがも多めに入れてくれるんですか?」と矢継ぎ早に質問していてスタバのお姉さんタジタジだった。ほんの数十秒の間に「しょうが」を連呼していた。

探している本がなかなか見つからず、今日は大きめの書店に行った。その本屋の陳列が最低で、出版社別ではなく作者あいうえお順だ。出版社無視して作者あいうえお順で陳列している本屋ってたまにあるけど本当やめてもらいたい事のひとつだ。デパートの暖房、改札の前で定期券を探す、券売機で自分が買う順番になってから財布を出す、に次ぐ、やめてほしいだ。でも人によってはあいうえお順が探しやすいという意見も結構あるのかなと思った、いや、あるのかなと思えた。そう思えた事が自己の成長だ。でもデパートの暖房は本当解せないし、最近では地下鉄のホームが異常に暑いなんだあれ。ホーム暑いのなにあれ。なにあれ。なに。結局探している本はそこでも見つからなかったです。

トーキョー鼻血スタイル

広尾でタイ料理をご馳走になり(ありがとうございます)、その時見たことのない黒いソースが出てきた。

「これなんですかね?」と聞いたら「甜麺醤(テンメンジャン)。」とナレーターの新さんがさらりと教えてくれた。新さんは何でも知ってるなと思ったら、吉田さんも近藤さんも「テンメンジャンは誰でも知ってるよ。」「うちの息子でも知ってるよ。」と相当言われた。そうなの?完全に知らなかった。広尾から移動している間に忘れてしまってわざわざ新さんにメールで問い合わせたくらい、自分の中に入ってこない。コチュジャンとかそっちと同じ括りだというのはわかるのだけど、テンメン、の辺りがどうも苦手だ。味はただの味噌だから、気を抜くとミソジャンと言ってしまう。テンメンジャンかー。ないわー。

そのタイ料理でめちゃくちゃ辛いソースもあって、たぶん青唐辛子とかそんなあれの辛さで、新さんはそんなに辛いのたくさんかけて食べるのやめなさいよ辛い!と、一歩間違えば最後にバカ!と言いそうな勢いでずっと僕に警告を発していたけどそんなのお構いなしにどんどん何にでもぶっかけてあーうまいうまいと食べた。鼻血が出た。そう、鼻血が出た。そのソースが関係しているかはわからないけど出たもんは出た。解散して広尾駅のホームで電車を待っていたら鼻水が出てきて指でふわっと触ったら鼻血だった。新さんの言う事を聞くべきだった。

ハンカチで鼻をギュっと押さえて上を向こうと思った瞬間、鼻を押さえて上を向いていたらまるっきり鼻血が出ている事がバレてしまう、と思って咄嗟に下を向いたら、勢いよく下を向き過ぎた影響なのか鼻から血が口の中にどんどん流れ込んできてパニックになった。あとメガネも大幅にずれた。メガネのフレームの上から目が出てるくらいずれた。
上も向けない下もダメだという事になればもう前を向くしか逃げ道はないので鼻をハンカチで押さえて正面を向いたら反対側のホームにいた女性と完全に目が合って確実に「あの人どうしたのかしら。メガネもずれてるし。」という顔でこっちを見ていた。正面を向くことを断念して右横を向いたらいつの間にか隣のベンチに世話好きのおばさんだかおじさんだかよくわからない、おばじさんみたいな人が座っていて、鼻血出てる真っ最中という事がバレたら絶対騒動に仕立て上げるタイプの人に見えたので左横を向いたら大勢の外国人たちが一足早いクリスマスパーティを終えて陽気通り越して狂気に近い騒ぎ方をしながら階段を下りてきていた。何重苦なのか数えるのも鬱陶しい。

上を向いてみたり左を向いてみたり下を向いてみたり、むやみやたらと動き回っていたら知らぬ間に鼻血が止まっていたので、とにかくもう広尾なんて馴染みのないしゃれた街から遠ざかろうという気持ちになって有楽町まで必死に戻った。馴染み深い有楽町の駅のトイレに入ってようやく一息ついた。鏡を見たら鼻の周りが血で染まっていた。ぱっと見なんだろうと思ってよく見たらなにそれ血じゃん!という程度ではなくて、ぱっと見、血だった。なぜかメガネの左のレンズにも飛沫みたいに血が付着していた。何をしてきた帰りの人なんだという風貌だ。こんな顔で日比谷線に乗っていたのかと思ったら、キャー、だった。とぼとぼ帰りました。

白文ブーム

情報が錯綜していて未だ真実が見えてこないのだけど、なんかさっきテレビで長野県にしか存在しないノートっていうのをやっていたらしく、長野県人の自分としては大いに気になっている。
番組を観ていないのでネットで調べた結果、どうも白文帳のことらしい。白い文のお帳面と書いて白文帳だ。はくぶんちょう。小中学生の頃にはこの帳に漢字の書き取りをしちゃあ提出、書き取りしちゃあ提出を繰り返す9年間だった気がするのだけど、えなになにこのシステム長野県だけなの。なんなら白文帳って長野県にしかない疑惑まであるんだけどまっさかー、だ。千葉県民のコピーライターcharlyは知らないと言っていた。兵庫県民の演出家yuzzyはどうだろう。きっと知らない。だってyuzzyはサマンサタバサを知らなかったくらいなのだからサマンサタバサ知らん子が白文帳知ってるわけない。

ゴミの分別にハマっている。
燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源になるゴミなどなど7種類ほどに分類して捨てている。北欧も5~7種類に分別している。ゴミ箱の色が5色に分かれていて、赤は可燃、青は不燃と決められているそのゴミ箱がすごく洒落ている北欧だ。北欧らしさがまたゴミの分別ブームに拍車をかけている。可燃、不燃、資源。可燃、不燃、資源の繰り返しだ。チョコボールの箱は箱が可燃でセロファンが不燃だ。可燃と不燃の合わせ技できやがったなこのやろー騙されるところだったぜとか言いながら盛り上がっているゴミ箱の前で。しかしセロファンは本当に曲者だ。透明なところがまた憎たらしいし、セロファンそのものには「プラ」マークが印刷されていないから一瞬こいつは何ゴミなのか迷ってしまうのだけど箱にはしっかと「包装:プラ」と書かれている。こざかしい。変なもんが自分の中で流行り始めた。

愚かなる歯

キャラメルが/歯/歯/歯に/歯に//キャラメル/め//憎しキャラメル/甘しキャラメル//ベッドの/中で/食べた/罰// happy set by jogga:)mobile

良い日よー

なんだか知らないけどなにかしらの来年の新商品のデザイン会議みたいな模様がテレビで流れててその中で上司と女子社員の会話が女子:「もっとカワイイ感じにしたいです。」上司:「例えば?」女子:「うーん、ショッキングピンクにしてみるとか。」だった。カワイイ=ショッキングピンクな女登場の瞬間を見逃すことなく記憶と記録に留める事が出来たからいい1日だった。上司:「じゃああれだ、ギラギラとピンクのイヤリングとかしちゃうんだ。」女子:「ってこともありつつ。」という続きもあって「ギラギラと」と「ってこともありつつ。」がhappyset by jogga内で流行りそうだ特に後者。

ってこともありつつ、

あ、なんもない。

王様の衰弱

神経衰弱ってトランプゲーム、なんだこの名前。大丈夫か。CR大丈夫か。CRってなんだ。なんでもかんでもCRだ。何にでもCRついてる。CRめがね。フフフ。CRかぶと虫。フフフ。CRジョッガうわやめてやめろ!!
王様のアイデアってお店が都内にあったけどあれ気づいたらとっくに潰れてた。面白グッズのお店ですごく昔からあった王様のアイデア。王様のアイデアなんて、すごく大雑把なアイデアのような気もする。王様のアイデアを家来が頑張ってなんとかする感じだと思う。いいにおいがするきれいな玉、とかそのくらい雑なアイデアだと思う王様のアイデアなんて。

ニムト

この記事は「ビッグマック、ゴマ抜きで、ビックマックもしくはヒックマック。」というような、ゴマの粒と「゛」をひっかけた感じのあれにしようと思いついて仮でタイトルだけ入れてたのきれいに忘れてそのまま公開してしまうという前代未聞の恥ずかしい姿。ヒックマック、クスクスクス。

サグラダファミリアって、作っても作っても片っ端から崩れていくから結局一生完成しないんじゃないか、というような話もある。面白すぎる。作っても作っても片っ端から崩れるあたりがチャップリンみたいだなー。ダンボール積み上げて積み上げて終わったーってなって休もうと思ったら全部崩れるみたいなさーあるよなーそういうのチャップリンて。同じこと繰り返すのって面白い。砂漠に水撒くとか、ざるで水掬うとかそういうのに必死になる姿がなんだかとてもチャーミングだとは思いませんか。そういうサービスの企画を考えたい。やってもやっても片っ端から、なサービス。

6ニムト!というカードゲームが怪物的面白さだ。やり始めたらとまらなくなる久々のヒットかもしれない。ソリティアの中毒性なんてニムトと比べればエキサイトバイクレベルだ。2徹ぐらいして延々とやりたい。麻雀放浪記のように紫煙にまみれながら6ニムトしたい。常にバッグの中に携帯して、突然6ニムトをやろうやろうとせがむことも辞さない。
みかんがうまい。なんだろうみかん。
うまいもの、と聞かれれば、やすべえのつけ麺かみかんか、みたいな事になっている。みかべえだ。欧米人の目の前にバナナとみかんとさつま芋を置いて、「サツマ、ドレ?」と聞くと絶対みかんを持ってくる。みかん=satsumaだからだバカめ。さつま芋目の前にしてみかんをしゃあしゃあと持ってくるいや、つい持ってきてしまうそれほどの魅力いや、魔力いや、魅力がみかんにはある。みかんを食べ過ぎたら手が黄色くなるという都市(みかん)伝説があるほど、みかんには危険な魅力が満載だ。この冬は存分にみかんを食べてやる。だけど美味しいみかんを選ぶセンスがなくて、買ったみかんはだいたいまずいのか目下の悩みだ。稀にうまいみかんに当たるぐらいでほとんどまずい。無理して食べている感がある。食べるみかんはだいたいスカスカしているいや、カスカスしている。今まさにうまいみかんにたまったま当たったからみかんみかん言っているだけで、明日になればみかんのことなんか一切忘れてマクドナルドのハンバーガーが食べたくなると思う。バンズにゴマいらない。

六本木ですごい泣いてて鼻水流れてて汗かいてるおじさんがネクタイでそれらをぐるんと拭いていた。顔一周だった。顔ぐりん、だった。午前中からスーツ姿のおじさんが六本木で泣いてるなーと思いながら歩いていたら年末ジャンボ宝くじの呼び込み、年末ジャンボいかがっすか的呼び込みをしてるメガネなあいつがメガホンを逆に使ってた。でかい方を口元にして精一杯しゃべっていた。声が小さくなる感じはやっぱりそのビジュアルから感じ入ることが出来て、年末ジャンボ言うてんのにジャンボ感はメガネなあいつのその珍行動によって見事に削がれていた。優しいメガネのあいつはああ見えて、削ぐなぁと思った。あと人差し指と親指を開いてこう、L字にした時の親指と人差し指の間の長さっていうのか指先と指先を結んだ長さ。この長さの1.5倍の長さの箸が自分の手に合った箸なのだ、と必死に説明するパーマなあいつな外国人がスタバに。「ここの長さの1.5倍、1.5倍だよう!」とすごい必死なんだけどもうその1.5倍ってところがすでにややこしい値だと思って話をこっそり聞いていたらやっぱりその話を聞かされている友達だか同僚だかの男性も「2倍じゃだめなの?」と強めのパーマなあいつに平易な感じで聞き返していた。必死だけどすごい説明が下手で(パーマは強めなのに)、そんなに難しい話でもないんだけどやっぱり外国人の皆さんには自分の手に合った箸という部分からぼんやりしているのかなそもそもあのパーマなあいつはどこでそんな知識を得たのかなと思いながら六本木歩いていたら「親指と人差し指の間の長さの1.5倍が自分の手に合った箸の長さです」っていう箸の選び方が箸専門店の店の前に貼ってあったこれかー!とね。