おにぎりの中身に驚きの!?

こんなことってあるのだろうかという事が今日あった。
新幹線に乗る前に突然の空腹を覚え、おにぎりでこの空腹を騙そうと考えた僕は、売店でおにぎりを買おうと足を運んだ。そこの売店のおにぎりコーナーがすごく貧弱で、鮭と昆布というマジどっちでもいいわ的ラインナップでおにぎりコーナーを切り盛りしており、本当どっちでもいいなーと思いながら鮭を手に取り、売店を出てホームを歩きながらおにぎりをかじったら、中身が空っぽだった。鮭も昆布もなにもない、ただのごはんの塊だった。素にぎりだった。こんなことってあるのだろうかあった。
変な気分になったので、もうちょっとお腹に何かを入れたくなった。こういう時はおにぎりだと思って、別の売店へ行き、おにぎりコーナーを探すと、「梅・たまご・鮭・昆布・牛肉そぼろ」のおにぎりが5個で1パックになっているおにぎりセットしか売っていなかった。バラで売れバカ!!
おにぎり大好きな人のように思われるのも心外なのだけど、まぁ、何かあればとりあえずおにぎりを食べてしまう。大好き?っていうかまぁまぁ、まぁ好きな方?っていうか、何かあればとりあえず、えぇ。

というか一人で新幹線に乗って、座席で駅弁を食べる勇気がない。おにぎりか、カツサンドを食べるのが限界だと思うあのスペース。あんな狭いところで弁当箱を広げて食事をする勇気がない。人に見られて恥ずかしいとかではなく、もしあの狭い空間で弁当箱をひっくり返したら十中八九、自分の両足、この腿の部分に乗っかってくるじゃないか。両方の腿の上に弁当がさかさまで盛られるじゃないか。ひざの上に玉子焼きが乗っかるじゃないか。誰が食うんだよこの玉子焼き。閉じている両腿を左右に開いて下に逆弁当を落とすわけにもいかず、数時間そのままか。逆弁当のままか。
もし隣に知らない人が座っていて、お魚の形したしょうゆ入れの蓋を開けた瞬間、ぴゅうとしょうゆが飛び出て隣の人にひっかかる事だってあるでしょうあの狭い空間だったら。白いブラウスにひっかける可能性は高いよこれは。「わっ!」「キャッ!」「うわわすみませ!」ってドタドタした勢いで弁当がひっくり返って自分の両足に乗っかってくるでしょうこれ。
新幹線とか特急の座席の前にある、パタンってする簡易テーブルみたいなあれ、あれがどうも信用ならない。ちょっと大盛りの弁当置いたら、テーブルがしなるんじゃないかと思う。あとあの簡易テーブルって、列車によって違うとは思いますけど、テーブル面にうっすら丸い溝みたいなのがあるタイプあるでしょう。あれってまさかとは思うけど、『この溝に缶のお茶とかジュース置いてください』っていう意味の丸いうっすら溝なのか。まず間違いなくそうだと思う。思うけど、あの溝は完全に浅すぎる。あんな浅い溝にジュースを置く勇気がない。だってあれひっくり返るよちょっとガタンゴトンなったら。もっと深い溝か、なんなら穴にしろ穴に。ここに缶のお茶とかジュースを挿入してくださいっていう穴だ。
とにかく勇気がないという話。THE神経質。