立ち読みをするという目的で近所のコンビニへ行き、どの雑誌を立ち読んでやろうかとギラギラしていたら、『ターザン』の特集が毎年恒例の『今年こそ腹筋を割る!』みたいな特集で、毎年雰囲気を変えているけど実際書かれてる事は同じなのについ手にとって読んでみたら、ちょっと気になるバランスボールの使い方が紹介されていたり、自宅でピラティスをする特集もあったりと、思いのほか内容が充実していたのでかなりガンガンと読み進めていたら、わき腹をちょんちょんと触られ我に返った。近所に住む友達の原さんとゆかこさんが笑顔でそこに立っていた。
久々に心から恥ずかしい瞬間だった。虚を突かれるとはこのことだ。着ていた服はジャージだし、ユニクロの短パンだしって別にそこはどうでもよくって、『ターザン』を必死こいて読んでるところを発見されたところがとんでもなく恥ずかしい。「あれ、腹筋気にしてらー。」「鍛えようとしてらー。」と思われるそこが恥ずかしい。いやいや違うの!そうじゃないの!毎年同じ特集ばっかやりやがってこにゃろーっていう、斜に構えた心から手にとって眺めてたんだけど思いのほか内容充実してんのこれ!とか説明することもなく、しばらくの間ターザン片手に会話しました。こっそり表紙を裏にして棚の深いところに置きました。
最近思うのは、経験豊富であるがゆえの一辺倒がどれだけ恐ろしいかということだ。
自分は今までこうしてきたからこのやり方が正しい。このやり方以外は知らないし、知らなくてもやってこれた。この方法は自分が身を置く世界では必要ない。自分の経験には敵わない。そんな思考の人間が実は結構いる。そして誰しもが一辺倒人間になってしまう可能性はある。一辺倒は本当に怖いと思う。時代の流れを見失った自分を、経験で何とか誤魔化そうとしてしまう。「あいつは職人だからなぁ。」っていう一言で免罪符を得たみたいな雰囲気になりがちな一辺倒。知らないからわからないと平気で言ってしまう職人はいらん。
ジョッガでアートディレクションをやってくれているわっしーがイベントをやるそうです。フライヤー見ただけでハッピーな気分になった。
Sweets Afternoon
代理店の皆様と食事に行った帰り、銀座のど真ん中で、彼氏と彼女が抱き合っていて、彼女はメガネで、彼女のメガネが彼氏の肩の上に引っかかって、というかほぼ乗っかっちゃってて、抱きしめられている彼女は両目丸出しになっていた。いいものを見た。
その食事の時に注文した麺が辛さを指定出来るシステムで、辛いものが好きという人が多かったので「じゃあ大辛で!」みたいな、一番辛い設定で注文したら店員が「いやいや辛くて絶対食えないと思う(苦笑)」って顔をしながら注文を承っていた。承りましたと言っていた。その承り顔が忘れられない。写真撮っときゃよかった。これぞ苦笑って顔してた。
久々に心から恥ずかしい瞬間だった。虚を突かれるとはこのことだ。着ていた服はジャージだし、ユニクロの短パンだしって別にそこはどうでもよくって、『ターザン』を必死こいて読んでるところを発見されたところがとんでもなく恥ずかしい。「あれ、腹筋気にしてらー。」「鍛えようとしてらー。」と思われるそこが恥ずかしい。いやいや違うの!そうじゃないの!毎年同じ特集ばっかやりやがってこにゃろーっていう、斜に構えた心から手にとって眺めてたんだけど思いのほか内容充実してんのこれ!とか説明することもなく、しばらくの間ターザン片手に会話しました。こっそり表紙を裏にして棚の深いところに置きました。
最近思うのは、経験豊富であるがゆえの一辺倒がどれだけ恐ろしいかということだ。
自分は今までこうしてきたからこのやり方が正しい。このやり方以外は知らないし、知らなくてもやってこれた。この方法は自分が身を置く世界では必要ない。自分の経験には敵わない。そんな思考の人間が実は結構いる。そして誰しもが一辺倒人間になってしまう可能性はある。一辺倒は本当に怖いと思う。時代の流れを見失った自分を、経験で何とか誤魔化そうとしてしまう。「あいつは職人だからなぁ。」っていう一言で免罪符を得たみたいな雰囲気になりがちな一辺倒。知らないからわからないと平気で言ってしまう職人はいらん。
ジョッガでアートディレクションをやってくれているわっしーがイベントをやるそうです。フライヤー見ただけでハッピーな気分になった。
Sweets Afternoon
代理店の皆様と食事に行った帰り、銀座のど真ん中で、彼氏と彼女が抱き合っていて、彼女はメガネで、彼女のメガネが彼氏の肩の上に引っかかって、というかほぼ乗っかっちゃってて、抱きしめられている彼女は両目丸出しになっていた。いいものを見た。
その食事の時に注文した麺が辛さを指定出来るシステムで、辛いものが好きという人が多かったので「じゃあ大辛で!」みたいな、一番辛い設定で注文したら店員が「いやいや辛くて絶対食えないと思う(苦笑)」って顔をしながら注文を承っていた。承りましたと言っていた。その承り顔が忘れられない。写真撮っときゃよかった。これぞ苦笑って顔してた。
about me