Jogga

流行りの病気

August 2, 2009 7:02 PM jammy  短い方の文

数ヶ月前にノリで立ち上げたはいいものの、その存在すら忘れていたブログがあって、そのブログのことを先日ふいに思い出した。
思い出しついでの久々ログインを試みたところ、IDとパスワードを完全に失念しており、ずいぶんと手こずった。いくつものIDとパスワードを駆使してさまざまなサイトを回遊しているバチが当たったとしか思えない。そのブログのパスワードは、自分の予想を大きく覆す、なんでこんなパスワードにしたんやろか、だった。

戸隠(とがくし)というところが長野にあって、隠すなよと思うんですけど、まぁ戸を隠すと書いて戸隠。隠すなよ、戸。出入りできねぇじゃねぇか。そんな戸隠にはパワースポットな神社などがあるらしく、パワーのスポットを求める主に婦女子が目の色変えて、時に白目剥いて集まるところで、うずら家っていう滅法美味い蕎麦屋がある。ちなみにうずら家の戸は隠れていない。
その戸隠の売りは先に書いたパワースポットな神社とか、高原的要素とかいくつもあって、その中に「戸隠流忍法」というのもある。まさかとは思うが、事実だ。忍法を売りにしているのは伊賀や甲賀だけではないのだ。戸隠だってニンニンしている。正直マイナー感は否めない。否めないというか、戸隠流忍法なんて知らない。せいぜい扉の裏に隠れる程度の忍法のような気もする。扉の裏に隠れてるけど、つま先が出ちゃってる程度の、隠れ切れてない忍法のような気だってする。

戸隠流忍法
戸隠流(とがくしりゅう、とがくれりゅう)は、忍術の流派のひとつ。平安時代末期、戸隠山で修験道を学び、木曽義仲に仕えた仁科大助(戸隠大助)が始祖(異説もある)。木曽義仲が源義経に討たれた後は伊賀に逃れ、伊賀流忍術をも取り入れて完成させたとされる。
その後は修験者を通じて全国に広まったと言う。


結構ちゃんとしてるっぽいね。

忍者っていうのは歴史の辻褄合わせで、忍者みたいな人がいたら便利だっていう事で生み出された、都合のいいキャラクターのような気がして、そう思えば思うほど愛しい。頭巾を被っているところもかわいいやっちゃ、と思う。忍者がいたってことにしておいた方が、歴史は何倍も面白いなー!

松尾芭蕉忍者説というのもよく耳にする。たいそう足が速かった、みたいな理由だ。僕だって結構足は速い。日本地図作った人も足が速かったらしい。あの地図作った人。死んでるのに数年間死んでないってことにされてたかわいそうなあの人、名前なんつったっけ。googleで「地図 作った 死んだのに死んでない」で検索したら一発でわかるけど、それをやった瞬間脳細胞がちょっとだけ死す気がするので思い出したい。何でもかんでも検索したくなるのは完全に病だと思う。流行りの病気だ。

はい思い出しました。

隙間★風

August 1, 2009 3:09 AM jammy  短い方の文

仕事が出来ない、と、仕事しない、っていうのは似て非なるもので、仕事しないのはさすがにまずい。しなさい。ただ仕事が出来ないっていうのがよくわからない。「あいつは仕事が出来ないからなー。」「あの人は仕事出来ますから。」という例のアレだ。

金を稼ぐ人が仕事出来る人なのか、人気商品を考えた会社が仕事出来る会社なのか、マグロを100匹引き上げたら仕事出来る漁船なのかと聞かれると、どうも胸を張ってそうだ、とは言いにくい。いやそれは仕事出来るってことですよ間違いなく。ただなんとなく豊かさがないというか、幅が狭いというか、かなり小さな触れ幅の中で一喜一憂しているというか。

で、豊かさっていうのは成果を出す、出した、どっちでもいいですけどその過程だったり、結果にプラスして誠意とか、誠実、手間暇、みたいな要素があって初めて俺は仕事が出来ると胸を張って言える、自信を持ってあの人は仕事が出来るんだよ、と言えるんじゃないかと最近思っていて、特に手間暇の重要性が結構な肝だと思っている。

手間暇掛けるからこその誠意であり、誠実なんだろうな、と。暇を見つけて手間を掛ける手間暇も、隙を見て手間を掛ける手間隙も、どっちも出来そうで意識しないと出来なかったりする。

メール1本だけ入れておく、読みやすいようにざっと清書だけする、わかりやすいようにファイル名は簡単に直しておく、分かりにくいかなと思ったら一応電話しておく、簡単なメモを置いておく、ちょっとした参考資料を一緒に送る、別のパターンをあと1つだけ考えておく。などなどなど。すごく当たり前の事ばかりだけど、これがなかなか出来ない。

この手間暇、手間隙の出来るか出来ないで、信頼感、人望、その人を見る目が圧倒的に変わってくる。出来る人をみると恋に落ちそうになる。手間暇を意識した仕事の進め方が出来るということは、時間の使い方が上手だったりするんじゃないか、とすら思ってしまう。

どれだけ暇と隙を限られた時間の中で作れるか、作った暇と隙で出来ることは何か、自分は暇と隙を無駄な空間として扱っていないか、というような、そのへんの手間暇手間隙チェックをしてみると、何かいいことがあるかもしれない。金を儲けて、人気商品を思いつき、マグロが100匹引き上がるかもしれない。悪い話ではない。

E.ZAKAYA

August 1, 2009 2:08 AM jammy  短い方の文

居酒屋を予約するため、店に電話をする時はまず時間帯を気にしてしまう。

15時とか16時だと誰もいないんじゃないか、と雑なシフト表をイメージしてしまい、その時間帯は避け(居酒屋だけに)、18時くらいにしよう、と思う。しかし18時といえばすでにそこそこの客がいるんじゃないか、5時から男たちがとりあえずビールの2、3杯は軽くいなしてるんじゃないか、そうなると店員も5時から男を優先して、電話は二の次になり、ずっと呼び出し音を聞かされるんじゃないか、雑な電話応対をされるんじゃないか、ということで18時も避ける。
そうなると17時30分くらいが妥当ということになるので、17時30分に電話したところ、誰も出ないし、出ても雑な対応だった先日。雑というか、電話の向こうの店員と息が全然合わなかった。

「予約をお願いしたいんd、」

「はいご予約ですかー?」※1

「あ、はい予約をですね、」

「はいご予約でーはい何名様でー?」

「あえっと4ん、」

「はい4名様ー。4ですか?」※2

「です。4人です。」

「ですーはいーですー。それではお日にちとお時間をお願いしまーす。」※3

「あーえっと今週の木曜日の19時30分、夜7時30分からで。」

「はいえっと今週の19日のー、えっ!19日!?」※4

「いや30日木曜日の19時30です。」

「で、4名様。はい大丈夫ですよー19日、30日の19時で!」※5

「半ね!!19時半!」

「半でーす。」※6

「個室があったら個室がいいんですけど、ありますか?」

「個室というかまぁ、仕切りがあるんですけど屋根がないというか、いや屋根はあるんですけどへへ、まぁちょっと高めの仕切りがある、まー個室っていえば個室っぽい仕切りのところにご案内しようと思ってましたけど。」※7

「じゃあそこでお願いします。」

「えっと何か会社の集まりか何かですか?」※8

「いや会社っていうか、まぁそうですね仕事関係の、ですけど。」

「会社名教えて頂けますか?」※9

「えっ、なんで?」※10

「あ、えーっと、会社名をですね、教えて頂ければ、と。」※11

「いやだからなんでですか?サービスとかですか?」

「いやへへ特にそういうアレじゃないんですけどね。」※12

「フリーで仕事してるんで、会社名とか別にないです。」※13

「はいフリー様ー。株式会社フリー様ーで、大丈夫ですか?」※14

「はい。」※15

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※1:食い気味に。
※2:食い気味に答えたものの、人数が不安になり聞き返す。
※3:エスバイエル的返事、「ですーはいーですー。」
※4:自分で間違えて本気で驚くという新しさ。
※5:"19"が頭から離れない模様。
※6:少し前で言うところのツンデレリアクション。
※7:自分で言った屋根があるないのくだりで思わずへへと笑う。
※8:なぜそんなことを聞くんだろう?と思わせておいて...
※9:衝撃の一言。
※10:思わず軽率な口調になる紳士(俺)。
※11:「え?なんで?」が「え?何ですか?」に聞こえたのか、再度言う。
※12:ヘラヘラするな。
※13:きちんと答える紳士(ORE)。
※14:本気か?
※15:訂正するのが面倒になった人が思わず言う一言はだいたいこれ。
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行ったら普通にいい店だった。

welcome to happy set by jogga
ジョッガ代表がhappy setな調子で謳い、綴っています。

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