Jogga

E.ZAKAYA

August 1, 2009 2:08 AM jammy  短い方の文

居酒屋を予約するため、店に電話をする時はまず時間帯を気にしてしまう。

15時とか16時だと誰もいないんじゃないか、と雑なシフト表をイメージしてしまい、その時間帯は避け(居酒屋だけに)、18時くらいにしよう、と思う。しかし18時といえばすでにそこそこの客がいるんじゃないか、5時から男たちがとりあえずビールの2、3杯は軽くいなしてるんじゃないか、そうなると店員も5時から男を優先して、電話は二の次になり、ずっと呼び出し音を聞かされるんじゃないか、雑な電話応対をされるんじゃないか、ということで18時も避ける。
そうなると17時30分くらいが妥当ということになるので、17時30分に電話したところ、誰も出ないし、出ても雑な対応だった先日。雑というか、電話の向こうの店員と息が全然合わなかった。

「予約をお願いしたいんd、」

「はいご予約ですかー?」※1

「あ、はい予約をですね、」

「はいご予約でーはい何名様でー?」

「あえっと4ん、」

「はい4名様ー。4ですか?」※2

「です。4人です。」

「ですーはいーですー。それではお日にちとお時間をお願いしまーす。」※3

「あーえっと今週の木曜日の19時30分、夜7時30分からで。」

「はいえっと今週の19日のー、えっ!19日!?」※4

「いや30日木曜日の19時30です。」

「で、4名様。はい大丈夫ですよー19日、30日の19時で!」※5

「半ね!!19時半!」

「半でーす。」※6

「個室があったら個室がいいんですけど、ありますか?」

「個室というかまぁ、仕切りがあるんですけど屋根がないというか、いや屋根はあるんですけどへへ、まぁちょっと高めの仕切りがある、まー個室っていえば個室っぽい仕切りのところにご案内しようと思ってましたけど。」※7

「じゃあそこでお願いします。」

「えっと何か会社の集まりか何かですか?」※8

「いや会社っていうか、まぁそうですね仕事関係の、ですけど。」

「会社名教えて頂けますか?」※9

「えっ、なんで?」※10

「あ、えーっと、会社名をですね、教えて頂ければ、と。」※11

「いやだからなんでですか?サービスとかですか?」

「いやへへ特にそういうアレじゃないんですけどね。」※12

「フリーで仕事してるんで、会社名とか別にないです。」※13

「はいフリー様ー。株式会社フリー様ーで、大丈夫ですか?」※14

「はい。」※15

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※1:食い気味に。
※2:食い気味に答えたものの、人数が不安になり聞き返す。
※3:エスバイエル的返事、「ですーはいーですー。」
※4:自分で間違えて本気で驚くという新しさ。
※5:"19"が頭から離れない模様。
※6:少し前で言うところのツンデレリアクション。
※7:自分で言った屋根があるないのくだりで思わずへへと笑う。
※8:なぜそんなことを聞くんだろう?と思わせておいて...
※9:衝撃の一言。
※10:思わず軽率な口調になる紳士(俺)。
※11:「え?なんで?」が「え?何ですか?」に聞こえたのか、再度言う。
※12:ヘラヘラするな。
※13:きちんと答える紳士(ORE)。
※14:本気か?
※15:訂正するのが面倒になった人が思わず言う一言はだいたいこれ。
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行ったら普通にいい店だった。

welcome to happy set by jogga
ジョッガ代表がhappy setな調子で謳い、綴っています。

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