Jogga

好きなのに、忘れていたという現象について

August 14, 2012 12:37 AM jammy  最近のこと

ロンドンオリンピックが終わってしまった。こち亀の日暮熟睡男(ひぐらしねるお)みたく、次のリオデジャネイロ五輪まで寝て過ごしたい。そんな虚脱感すらある。そして寝て起きてリオデジャネイロ五輪が始まったら41歳になっている。おとろしい(恐ろしい、を可愛い感じで)。

そして最後の最後でロンドンオリンピック閉会式をまるっと見逃す、という痛恨のミスをやらかしてしまった。急いで閉会式がどんなもんだったのかをざらっとネットでさらってみたところ、なんとエリック・アイドル@モンティ・パイソンが登場したらしいではないか。

「好きなお笑い芸人?うーん日本にはいないなぁ。ま、強いていうならお笑いっていうか、コメディだけど、モンティ・パイソンかなぁ」

と、自称お笑いスキル高いカルチャー精通気取りの男が、本当はぜんっぜん観たこともない、もしくは一瞬観たけどよくわからなかった、けど、「モンティ・パイソン結構好き」って言っときゃ一目置かれるんじゃないか、的な感じで安く使われるモンティ・パイソンのエリック・アイドルが出たとなってはそこのシーンだけでもぜひ観たく!というわけでがんばって探してたらTwitterであっさり動画が流れてきて眼福の極み。

で、動画を観た直後の感想が、ブログのタイトル。エリック・アイドルが閉会式で歌った"Always Look On The Bright Side of Life"という曲。モンティ・パイソンの映画『ライフ・オブ・ブライアン』のエンディングテーマ。モンティ・パイソンほぼ知らないし、彼らが現役でスケッチを作りまくっていた時代を共に生きていないと笑えない作品もたくさんあるので、モンティ・パイソンにハマッた口でもないのですが、"Always Look On The Bright Side of Life"だけは本当に好きな曲。なのに、閉会式のそのシーンを見るまで好きな事を忘れていたっていう。好きなのに忘れるっていうのが面白いかなと思って衝動的にブログを書きました。思い出させてくれてありがとう、ロンドンよ。

映画『ライフ・オブ・ブライアン』のラスト、十字架にはりつけられて処刑されるシーンで歌うんですよねこの歌。これから処刑されるっていうのに、

"なぁブライアン。いつだって、人生の明るいところだけを見て生きていこうぜ。人生は笑い、死は冗談。これが真実だ。なぁブライアン。ぐだぐだ言ってるヒマがあったら、口笛でも吹こう。そうすれば物事がうまくいくかもしれないぜ。"

って歌を処刑前に大合唱。モンティ・パイソンらしいなぁ(あんま知らない)。

Always Look On The Bright Side of Life - Life Of Brian


ナイキのCMでも使われていて、これは和訳が秀逸。ナイキらしいなぁ(ナイキ好き)。

nike CM Always look on the bright side of life

後ろにいる子たちが全然Always Look On The Bright Side of Lifeな感じじゃない、Always Look On The Bright Side of Lifeも見つけたのでご参考までに。死んだ目。

Always Look On The Bright Side of Life

welcome to happy set by jogga
ジョッガ代表がhappy setな調子で謳い、綴っています。

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