Jogga

The MTPaginate tag only works within PHP documents!
Make sure that the document extension is .php and that your server supports PHP documents.
15) $paginate_current_page = 15; $paginate_sections = array( 0 , 10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90, 100, 110, 120, 130, 140, 145); $paginate_top_section = $paginate_sections[$paginate_current_page-1]+1; $paginate_bottom_section = $paginate_sections[$paginate_current_page]; } else { $paginate_top_section = 1; $paginate_bottom_section = 145; } if(isset($_SERVER['QUERY_STRING'])) { $paginate_self = '&' . $_SERVER['QUERY_STRING'] . '&'; $paginate_self = preg_replace("/&page=[^&]*&/", "&", $paginate_self); $paginate_self = preg_replace("/&page_section=[^&]*&/", "&", $paginate_self); $paginate_self = substr($paginate_self, 1, strlen($paginate_self) - 1); if($paginate_self == '&') $paginate_self = ''; else $paginate_self = htmlentities($paginate_self); } else { $paginate_self = ''; } $paginate_self = basename($_SERVER['PHP_SELF']) . "?${paginate_self}page"; ?>

気味悪いのに気持ち良い舞台『邪宗門』を通じて眺める地方都市

November 16, 2012 1:46 AM jammy  気になったこと 長い方の文 長野

■地方都市で起こっている演劇的変化
長野市のライブハウス・ネオンホールでロングラン公演中の舞台『邪宗門』が連日満員とのこと。噂が噂を呼び、夜な夜な当日券を求める人々で溢れかえっているそうだ。二度三度と観劇する人も少なくないと聞く。この先何年も語り継がれる10日間になるはずだ。地方都市の小さなライブハウスで、大きな変化が起こっている。地方都市における文化的活動はもちろん、ローカルでの暮らし方、生き方にまで波及するような変化が。

出演者は総勢40名程。そのほとんどが、昼間は社会人として働いている、ごく普通の市民である。仕事を終えて飲みに行き、上司の悪口で盛り上がるでもなく、家に帰って思考を停止させながらテレビを眺めるでもなく、彼らは我先にと劇場へ足を運び、稽古に励み、互いの芝居を批評して、高め合う。そういう過ごし方をしている。全幅の信頼をおく演出家の言葉を取りこぼさぬよう頭に叩き込み、台本に書き込む。そうやって夜を過ごすのだ。演劇という同じ"趣味"を持った人々が集まるコミュニティで、ただただ割り当てられた役を演じ、物語に心身を委ね、幕が上がる直前まで追い込む。自身をむき出しにして、奥底にあるすべてを披瀝する覚悟がない限り、ここまで豊沃で、どこかゴツゴツしたカッコイイ生き方は到底出来ない。幸せで、勇気のある人々である。自分には真似が出来ない羨ましさもある。

演劇という、公演が終われば消えてなくなる刹那の権化のような怪物に、良い意味で人生を狂わされた役者も多いのではないかと思う。ほぼ未経験、中には初めて舞台に立つという役者もいるのだ。彼らの今後の人生に、演劇がついて回るのは間違いない。それくらい、演じるという事は魅力的でもあり、毒も孕んでいる。読書、音楽、スポーツ、絵画、英会話、庭いじり、旅行。趣味と呼ばれるすべてのジャンルの中で、演劇という趣味は毒気が強いような気がする。中毒性が、俗に言う『ハマる』ということであれば、演劇の毒性は高い。市民演劇の土壌が固まるにつれ、演劇中毒患者の数もどんどん増えていくのではなかろうか。個人的には役者と同じくらい、作・演出を趣味として楽しむ人が増えればいいなと思っている。素人役者が素人作家の戯曲を演じるのも愉快な話だと思うのだが。

■アングラの皮をかぶった、快楽演劇『邪宗門』
邪宗門は寺山修司の戯曲。2012年に合わせたアレンジも施されてはいるが、ほぼオリジナルを踏襲しているそうだ。物語は単純。恋に溺れた男が、好きになった女に「私と一緒になりたかったら、母親を捨てなさい」と言われ、はいわかりましたとばかりに母親背負って捨てに行く、という縦軸が1本。世を忍ぶ仮の姿が紙芝居屋、今は渋谷警察署に奉公している一寸法師と、父を探して彷徨う女&耳を探す耳なし芳一、という縦軸が1本。この2本の縦軸に、妻が洗濯物干し場に上がったきり降りてこない変態人形師、かん袋に詰め込んだ母親を蹴りながら大笑いする少年航空兵など、さまざまな登場人物が横軸となって交錯しながら物語は進んでいく。

アングラ演劇であると同時にメタ演劇でもある本作品、物語を追う気持ち良さはありつつも、終盤に突如として起こるメタへの導線がかなり快感。まさにぶった斬りの気持ち良さがそこにはある。そう、『気持ち良さ』というのは、この舞台のキーフレーズのような気がする。舞台そのもののトーンは暗く、恐ろしく、息苦しく、血の味がする気持ちの悪い世界だが、そこに見る側を気持ち良くさせるさまざまな罠が張り巡らされている。ラストのメタへの導線もそう。耳に心地よい劇中歌と掛け声も、演者全員の合唱もそう。角兵衛獅子の喋り出しも、少年航空兵が現れるタイミングも、鞍馬天狗の独白も、気狂いの如く役者が踊る姿も気持ち良い。ラスト数分の扇動的アジ演説も最高にそそる。そして、何より寺山修司が紡いだ台詞の一言一言が果てるほどに気持ち良く、カッコイイのである。

表層だけをなぞればアングラ演劇の見本的傑作、1枚めくれば虚実混在のメタフィクション、さらにめくればシステマチックに快感ポイントを埋め込んだ計画的演劇。もっとめくれば、まだ何かあるかもしれない。めくればめくるほど何かが潜んでいると思わせる作品だからこそ、演ずる側も観る側も、おちおち気が抜けない。ラスト3ステージ、事故もなく無事に楽日を迎えてくれる事だけを願う。

公演詳細はコチラで。




ミステリー・ジョッガ

January 10, 2011 8:50 AM jammy  長い方の文

新年早々謎めいた出来事があったので、記録にとどめておこうと思う。

先日、"パイント"という、酒を飲まない僕にとってまったく馴染みのない単位でビールを注文して飲む、という新年会があり、ただパイントと言いたいがために向こう1年分くらいのビール(4杯)を飲み、なんだかんだで26時解散、その後タクシーで帰宅し、27時にはベッドへ潜り込んだ。

寝苦しくてふと目が覚めると、明け方5時ちょっと前。ド真冬でド寒いのに、なぜか汗だく。どうも胸のあたりもムカムカするではないか。もっと言えば腹の中もぐにゃんぐにゃんとした感じになっている。軽く吐き気さえある。頭も痛いような気がする。

ははーん、これがあの二日酔いというやつだな、と。齢35にして初めての二日酔いだな、これはいいネタになるぜ。

と思いながらまどろんでいると、いつの間にやら朝。これが二日酔いの朝かー、と感慨深い。

以前某製薬メーカーの案件で、二日酔いに関する仕事もしたので(どんな仕事だ)、二日酔いにはちょっと造詣が深い。二日酔いになったら、じっとしていなくてはいけないのだ。色々と試してはいかんのだ。ただただ体力の回復を待つのがいちばんいい。と、知ってはいるものの、やはりここは貴重な二日酔い体験。サウナに行ったり、迎え酒をあおったりもしてみたいじゃないか、と思うも、家にサウナもないし迎え入れる酒もない。3つばかりの梅干と日本茶を準備してもらい、

「昨日はそんなに飲んでないんだけどなぁ。いやーまいったまいった(苦笑)」

みたいなことを言いながら梅をちびちび食って、お茶をズルズルと飲んだものの、全く気分が晴れてこない。いやむしろどんどん体調が下降していく。二日酔いとはなかなか手ごわい。

昼。ビタイチ動けなくなる。目が回る。頭もカッカと熱い。これはすごい。二日酔いなんて生やさしい名前じゃなくて、後天性なんちゃら症候群みたいな、ちょっとこれは重病だぞ、と二日酔いユーザーに思わせるくらいの名前じゃないとダメだろと思うくらい、体が言うことを聞かない。体の関節も異常に痛いし、試しに熱を測ってみたら、40℃を目指さんばかりの勢い。

これ、二日酔いじゃない。二日酔いじゃない疑惑。と同時にインフルエンザ疑惑、ノロウイルス疑惑と一気に3つもの嫌疑をかけられる無粋な男に成り下がった。とにかく落ち着きたい。いや、横になりたい、僕は横になりたいんです!と疑いの目を避けるようにベッドに飛び込みそのまま眠る。このまま起きないんじゃないかという不安とともに。

どれだけ寝たのか覚えていない。目が覚めると夜中だった。猛烈に腹が減っている。気分も晴れ晴れしい。テレビが観たい。バラエティ番組が観たい。関節の痛みも嘘のようになくなっている。体温はド平熱の35.7℃。何なら普通の人より平熱が低い。とにかく欲求を満たすべく、僕はテレビを観まくった。

たった1日だけ40℃近い熱が出て、1日で平熱に戻るなんていうミステリーが、この世にあっていいのでしょうか。

いいんです。

オートバックスとパンクブーブーとの折り合いの悪さ

December 20, 2009 9:01 PM jammy  joggaの仕事 ブロ本 長い方の文

何だか今年のM-1グランプリはとっても面白かった気がする。ケラケラ笑ってしまった。

パーフェクトで優勝したパンクブーブーは、「爆笑!オンエアバトルの人」、ってイメージしかなくって正直まったく注目してなかったけど、すごく面白いんですね。笑い飯が1本目の鳥人ネタと同じレベルのネタで攻めてたら完全に笑い飯だったし、1本目と毛色の違う漫才をやってたら絶対NON STYLEが優勝だった気がする。どこに転がってもおかしくない、そんな後味。NON STYLE、だいぶ好き。

東京ダイナマイトを個人的に応援していたんだけど、残念でした。ただネタの入りが本当面白かった。マイクに向かいながらしゃべりだす、というまさかの技法。あそこだけ何回も観てしまう。笑い飯の鳥人ネタは一生言われ続けるであろうね、あれはすごかったです。人と鳥の境目見せたろか、っていう。

完全に年末の風物詩に定着して、吉本がすごいのか、テレ朝がすごいのか、とにかくあと少しで2009年終りだなぁ、と思うM-1グランプリ。2010年は志ん茶と弾丸ジャッキー があの舞台に立っていることを願いつつ、年賀状作りと山積している修正原稿等々をこなそう。

先日飲み会で、ツイッターは頑張ってるけどブログはがんばってないですねって言われたので、来年は頑張ろうと思う。今サーバとかそのへんをいじって、サブドメインというのを設定しているのだけど、たいがい何をどうすればいいのかわからない。技術の人はそういうのがぱっぱぱわかるからすごいと思う。

本谷有希子の小説「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫) 」で、自分は女優になってビッグになる、ビッグになれる、ビッグになるべき人間だと勘違いしている姉を冷静に見つめて、その姉を主人公にマンガを描く妹が「お姉ちゃん、面白すぎだよ!」って言うシーンだけどうしても読みたくて、本棚を探っていたらありゃしない。誰かに貸したかどうだか。小説は荒っぽく書いててそんなに趣味でもないけれど、舞台は本当、感激するくらい面白かったな、腑抜け。小説のあのシーンだけ読み返したい、という欲が急にむっくりするので、そのページだけ破いて1つにまとめたい。正月休みにでもやるか!

映像でも広告でもwebでもなんでも、表に出ない物語をどこまで丁寧に作り込んでいるかによって、その制作物のどっしり感と深みは雲泥の差。プランナーやライター、ディレクターはもちろん、デザイナーだって営業だって技術屋だって、そこに描かれている文脈を読み取らないと、いかんと思う。
表の派手さとか美しさとか面白さを気にするのと同じだけ、裏のストーリーをきっちり作り込まないといけないな、と最近さざまざな表現を見る度に思う。裏のストーリーを描いてますよっていうのが表に透けて見えている企画はそれはそれで本気でダサいけど。どっかの眼鏡メーカーが最近までやってた企画がそうだった。とびきりダサかった。
だからビジネス書で内面を耕すこともしながら、小説読んだりマンガ読んだり映画観たりしないといかんと思う。もっと言えば創作のハウツー本とか、ストーリーテリングの本とか、演劇の作法とか、それこそ作文の書き方とか、そういう本もビジネス書同様に読むとよい気がする。そこで得た知識やテクニックは、表に出ることは絶対ないけど、下地として持っているべきものなので、きちんと読んでいこうと思う。自戒です。コボちゃんばっかり読んでる場合じゃない。でもたった4コマで笑わせる4コマ漫画の突撃力は欲しい。

最近は作詞をやらせてもらっている。作詞って、理系の心を持ってないと出来ないんじゃないか?出来上がったらまたお知らせしたく。



パウダーインゼリー

October 8, 2009 11:55 PM jammy  長い方の文

ハッピーターンの粉が増量という話を聞いて、早速買ったらまだ増量前のハッピーターンだった。なかなかハッピーがターンしてきてくれない。今週ももうじき終わる。近年稀にみる平和な4日間を過ごしている。デスクでぼーっとしていると色々思いつくので、創作もまずまず順調だったりする。うんうん唸りながら、力技でアイデアや文章を生み出すよりも、口を半開きにして体を弛緩させてぼっけーしてる方が色々出るらしいです。レイモンド・チャンドラーが言うてました。レイモンドがぼっけーとしている姿を想像するだけで、うふふ、ですね!

そうそう、毎週レギュラーで書かせてもらっている原稿があるのだけど、かれこれ数ヶ月続けてきて、未だにその記事のキャラクターが定まらない。定まらないというか、もう性別もどっちやねん、という感じになっている。書いているのは逃げも隠れもしない34歳のおじさんなのに、原稿の中では「これはもう買うしかないよね!」とか「ステキ~!」とか書いている。恐ろし過ぎる。「~!」が怖すぎだ。でも内容的には絶対こういう「~!」なやつなので、読者のみなさんごめんなさい、この記事を書いている人はひげが生えているよ、と思いながら毎週書いている。「だよネ!」と、まさかの最後だけカタカナ形式も多分何回かやっていて、これを書いた時は昭和を懐かしんで書いたんだと思う。毎週日曜日くらいから構成を考え始めるのだけど、その時の気分でだいぶキャラが決まってしまう。だから毎週少しずつおかしなことになっている。とにかく男か女かだけでもハッキリさせたい。原稿を送るたびに先方の担当者が読んで「おじさんなのに『これはオススメ★』とか書いちゃってるよ。★だよ★!」と苦虫笑いをしているんじゃないかと思うとなかなか先方の担当者に会う勇気も出てこない。

メモを持ち歩くことを最近やめてみた。いわゆるネタ帳というか、創作メモというか。全く創作活動に支障が出ていないところをみると、そもそも必要なかったみたいだ。
いつかこのネタ使えるなぁと思ってメモしたことって、しばらくして見返すとだいたい腐ってる。今このネタ使えるなぁと思ったネタは今すぐ使うから、メモする必要なし。だからまぁ、いらんなー、メモ。ということに。
インプット、アウトプットはすごく大事だけど、「俺インプットしてるぜー、いつかアウトプットするぜー。」つって、結局いつまでもインしたことをアウトしない、謎の出し惜しみみたいなことに陥っている人が結構いる。いつまでも冷蔵庫の奥に焼肉のたれがある、エバラがある、みたいなことになりがちだから、買った焼肉のたれはすぐ使おう。出来る限り使い切ろうと教えてあげたくなるし、むしろ自分もそっちの口かもしれないから意識改革。すぐ使おう。すぐやろう。

ハッピーターンのあの粉、「ハッピーパウダー」と名前がついていた知らなかった。そのパウダーをキャッチする溝と凸凹がハッピーターン本体にあって、溝は「パウダーポケット」、凸凹は「でこぼこゾーン」という明らかな命名差別。凸凹の方だけ雑に命名されている。ぱぱっとケツにゾーンだけつけられている。「パウダーゾーン」程度の名前をつけてあげたらいいのに。

風呂が沸いた。

しあわせなノート

June 30, 2009 5:53 PM jammy  長い方の文

5月の図書館。私はひとり、駄作の代名詞と呼ばれる文学作品の活字を必死に追いかけていた。

息苦しくなり窓の外に目を向ける。雨である。鬱陶しくなり前を向く。少年である。雨はいつの間に降りだし、少年はいつの間に目の前に座ったのか。とにかく雨は降っているし、少年は私の前の席に座っている。
たくさんの人が読書を愉しむ大きな机には、参考書を積み上げヘッドホンステレオで何かを聴きながら問題集にえんぴつを走らせる青年、家庭雑誌を広げて「梅雨にぴったりのアッサリ献立」をメモする髪の長い女性、日経新聞の社説を食い入るように読む白髪の男性、猫が難事件を解決するストーリーの小説を一生懸命読む眼鏡の少女、そして私。少年。それぞれがそれぞれの読み物に夢中である。静かだ。

少年は小学校3年生か4年生か。どちらにしろ背は小さく、体も細身。顔は丸く愛嬌があり、普段の顔が笑っているような、そんな造作である。大きな目の上にある眉毛は薄い。髪は真っ黒で、ゆるい癖毛。前髪がくるりと跳ね上がっているのは雨の湿気のせいかもしれない。黒のボーダーシャツにデニムの裾を少しだけ織り上げたジーンズを履いたその少年は、被ってきた帽子を左側の空いている椅子に、紺色のスポーツバッグと一緒にきちんと置いている。私は興味を抱いた。

雨脚は強くなるでもなく、弱くなるでもなく、ただただ黙々と降る。そして眼前の少年は、静かに植物図鑑を眺めている。そんな少年を、駄作に夢中のふりをしながらそっと眺める。

スポーツバッグから色鉛筆と、表紙に鮮やかな朱色で格子の模様が描かれた薄いノートを取り出した少年は、真っ白なページに一瞬躊躇するかのように、赤い色鉛筆を手にしては戻し、黒い色鉛筆を手にしてはまた戻し、再び赤い色鉛筆を手にしてから、静かに花の模写を始めた。植物図鑑の「イザヨイバラ」と書かれたページををじっと見つめながら、赤色、白色、桃色の色鉛筆を器用に使い分け、どこか笑っているような、愛嬌のある表情でイザヨイバラを描く。
描き終わった少年は大きく息を吐き、続けて赤い色鉛筆で「イザヨイバラ」と書いた。その隣りには「(薔薇)」と書く。模写したイザヨイバラと同じく、丁寧な文字で。

背伸びをしながらノートを眺める少年が、本当に小さな声で「あ」とつぶやき、植物図鑑とノートを交互に見る。「薔薇」の文字を間違えたらしい。「(薔薇)」と書いたつもりがどこか違ったのだ。少年は「(薔薇)」と書いたつもりの文字を、赤い色鉛筆でぐるぐると塗りつぶし、その横に「(ばら)」とひらがなで書き直した。少しだけ悲しい顔をしていた。

イザヨイバラから始まり、少年は次々と花を模写し続けた。ポピー、アネモネ、ベゴニア、サルビア。1冊のノートすべてに花を描き終えた少年は、「薔薇」の文字を間違えた時に見せた悲しい顔が嘘のような笑顔でノートをゆっくりと1ページずつめくっていく。バラ、ポピー、アネモネ、ベゴニア、サルビア、スイトピー、カーネーション。
全てのページに花を、しかも赤い花ばかりを描き終えた少年は満足そうな笑顔で少し体を揺らしたり、背中をそり返してみたり、周りを見回してみたりしながら、スポーツバッグの中からマジックペンを取り出し、鮮やかな朱色で格子の模様が描かれた薄いノートの表紙に大きな文字で、


おかあさんへ

赤い花いっぱいずかん

勇次しゅっぱん社



と書いたのである。5月の日曜日、赤い花、おかあさん。少年は、母の日のプレゼントを作るためにひとり図書館へと足を運び、私の前に座って、赤い花いっぱいずかんを描いていたのだ。お小遣いもそんなにないし、お母さんに何が欲しいか聞いてもユウちゃんがそう言ってくれる気持ちでいいよって言うし、気持ちってなんだろう、お小遣いもそんなにないし、気持ちってなんだろう、と色々考えた末の最高のアイデアが赤い花いっぱいずかんであり、勇次しゅっぱん社である。

このノートは母親の手に渡り、ユウちゃんありがとうね、とっても上手に描けてるわ、ちょっとパパ見てよこれユウちゃんが、どれ、へー勇次すごい上手だな、赤い花ばっかりじゃないか、そりゃそうよパパだってこれはユウちゃんが母の日にってくれたんだもの、ちょっとユカリちゃんこれ見てごらん、お兄ちゃんが描いてくれたのよ、お兄ちゃんお花なんて描いて女の子みたいだよー、いいのよユカリちゃんこれはねお兄ちゃんがママを喜ばそうと思って一生懸命描いてくれた宝物なんだから、というやり取りがあり、さらに、あーお兄ちゃんここ間違えたんだー、あら本当ねこれは薔薇って漢字で書こうとしたんでしょうユウちゃんにはまだ難しいわよね、そりゃそうだよパパだって薔薇なんて書けないよ、という会話も生むであろうノートである。
そしてこのノートは母親によってこの先何十年も大切にされ、少年が成人し、恋をして、家庭を持った頃に、ねぇ亜由美さんこれ見てよ勇次が小学生の時に作った母の日のプレゼント、えー見たいですーへーすごい上手ですね、赤い花ばっかり描いてあるのよ、本当ですね、この赤いポピーなんてすごく上手ですよね、そうなのでも私が一番好きなのはこのぐちゃぐちゃってなってる、あぁここなんですかあぁ薔薇って書こうとして書けなかったんだ、そうなの漢字で薔薇って書こうとして間違えたの、あははは面白いですねー、でしょう、面白いでしょう、これもらった時、将来のお嫁さんに絶対見せようと思って大切にしてたのよ、という会話も生む幸せなノートである。

雨はいつの間にかあがっていた。少年が座っていた席には誰もいない。優しい午後である。

迷える子豚ちゃんに捧げるiPhone賛歌・後編

June 29, 2009 12:32 AM jammy  長い方の文

前編はコチラ

とにかくiPhone購入に迷っている人の背中を少しでも蹴り飛ばそうと、かなり個人の嗜好に偏ったiPhone使って2日目レビュー。
※結構長いので、関心のない方はtwitterで、創作名言をどうぞ。

月額料金が安い、のハッピー。
特にドコモユーザーの方。通話・通信料金ってあってないようなもんなのか!とさえ思ってしまいます。浮いたお金で高い方の牛丼を食べたりしたらよい。

いつでもどこでもインターネットが出来る、のハッピー。
これが本当に魅力的。いつでもどこでもって言いすぎじゃね?とか当初は思ってたんですが、本当じゃん。びびるわ技術。
搭載されているブラウザ・safariが使いにくいとか言ってるユーザーもいるみたいですけど、気にしすぎ。接続が遅いとか言ってるユーザーもいますけど、気にしすぎ。豊富なアプリを使う事の方が多いので今のところ全然気にならないです。アプリの補完としてsafariという感覚。
※Flashを使ってるサイトはダメなんですってね。確かにダメでした。

アプリの圧倒的な品揃え、のハッピー。
多数のアプリをダウンロードできるApp Storeをウロウロするだけで充分楽しい。ipodtouchユーザーだったのでApp Storeはちょいちょい利用してましたが、これまたパソコンを使っての作業。面倒。なに俺パソコン嫌いなん?
iPhoneであれば、画面上のApp Storeアイコンを叩いて、ウロウロして、人のレビューとか読んで、ちょっと一瞬だけ使ってみようかなつってダウンロードして、使ってみるっていう流れがすごく自然に出来るので、もうバンバンダウンロードしてバンバン使ってガンガン捨ててます。ダウンロードの時間も、せっかちな自分が余裕で待てるのでストレスなし。
アプリも本当便利なものが多いです。とりあえずマスト!なアプリはこんな感じかと。人によって全然ちげーけど。

google mobile app
googleのサービスを集約したアプリ。ブラウザ起動してgoogleのサイトへ行って、みたいなのがだるい人はいいです。結局サイトに接続するんだけどね。

skype
仕事の相手に一瞬だけ確認したい時、電話ってのもあれだし、メールってのもタイムラグがなーって時はskypeのチャットでぺろっと確認。便利。Wi-Fi環境だと無料で通話が出来るっつーのも魅惑。今のところそんな夢見たいな環境に出会ってません。

Twitterrific
最近ずっぱまりのtwitter。アカウントをjoggapoiiy2つ持っているので、複数のアカウントを登録できるアプリを探したらコレでした。使い勝手もよろしくて。

LDR touch
livedoorのRSSリーダーを使っていて、ドコモ時代も時間があれば人様のブログなんかを読んでいたのですが、このアプリの方が格段使いやすくてよいなぁ。

iWoopie
iPhone標準搭載のYouTubeや、その他の動画サイトで閲覧した動画をダウンロード出来ちゃうっていう便利アプリ。好きな動画を保存したい派なので、これ最高。主に昔のCMとか集める派。TheR35世代。

iSWEN News JP
テレビ、新聞、ニュースサイトなど20種類程度のメディアのニュースを閲覧できるアプリ。ニュース大好きっ子にはたまらんのです。スーニュー、どん!

TapDefence
昨年からipodtouchで遊んでたゲーム、未だにやってる。防御系ゲーム。

★独自ドメインでメールの送受信が出来る、のハッピー
@jogga.jpという独自ドメインのメールを仕事で使っていて、このメールですらiPhoneで設定出来やがる。
今まで@jogga.jp宛てメールは、
@jogga.jp→Gmailへ転送→携帯メールに転送

っていう流れによって、外出先で確認していましたが、携帯メールから返信するというのも失礼かなぁ、とか思って、携帯でGmailにアクセスして返信したりしてました(Gmailの設定を@jogga.jp宛てとして送信できるようにしていたので)。
携帯版Gmail使った事がある人はわかると思いますが、Gmailの良さが完全に殺されてて、めっちゃ使いにくく、すごいストレスでメール打つのやめて電話しちゃったり。「今トイレだから折り返す。」とか言われた。
iPhoneにしたのでそんなのも一気に解消。まさか独自ドメインのメールが設定できるとは思っていなかったので、さっき出来たよって教えてもらった時にはだいぶ大きめの声ですげー!と言ったよ。

★メールが実は打ちやすい、のハッピー。
タッチパネルだから、メール打ちにくいんでしょう?なんつー声もちらほら聞こえたiPhoneですが、実際メールを打ってみたら、別に普通。なんなら親指でぺこぺこ打つより打ちやすいんじゃないかと。
パソコンよろしくなQWERTYフルキーボードのほかにも、慣れ親しんだ数字キー配列バージョンもあるので、使いやすい方にしたらよいです。
数字キー配列を使う場合は、従来の携帯メールのように親指を使うと逆にだるくて、「パソコン初心者お父さん打ち」がベスト。人差し指でぽつぽつ押すのがやりやすかったりします。人差し指が棒と化して、今では猛烈な早さでメールが打てます。

★手帳要らず、のハッピー。
googleカレンダーと、iPhoneのカレンダーの同期を保つ事が出来るのがなんか怖いほど便利な気がします。パソコンからgoogleカレンダーに予定を書き込んでも、iPhoneのカレンダーに書き込んでも、どっちにも書いた瞬間反映されるとか、もうちょっと理解できない怖い怖いこういう仕組み。これ本気で手帳いらんかも。iPhoneと小さいお帳面、ミント菓子の3点セットだけで外出しちゃえそうな気配。

★写真を撮る気になる、のハッピー。
今まで使っていた携帯のカメラ機能がへぼだったってのもありますが、iPhoneのカメラ機能は使ってみようという気になる一品。画面がデカイからかも。あと起動がスムーズなので、さっと構えてさっと撮れます。動画撮影も同じく。

★カバーを選ぶという新しい感覚、のハッピー。
携帯電話のケースってのはあって、バッグからぶらさげるためのポーチ的なケースとか。でもiPhoneではケースもありつつ、カバーっていうのがあります。カバー。電話にカバー。黒電話にレースのカバーしてる家が子供の頃ありましたけど、その感覚。なにそれダサい?
まだ魅力的なカバーに出会ってないですけど、種類は豊富。カバーでアイツと差をつけちゃえ!みたいな楽しみ方が出来るハッピーもあります。小ハッピーですけど。

★天気予報ばかり見てしまう、のハッピー。
標準装備されているお天気モードがあって、なぜかこの天気機能がかなりお気に入り。東京・長野市・松本市・京都の天気を登録してて、ふと眺めながら「おー!東京より長野市の方が今暑いじゃん!」とか軽く盛り上がるっていう暗い感じ。さらにヘルシンキの天気まで登録しているので「今は晴れ・20度だ。よかったな、晴れて。スオミ。」と思ったりする、やっぱり暗い感じ。これ無料っていいなぁと思った。天気予報で世界一周をしよう。

★YouTubeまみれ、のハッピー。
YouTube依存症がさらに加速した。篠原ともえの「チャイム」という曲がよいよ、とcharlyさんに教えてもらったはしからYouTubeで検索→視聴。この流れ最上級。パソコン起動して、っていうのがバカバカしい!しーバカしーバカ。

★充電がなくなるのは自分のせい、のハッピー。
充電がすぐ切れる!という話を以前から聞いてて、だめじゃーんと思ってたんですが、使ってみてわかったのは、それ自分のせいです。
iPhoneが快適すぎ、楽しすぎ、面白すぎでずっと触ってしまうので、そりゃ充電もさっさと切れるわ、と。充電がすぐなくなるということは、それだけiPhoneを楽しんだってことです。ハッピーだわーこれ。

結構古い携帯電話を使っていた&自宅PCがボロい、っていう低いスタート地点からの目線というのもありますが、そのへんさっぴいてもiPhone、よい。ほぼ無敵。

迷える子豚ちゃんに捧げるiPhone賛歌・前編

June 28, 2009 11:47 PM jammy  長い方の文

ガジェットな話題を。すでにiPhoneユーザーの方は「なにをいまさら!」みたいな話です。

この週末に10年使ったドコモからソフトバンクへキャリアを変更。iPhone3GSを購入。

ドコモ使い続けてるし、なんとなくドコモの方が信頼感あって、ソフトバンクはなんとなくダーティなイメージあるし、料金形態ややこしいし、メールアドレス変わりましたのお知らせするのも面倒だし、タッチパネルって信用できないし、メール打ちにくそうだし、電話も掛けにくそうだし、画面がなんとなく見にくそうだし、そもそもiPhone3GSって、お高いんでしょう?

こんな感じで迷っている子豚ちゃんがいるのであれば、すぐさまその考えを改めた方がよろしいブー、と断言してもいいくらい、iPhone3GSは素晴らしい。たった2日使っただけですが、これはもう完全に「今までなんで迷っていたんだブー!バカブー!!」と悔やむくらい素晴らしい。

そもそもどうしてiPhone3GSを購入しようと思ったのかというと、仕事柄出先で調べ物をして、原稿を書いたり、事務所を飛び出してファミレスで物書きに徹する、という機会が増え、そのたびにパソコンを開いてチマチマとリサーチをしていたのですが、もうそれが面倒で。手書きでざらっと構成案だけ書きたいのに、いちいちパソコンを開けたり閉めたりするのがどうも億劫。

外で簡単にインターネットが出来ればいいなぁ、さらにメールや文書作成が出来れば尚いいなぁ、なんて思ってたら、ドコモからBlackBerryが発売。ドコモユーザーだしこりゃいいや!これにしよう!と思って色々と調べたところ、なんかこれ微妙に料金高くないか?ということに気付く。
ただBlackBerryのフォルムが最高に好きっていうのと、タッチパネルじゃなくってきちんとキーボードがあって、さらにoffice系のソフトが閲覧だけではなく作成まで出来るというじゃないですか。

心はもうBlackBerry。オバマ大統領も使ってるとか、なんかもうそういうしょうもない情報すら愛しくなるくらい心はBlackBerry。買う寸前。月額料金微妙に高いけど、まぁいいよまぁいいよもうこれにしよう、と。

そのタイミングでiPhoneの新しいのが発売されるっていう話が出てきましたが、ソフトバンク。あーはいはいあの胡散臭いやつね、ソフトバンクだけどやってること全然ソフトじゃないところね、僕んところは天下のNTTドコモだから、安心安全ドコモだから、っていうドコモ神話にしがみつきながら、かなりの上から目線で何の気なしにソフトバンクの料金形態を調べてみたところ、べらぼうに安いことが発覚。なにこのホワイトプランって。神業じゃん。ついでにKDDIも調べてみると、ゆるぎない事実にぶち当たり。

ドコモ、月額料金高すぎる。

ソフトバンクとKDDIが超安いってことではなく、もうドコモが高すぎ。10年使った恩恵を受けているのに、その恩が実はたいしたことない、小さな親切ぐらいなものだったと知った時の驚き。ろきおど、どん!

ドコモからキャリアを変更するつもりが毛頭なかったので(それは10年使い続けているからという単なる惰性と、ドコモがいいよね、なんとなく、っていう雰囲気だけで)他キャリアの料金を気にすることが一切なく、今回改めて探ったところ、こんな感じの結果が待っていたのです。なんでも視野を広く持つ事が大事、ということはこういう普段の生活の中に潜んでいます。教訓。

ブログ開設以来初めての、次回へ続く。後編ではiPhoneが運ぶハッピーなお話。

とてつもなく他愛もない話

June 1, 2009 11:55 PM jammy  長い方の文

他愛もない話でも書こうかと思う。
最近自分が好きな映画や音楽など、文化方面の情報を教えたり教えてもらったりという活動が俄かに活発になっていて、そういうことになると、面白かった映画や小説を結構忘れていて、つまらなかった映画や小説ばかり覚えている自分に気付く。酒の一杯でも呑んでいると、口に出した映画が面白かったよと薦めている自分と、あれ本当にこの映画面白かったんだっけという自分、ふたりの自分が生まれることがある。
だから酒の席で僕が薦めた映画は結構面白くないかもしれないという不安に後日襲われて、もう一回確認のためにその映画を観直すという、非常に律儀な行動に出てしまう。言うところのA型気質というやつか。数年前までは血液型で人を区分するのってナンセンスよね、と思っていたけれど、34年間生きてきて、出会った瞬間に「あぁこの人とは合わんなー。」という人を思い返すとほぼ全員が同じ血液型だった、ということに先日気付いて、偶然という一言で片付けていいものなのかどうなのかが不安になり、もう一度ひとりずつ嫌いな人の顔を思い浮かべるという、非常に律儀な行動に出てしまった。言うところのA型気質というやつだ。

他愛もない話をするのは結構難しい。『キャシャーン』という映画と同じくらい他愛もない話がしたい。あの映画なんだったんだろう本当。驚くわ。おどろ驚くわ。おどろおどろしいわむしろ。

『バス男』という映画が大好きなのだけど、この映画を人に薦めるのは非常に気を遣ってしまう。面白いと言う人と同じだけ面白くないと言う人もいる映画だからだ。ポケットにポテトを忍ばせて、授業中に食べるシーンが本当何回観ても笑ってしまうから、そこのシーンだけ観て欲しい。他愛もない他愛もない。

SALというちょっとしたビデオカメラでムービーの撮影をしまくっている。よっこいしょ、ってやらなくてすぐ撮影出来るからすこぶる具合がよい。ただ今までムービーの撮影はよっこいしょ、ってやらないと撮影できないから、スチールばっかり撮影していて、写真の頭になっているっぽく、ムービーで撮影しなくてもいいんじゃね?これ。っていうモノばっかり撮影している気がする。これからどんどん撮影して、どんどんサイトにアップしていきたい。

最初の話に戻ると今日そういえば「あそこの近くにすごい美味いラーメン屋ありますよね。」って言ったと同時に「そうだっけ?」と思った。「あそこのラーメン屋美味いらしいから行ってごらんよ。」と言われたのが巡り巡って「あそこのラーメンは美味かった。」ということになっているんじゃないかと思う。なんなら行ってないんじゃないかとすら思うそのラーメン屋。ラーメンと言えば最近出会ったラーメン屋が過去数年不変の俺ラーメンランキングを一気にぐっちゃぐちゃにするような美味すぎる味だった。なんとなく誰にも教えたくないような場所にある。水曜日に行こうと思っていた服屋も、ちょっとわけわかんない場所にあるのにめちゃめちゃオシャレな服が山ほどあるので、なんとなく誰にも教えたくないからだいたい一人で行ってしまう。言うところのA型気質だ違う。

でも本当その服屋はなんでこんな場所に!みたいなところにあって、思いっきり住宅街のさらに奥みたいなところで、もっと前に出たらいいのにそこがよかったんだろうか。ネットカタログで見たら1万円くらいするTシャツが、店に行くと2千円だったりする。ネットで調べた人が、このTシャツかっこいいけど高いから行くのやめようって思わせるために変な金額を書いているとしか思えない。2万7千円のジーンズが5千円になっていて、プラス5千円するベルトがオマケで付いてきたりする。潰れないで欲しい。

今日はどうしても欲しい帽子があって(なかった)、古着屋などを数軒はしごしたのだけど、どの店も店員同士がおしゃべりをしていたので、ちょっと素敵なTシャツなどあったはあったけれど、おしゃべりしてたので買うのをやめた。そういうところあるなー、俺と思いながら。実は結構そんな人いるような気がする。だから服屋とかやってる人は絶対おしゃべりしない方がいいと思う。あと「ご試着も出来ますんで。」つて声掛けてくる店員が多すぎる。ご試着が出来ない服屋ってのが世にどのくらいあるのか知らないけれど、僕が知る店はすべてご試着が自由だ。1軒だけ「着てる服の上から試着してくださいね。」って言われて、試着室の中で着てる服脱いで試着してやったことはあるから、まぁ世の中に試着出来ない店ってのはほぼ1軒あるかないかだ。あと「ご試着も出来ますんで。」ってことはご試着以外の何かも出来る前提の「ご試着も出来ますんで。」ってことだなおいこら。「トーストも焼けますし、ご試着も出来ますんで。」みたいなことだなおいこら。いいけどそのへんは。ファミレスで「ご注文を繰り返させて頂きます。」って部分に突っ込んだりする流れとか嫌いだからそのへんの言い回しは特にいい気にしない。ただご試着出来ない店ってのがあるもんなのかね実際。

twitterをここ最近非常に使っている。周囲のR35世代がこぞって使い始めたのでとても活発。最初は何を書いていいのかわからないというバカみたいな事になっていたけど、ブログでもメモでもなんでもないやつだこいつは、と思ったらなんでもないことをぺろりと書くようになった。無益の塊みたいなもんだ。でもtwitterを使ったサービスがここのところとっても目に付くので、無益の塊と思ったら実は宝だった、って可能性も孕んでいるぞこりゃ。
僕が個人的に好きなtwitterサービスは、パン屋のtwitterをフォローしたら、そのパン屋でパンが焼きあがったら教えてくれるってのだ。焼きたてのパンが食べられるのだ!これに習って、僕のtwitterをフォローしてくれたら、何かが焼けたら教えるというサービスを始めたいけど、何を焼くか悩む。

しあわせな文章

May 25, 2009 12:55 AM jammy  長い方の文

六本木へと向かう地下鉄。座った席の向かい側に、老夫婦が座っていた。
男性は鼠色の背広に翡翠をあしらったループタイ、女性は白のブラウスにブランド物のスカーフ、こげ茶色のパンツ。大きめの紙袋とボストンバッグが足元に置かれている。東京で催事があったのであろう。上京する機会など滅多にない老夫婦である。翡翠のループタイとブランド物のスカーフは精一杯の御洒落だ。お母さん、東京へ行くなら、私が韓国旅行で買ってきたあのスカーフ巻いていきなさいよ。とってもおしゃれよ。東京へ行くんですもの、そのくらいしないと。派手なんかじゃないわよこのくらいしないと、だって東京へ行くんですもの。お父さんだって、翡翠のタイがあったでしょう。あれをしていきなさいよ。いつものネクタイなんてしちゃだめよ、だめだめ、忘れないように今から準備しておきましょうね。というような娘とのやりとりが目に浮かぶ老夫婦が、目の前にいる。

夫はさきほどから肉厚の手に握り締めたぺんてるのサインペンを、大振りの帳面に走らせている。妻は穏やかな表情で車内を見回し、車窓に映る自分の姿を目にしてスカーフを触り、たまに夫の様子を伺う。お互いがお互いの時間を過ごしている。東京は人が多いな、そうですね、あとこの蒸し暑さはなんでしょうね、というような会話をするでもなく、ただそこに座って電車に身をゆだねる老夫婦が、目の前にいる。

「ちょっと違うな」と夫がつぶやく。帳面に書いた文章を黙読し、ふいに口から出た、そんな肌触りの「ちょっと違うな」。書いた文章を二重線で消しては書き、また消しては書き、そのたびに「...だから...で...うーん...が、...だぞ...うーん違うかぁ」とつぶやく。そんな夫の様子に気が付いた妻はとても優しい表情を見せながら、両手を動かす。流れるような美しい手話。夫は手話を交えつつも「うん、まあそんなところだな」と照れたような顔で言う。妻は再び手話で返す。「そんなんじゃないよ」と夫は答える。そんなやり取りをする老夫婦が、目の前にいる。

ぺんてるのサインペンにキャップを嵌めながら「出来た」と夫は言い、帳面を妻に渡す。ゆっくりとゆっくりと、手渡された帳面に書かれた文章を読む妻に、夫は無関心を装い、ぺんてるのサインペンを胸ポケットに入れたり内ポケットに入れ換えたりしている。
読み終えた妻は夫の顔をしっかりとみつめながら、笑顔で自分を指差し、続けて夫を指差し、その夫を指差している手の甲を、もう一方の手でゆっくりと円を描くようになでた。手話を知らない私が唯一知っている手話。自分を指差し、相手を指差し、相手を指差している手の甲をもう一方の手でゆっくりと円を描くようになでる―私は、あなたを、愛してます。
小さな声で「おう」と答えた夫の声が、私の耳朶に染みた。気付けば老夫婦は、もう目の前にいなかった。

帳面には何が書いてあったのか。きっとしあわせな文章だ。

おにぎりの中身に驚きの!?

April 30, 2009 12:42 AM jammy  長い方の文

こんなことってあるのだろうかという事が今日あった。
新幹線に乗る前に突然の空腹を覚え、おにぎりでこの空腹を騙そうと考えた僕は、売店でおにぎりを買おうと足を運んだ。そこの売店のおにぎりコーナーがすごく貧弱で、鮭と昆布というマジどっちでもいいわ的ラインナップでおにぎりコーナーを切り盛りしており、本当どっちでもいいなーと思いながら鮭を手に取り、売店を出てホームを歩きながらおにぎりをかじったら、中身が空っぽだった。鮭も昆布もなにもない、ただのごはんの塊だった。素にぎりだった。こんなことってあるのだろうかあった。
変な気分になったので、もうちょっとお腹に何かを入れたくなった。こういう時はおにぎりだと思って、別の売店へ行き、おにぎりコーナーを探すと、「梅・たまご・鮭・昆布・牛肉そぼろ」のおにぎりが5個で1パックになっているおにぎりセットしか売っていなかった。バラで売れバカ!!
おにぎり大好きな人のように思われるのも心外なのだけど、まぁ、何かあればとりあえずおにぎりを食べてしまう。大好き?っていうかまぁまぁ、まぁ好きな方?っていうか、何かあればとりあえず、えぇ。

というか一人で新幹線に乗って、座席で駅弁を食べる勇気がない。おにぎりか、カツサンドを食べるのが限界だと思うあのスペース。あんな狭いところで弁当箱を広げて食事をする勇気がない。人に見られて恥ずかしいとかではなく、もしあの狭い空間で弁当箱をひっくり返したら十中八九、自分の両足、この腿の部分に乗っかってくるじゃないか。両方の腿の上に弁当がさかさまで盛られるじゃないか。ひざの上に玉子焼きが乗っかるじゃないか。誰が食うんだよこの玉子焼き。閉じている両腿を左右に開いて下に逆弁当を落とすわけにもいかず、数時間そのままか。逆弁当のままか。
もし隣に知らない人が座っていて、お魚の形したしょうゆ入れの蓋を開けた瞬間、ぴゅうとしょうゆが飛び出て隣の人にひっかかる事だってあるでしょうあの狭い空間だったら。白いブラウスにひっかける可能性は高いよこれは。「わっ!」「キャッ!」「うわわすみませ!」ってドタドタした勢いで弁当がひっくり返って自分の両足に乗っかってくるでしょうこれ。
新幹線とか特急の座席の前にある、パタンってする簡易テーブルみたいなあれ、あれがどうも信用ならない。ちょっと大盛りの弁当置いたら、テーブルがしなるんじゃないかと思う。あとあの簡易テーブルって、列車によって違うとは思いますけど、テーブル面にうっすら丸い溝みたいなのがあるタイプあるでしょう。あれってまさかとは思うけど、『この溝に缶のお茶とかジュース置いてください』っていう意味の丸いうっすら溝なのか。まず間違いなくそうだと思う。思うけど、あの溝は完全に浅すぎる。あんな浅い溝にジュースを置く勇気がない。だってあれひっくり返るよちょっとガタンゴトンなったら。もっと深い溝か、なんなら穴にしろ穴に。ここに缶のお茶とかジュースを挿入してくださいっていう穴だ。
とにかく勇気がないという話。THE神経質。

テイッ!

April 14, 2009 6:01 PM jammy  joggaの仕事 長い方の文

少しだけ忙しくなるとすぐにブログをおろそかにしてしまう。ついに今日「もう書かないのか。」という絶望的なメールを貰ったので渋々書く。いやうそうそ、別に渋ってない。

ここ最近の出来事として大いに語るべき事件といえば、ブルーレイディスクのブルーのスペルがblueだと思ってたらbluだったことだ。blu-rayだった。ブルーというよりむしろブルだ。青い光がうんぬんでブルーレイ言われたらだいたいblueだと思うに違いない。

トレンド情報をお届けします的な原稿を書かせてもらっている。トレンド情報。トレンドとは対岸に位置するのにまさかのトレンド情報だ。めっきり昨今の流行を抑えている。歩く情報発信基地になりつつある。ひとりワイドショーになっている。話題のスイーツとか行列の出来る店とか最新携帯事情とかだいぶん把握している。情報を発揮する場は、ない。

個人で仕事をする醍醐味として、会社に属していたら一緒に仕事することなんてありえないような人だったり会社だったりとお仕事が出来るという点だ。これはかけがえのないあれだ。
憧れでしかなかったマクドナルドと仕事が出来たり、テレビでしか見たことがないタレントさんと仕事が出来たりする。自分が面白いと思って書いた原稿を面白がってくれたり、演じてくれたりする。そんなことってあるか!?ない!そのくらい変なテンションになる。最近その喜びをひしひしと感じてて、その反面まだまだ及第点とまではいかない結果に甘んじているという事実もある。こういう悩みも今まで抱いたことがなかったので、ある意味新鮮だったりする。100の依頼を110くらいで返したいといつも思っているのに、これ100にもなってなくない?と思うことも多い。クライアントさんから感謝の言葉を貰っても、いやいやそんな気を遣わずあかんかったらあかんかったと言ってくださいと思ってしまう。2年目の苦悩だ。

幸運にも取引させてもらっている方々は魅力的な人が多い。好きか嫌いかと言えば俄然好きだ。好きな人とは仕事もしたいし、喜んでもらいたいと思う。何が好きって、仕事に対する姿勢や物事の捉え方はもちろんなんだけど、なんか顔が好きだ。顔が好きか嫌いかという判断基準は幼稚なように思えて実は結構大事にしている。どのくらいのレベルで大事にしているかと言えば、朝出掛ける前にチラっと目に入ったテレビの星占いの結果ぐらいの大事さだ。占い自体はどうでもいいと思いつつ、ふいに「あ、今日の魚座そういえば。」と思い出すか思い出さないか程度の大事さ。
かわいい顔とかかっこいい顔とかそういうことではなく、なんか好きな顔の人が多い。好きじゃない人もいて、その人には近づかないようにしているし、その人も僕の顔は好きじゃないんだろうから近づいてこない。

いちばん書きたかったことを書き忘れたのでまたの機会に。テーマは「上手に笛を吹いて相手を踊らせる事が出来る人と出来ない人がいる」。

さきほど弾丸ジャッキーの松雪君から何年ぶりかに電話をもらって、面白いことに巻き込んでもらえることになった。わやばい、ちょっと昂ぶっている。

テレビ大好きな人みたい

March 30, 2009 3:51 PM jammy  長い方の文

久々に一生懸命テレビを観た。何を観たというわけでもなくて、ただテレビを観て時間を無駄にした。日本テレビで今日から始まった昼の帯番組『おもいっきりDON!』が面白い。笑っていいとも!を押しのけるだけの可能性がある気がして、ちょっとヒヤヒヤする。『ラジかるッ』の流れを汲んだ番組作りになっているので、もうそれだけでだいぶ個人的にツボだったりするのだけど。平日のお昼はしばらく『おもいっきりDON!』だ。ちょっとしたスタッフの手間みたいなものがすごく感じられる番組で、曲をこまめに変えたりとかそういう面倒だけどやってますってのは意識しなくても伝わってくるのでそんな姿勢が好き。

TBSも『ひるおび』って番組が始まったけど、これしょうもない。どうしようもない。昼のドラマを潰してまでやることない。TBSきつい。ひるおび本当しょうもない。出演者が変わっただけで前番組『ピンポン!』となんも変わってない。きついなーTBS。きついなー本当きついTBS。
テレビ大好きみたいな記事だけど、テレビ本当観なくなった。「面白い番組が少ないから。」とか言う人いるけど、そんなこともなくって、『ロンドンハーツ』とか普通に面白い。面白い番組はあるよ。あるのに観ないのは、それを越えるほど似たり寄ったりなあるなぁこういう番組ってのが増えたからかも。テレビはスポーツとドラマだけやってればいい気がする。最近異常にバラエティが多い。この前NHKでテレビ制作者と視聴者の討論みたいな生番組を観ていたら、おばさんが「バラエティ番組って、なんでやってる(放送してる)んですか?」っていう質問に誰ひとりテレビ制作者が答えられないというテレビの終焉を垣間見るシーンがあって、あーテレビィ、と思った。もうじき「テレビ(笑)」っていう揶揄の対象になりかねん。テレビきつい。番組内VTRが流れてる時にそのVを観ているスタジオのタレントの表情とかをワイプで抜くあれなに。あれいるの。あれみんなやってるからやってるんじゃないのあれ。「ほらよくあるじゃん、スタジオのタレントの顔ワイプで抜くやつ。あれやろうよ。」ってノリでしょ。テレビってほらよくあるじゃん病が重い。
あとあれ。「今回は日本を自転車で縦断して先に鹿児島着いたら勝ち!負けたら罰ゲーム!」とかあるでしょ突然の企画。こういう唐突なノリが受け入れられなくなっていて、前提がないと番組中ずっと「えっ、なんで急にこの人たち自転車で鹿児島行かされてるの?」と思い続けてしまう。○○だから、自転車で鹿児島行って、っていう、とってつけたようなのでもいいから、何か僅かでも前提がないと感情移入の面白さがなくって、ただその芸人が転んだりする動きだけで笑ってしまうという、芸人の力だけで笑ってしまう、番組の力では笑えないという薄い感じが残念な気分になる。あとここ最近一番受け入れがたいのは罰ゲームというやつで、何かと言えば罰ゲームだ。何かと言えば罰ゲームなのも受け入れがたいけど、それがゲームというところだ。ゲームにすらなってない、ただの罰の時もあって、だったら罰でいいのにと思う。ゲームならゲーム要素をもっと入れてほしい。これも「ほらよくあるじゃん、最後に罰ゲームみたいな。あれでいいでしょ最後罰ゲームで。」ってことでしょうこれも!
そこまでしっかり観るものでもないけどね、テレビなんて。ていうか、

文句言うならもうテレビ観るな俺!!!!

テレビでやってるバラエティの要素をwebでやると、箱が変わるだけにだいぶ見せ方も変わってそれはそれで面白いことになるから、やっぱテレビが持ってる企画力は化け物だとは思っていて、と同時にwebというのも化け物な気がしていて、化け物ミーツ化け物イコール何が出来るかわからん!っていうゾクゾク感が楽しい。実は何にも出来なかったり、手に負えないモンスターが生まれたり、webって怖いわー。怖い楽しいわーと。

東京マラソング2009

March 25, 2009 12:27 AM jammy  長い方の文

おかげさまでブログを書くことを軽く忘れていた、それくらい日々忙しく活動させてもらってます。
そんな中、一瞬お時間頂いて、東京マラソン2009を走ってきました。2週間前からトレーニングをしてしかもトレーニング言うても2日に1回5キロ走るくらいでしたけど一応走るだけ走っての参加。
タイムは「初心者の人と一緒に走ったんだね!」と言われるようなタイムでしたがひとりで走ったわい!歩くことなく完走しました。

せっかくなんで色々書いておきます。来年挑戦される人の参考になればならんけど。マラソンに興味のない人には一切刺さらないエントリー。長くてすみません。

★スタート~5キロ(新宿~四谷・飯田橋)
・待ち時間が暇。
・人が多過ぎてまともに走れない。
・「写真撮ってもらえますか。」と言ってきた男がいたからはぁー?という顔と供に無視した。
・レース前におしっこしたのに、すでにしたくなる。
・携帯が鳴っていたので、応援メールかと思ったら、TSUTAYAメールだった。

★10キロ(日比谷)
・なんとか走れるくらいにランナーが分散したけれど、急に沿道に駆け寄るランナーがいたりしてイラっとしながら走った。
・もうお腹が空いてきた気がする。
・トイレに行きたいけど、すごく並んでいるからやめ。
・20キロまでは超スローペースで、そこから徐々にペースを上げて、残り10キロで死ぬ気計画なので、トロトロ走る。
・トイレに行きたいのに、給水してしまう。

15キロ(品川)
・全然疲れない。これはいいなー。
・孫悟空の仮装をしているランナーの後ろにピッコロ大魔王の仮装ランナーがいた。傍からすれば悟空が逃げている格好になっている。
・折り返してしばらく進んだら、反対側で人がひっくり返っていた。松村邦洋だった。
・おしっこがしたい。
・疲れていないのにチョコを食べてしまった。

★20キロ~25キロ(日比谷~銀座・日本橋)
・徐々にペースを上げようと思ったけれど、よく考えたらまだ半分しか走っていないのにここでペースを上げたらあかん!という謎の抑制により、未だにダラダラと走る。
・セブンイレブンがトイレを開放しているとの情報を得たので飛び込もうとするも、店内ランナーだらけ。
・銀座4丁目あたりの沿道にめちゃくちゃ人がいて、しかもコースが狭いので応援している人との距離が近くてなんだか恥ずかしかった。
・ipodの曲はすべてPE'Zだったはずなのに、ここにきて太田裕美の『木綿のハンカチーフ』が流れるというハプニングに見舞われる。
・なんか疲れてきた気がしたので、パワーバーの『パワージェル』という商品を走りながらチュウチュウ吸った。めっちゃ元気になった。
・ここまで元気になる成分ってなんだろう。
・おしっこがしたい。

★30キロ(浅草)
・体は全然疲れていないし、膝も痛くないのに、足が重くて前に出ないという初体験。
・さらに走ることに飽きるというマラソンの前提をひっくり返す感覚に陥る。
・と思ってたら、あれなんか、疲れてきた。
・雷門で折り返して、また来た道を戻る感じになるから、疲れてきた。
・あーこれ疲れてるわ!
・スタート直後に「写真撮ってもらえますか。」と言ってきた男が雷門の前で写真撮ってもらってた。写真好きだなー。
・沿道でおばさんが、ティッシュの箱を小脇に抱えてティッシュを配っていた。いらん。
・沿道で女性たちが「砂糖」「塩」とそれぞれに書かれたでっかいタッパを持っていた。中には白い粉が山盛りだった。いらん。
・飽きたなー。
・トイレ混んでるなー。
・猛烈に腹が減ったので、給食コーナーでクリームパンとバナナを食べたらクリームパンが喉に絡まって水がめちゃくちゃ飲みたくなった。おしっこしたいのに。
・歩いたり、止まってストレッチをしている人が多くなってきた。楽だろうなー、という誘惑と戦う。

★35キロ(築地~月島・豊洲)
・歩きたい。
・パワージェルをすべて吸い尽くしてしまい、もう終わりやーと思ったところに給食コーナーでレーズンを山盛り配っていて、掴めるだけ掴んでバカみたいに食べたら一瞬元気になった。仙豆はレーズンだったのだー。
・止まってストレッチしたりしてた人が頻繁に止まってしまうという現象に気付く。あと足をつったりしている。止まるという一時の快楽を得るとどえらい代償が待っているらしい。
・月島の橋がなんか長く感じる。
・沿道でキチガイみたいな人が必死にチョコを配っていた。いらん。
・右足の裏がつりそうだ。
・沿道で女将風の人が豚汁だかみそ汁だか知らんけどあったかい、あったか~いお椀モノを配っていた。それ今かそれ!?今!?
・歩きたい。
・給食コーナー、バナナばっかりだなぁ!朝食べたわ!

★40キロ~ゴール(東雲~東京ビックサイト)
・めちゃくちゃ雨降ってきた。
・歩きたい。
・1キロが異常に長く感じて、「これ計測間違ってるだろ!」と変な怒り(間違ってるわけない)。
・残り1キロで急に涙が出てきた。
・フィニッシュしても、バンザーイとか、やったー!とか一切なし。早く家に帰りたい、その前におしっこがしたい。

★今回のレースでわかったこと。
・給食コーナーで嫌になるほどバナナと出会うので、朝食でバナナはやめた方がいい。
・パワーバーのパワージェルはすごい。
・仙豆の正体はレーズン。
・たまに変な人が変なもの配ってる。
・おしっこした方がいい。
・20キロまでゆっくり走って、徐々にペースを上げるとか、そういうのいらん気がする。
・音楽は絶対あった方がいい。
・でも太田裕美はマラソンに向かない。
・絶対止まらない方がいい。
・最後の5キロは1万キロくらいに感じる。
・ゴール直前は色々な感情が絡み合ってどうしようもない感じになって、泣く。
・なかなか楽しいです。

「コーヒーおかわ、」「いりません。」

March 12, 2009 8:54 AM jammy  長い方の文

久しぶりに眠れない一夜を過ごしてしまった。完全に寝付けなくって、6時くらいからファミレスで原稿を書いたりしている。そしてこのタイミングで異常に眠い。ここのファミレスの店員はコーヒーのお代わりを勧めてくるスパンが極端に短いし「あのー。」と不安げな声でコーヒーのお代わりを勧めてくるので、さっきから「あのー。」「はい?」「コーヒーのおかわ、」「まだいいです。」という会話を繰り返している。注げるものなら注いでみてくれようというぐらい、コーヒーカップにはコーヒーがたっぷり入っている。波打っている。表面張力みたいなことになっている。「あのー。」な店員はシフト交代で帰ったのか、少し前から姿が見えない。それはそれで寂しい。ややこしい。

渋谷のマークシティというビルは本当にラビリンスみたいで、行きたい店へ一気に行けた事がない。楽をしようとエレベーターに乗ると行きたいフロアの2階下あたりまでしか行かなくて、仕方がないのでエスカレーターを探すと「エスカレーター→別館」とか謎のインフォが目に飛び込んできて別館?と思いつつ矢印を頼りに別館を目指すとB館みたいなとこに行ったりするB!だもんでトイレに行きたくてなるべくきれいなトイレに行きたいと思ってマークラビリンスシティのトイレを目指して冒険に出ると、確実に負け戦になる。漏らす。本当ややこいビルだ。渋谷駅もなんとか線ってちょっと便利なんだかどうだかわからん路線が出来たがゆえ、見事なまでのダンジョンになっている。カロリーメイトくらい持っていないと、迷った時に腹が減って泣くことになるから怖い。そういう意味で渋谷怖い。

コンビニで立ち読みしてたら隣にカップルが来て、その女が「わたしバカだからー。」と男に言っていた。「わたしバカだからー♪」みたいなノリのやつだ。目玉の端っこで見たらバブルの残骸みたいなカップルで、お前もバカだろうけど隣の男もバカだから安心しなさいと思っている自分が立ち読みしている雑誌が『実話ナックルズEX』みたいなしょーーーーーーーーもない雑誌だったという、バカの縮図がそこにはあったよ。
しかしコンビニで自分がバカだと最初に宣言して免罪符的なものを得る状況なんてあるのかなと思って目玉の正面でぐわっと隣のカップルが読んでる雑誌を見たらクロスワードの雑誌だった。解くな解くなしゃがんでまで解くな。

大昔にサントリーから「テス」って名前の紅茶、確か無糖紅茶のさきがけみたいなのか、ジャワティに対抗してのあれだったかとにかくテスっていう紅茶が一瞬だけ売っていたことを急に思い出して、というか思い出したのはテスの存在よりも前に
「♪あなたも私も紅茶っちゃ 紅茶っちゃーのテスが好き」
っていうCMソングを2日前にふいに思い出して、声に出して歌ってみてようやくあぁ、テスって紅茶あったなぁと思い出し、2日経った今でもその歌をふいに口ずさんでいる。youtubeにないかなあ。

まだ9時過ぎ!

朝カレーに挑戦したい。

March 5, 2009 2:36 AM jammy  長い方の文

ほぼ完全にオフだった。パソコンも夜まで立ち上げず、ただただ寝てその後近所の図書館へ。がっつり本を借りた。中でも猛烈にヒットだったのが、スタジオジブリの絵コンテ全集というやつだ。『ルパン三世 カリオストロの城』全編の絵コンテが掲載されていて、隅々に宮崎監督のスタッフに対する指示が書き込まれている。とにかくこの絵コンテ集はすごい。絵がうまい。めっちゃ失礼だけど、絵コンテの絵がうまい。当たり前なんだけど。早速模写をしたけど、ルパンではない何かが描けた。画力のなさを補う睡魔が襲ってきて寝てしまった。とにかく構成の勉強になる。こいつはどえらい宝を手に入れた。図書館のものだけど。

読もう読もうと思っていた川上未映子著『わたくし率イン歯ー または世界』も借りてきた。読んだ。こういうのアリなんだと思った。刺激的だった。刺激的な文章を書ける人はすげすなー。なまぬるいヘドロみたいな、白湯みたいな文章ばっか書いてたらダメだと思った。

イソップのレトリック』も読もうと思っていてうっかりしていた1冊。メトニミーに関する事が色々な事例を使って解説してあって、思わず興味深いところはメモった。イソップ、とか言わなければもっとよかったのになと思う。構造分析は楽しい。
とても良い日だった。宝を3つも手に入れた図書館のだけど。

前から登録だけしてほっぽらかしてた『ブクログ』が便利だということに気付いてここ数日で猛烈に活用している。そもそも代理店の方が使っているのを見かけてあぁこれ、と思い出したのだけれど。本屋に行って「あーなんか買おうと思ってた本あれなんだっけ!」という本屋迷子に陥ることがなくなるから便利。読もうと思った本を登録しておいて、携帯サイトでチェックできるから便利。メモしときゃいいんだけど、まぁそれはいい。すでに読んだ本を登録して、自分の読書歴を眺めたり、人に勧めたり色々出来るしこれはいいなあと思います。

カレーを食べに行って大盛りにしたら本気の大盛りでゲーとなった。隣で食べていた着ぐるみみたいな男性も同じ大盛りだった。ぺろりだった。辛さの調節もできるカレー屋だったのだけど、着ぐるみは「中辛の中でも辛い方。」というセンシティヴな発注をしていた。「はい。」と了承していた店員。

うさぎ

February 28, 2009 2:29 AM jammy  長い方の文

そういえば34歳になった。
何の気なしに、10年以上前から書き散らかしているネタ帳のようなものを見返してみたところ、「スーパーマーケットの床が芝生」「スーパーの店員→裸足」と書いてあって、赤でグルグルと囲んであった。その後ページをめくっても、これに関する続きは特に書かれていない。書いている事が今と大して変わっていない気がする。軸ぶれてないなぁーと思うと同時に、成長してないなぁーとも思う。

3月1日で会社を飛び出してから1年だ。この1年で相当数の文章を書かせてもらった。プレーン、ダーク、シンプル、ポップ、キュート。今まで書いた事のない世界。開拓していく愉しみと苦痛、自分が描ける世界の少なさ、唯一の世界を高める努力。経験値は確実に上がった。経験が血肉となり技量となったかどうか。2年目にじっくり確かめたい。「考え、思い出し、一度は壊し、構成し、書いて、読んで、増す。」という書きの方法論の精度をぐっと高めたい。

シナリオ・脚本・コピー・構成台本・読み物などあらゆる「文」を書いて、一番性に合っているものと、性に合わないけどやり続けたいものがうっすらわかってきたのも収穫だ。どれも書いていて愉しいけれど、愉しさが反映しないジャンルもあった。まだまだ書き足りない。厚みがない。平坦な文章も、濃密な文章も書いていきたい。34歳の欲求は増すばかりだ。

映像の仕事もいくつかやらせてもらった。映像は本当苦しい。映像案件と執筆案件が平行して走っていると、どうしても執筆ばかりしてしまう。映像編集をしながら文章が書きたいと思ってしまう。大反省点。しかし映像は完成して世の中に出た際の快感は半端ない。フルマラソンを走り切ってまた走りたいと思う、ある種不可解な感情が必ず湧く。また映像やりたい!と。殴られても好き、そんな感じだ。

クリエイティヴ・ブティックという言葉があって、独特な表現方法・手法を得意とする小規模な創作集団のことを指す。独特な表現方法・手法が、先に書いた「書きの方法論」同様、まだまだぶれがあって、ラインは見えているけどたまに足を踏み外すという感覚がある。安定させたい。そしてそのしっかりとしたラインを数本持っていたい。欲張りたい。

登録だけして放置していたブログあって、そこを少し活性化させようと思い、何を書こうかと考えていたら、書くことがなかった。恐ろしくなった。書くことがないなんて事があるのかと思ったあった。じっと考えていたらひとつアイデアが浮かんで、実際書き出してみたら何書いてるのかわからなくなってこれもかなり恐ろしいと思った。
恐ろしさの断片。

「前髪を切ろうと思うんだけど。」「もう切るほど前髪ないじゃないか。」「あと少し、あと少しだけ。揃えるだけ。」「充分揃ってるから切らなくてもいいよ。」「私がわがまま言ってるみたいじゃない。」「そうは言ってないけど、切らなくていいんじゃないのかな。」「人んちの庭で何揉めてるんですか。」「しいて言えば前髪の件でちょっとバタバタしてました。」「うんまぁ前髪は顔の印象を変えるから大事だけど、人んちの庭でそんな大事な話しなくてもいいんじゃないですか。」「ちょっとだけ切りたいんですよ。」
「あなた前髪切る前にそのTシャツなんですか?ぶるうす・はーぷって書いてありますけど。」「色が気に入ったんで、サイズが少し大きいんですけど丸井で買ったんです。」「前髪g

これ一体何を書きたかったんだろう。

猛者ばっかりだ。

January 28, 2009 8:47 AM jammy  長い方の文

味噌汁を図書館でひっくり返す夢で飛び起きた。

ドラマの企画でコインランドリーについて調べている。コインランドリー、一回も使ったことがないのでものすごくリアリティに欠ける。昔誰かが「コインランドリー使うとエイズになるよ。」ととんでもない事を言っていた、それぐらいリアリティに欠ける。さんざん調べてちょっと身近に感じ始めている。最近はコインではなくカードが使えるランドリーもあるらしく、コインないがしろだ。近々現場見学に行ってみようと思う。特に何を洗うわけでもなく、コインランドリーをブラブラしてみたい。半日くらい居座ってみようと思う。シャボンの匂いが充満しているのか、故障気味の鼻で確認しようと思う。

先日エントリーした、ショートショートムービーフェスティバル予選会で上映される作品の監督が事務局ブログで紹介されていた。総勢12名。速攻で11名の監督をググったりヤフったりしたった。ほぼ全員が何かしら映像に携わる猛者だった。本気の映画監督もいる。芸人さんもいる。賢い学校の映画研究会もいる。確実に面白そうな11人だった。やべー、というやつだ。もう組織票に頼るしかない、そんな黒い霧が立ち込めている。

イー・モバイルの通信端末が故障してしまったので、カスタマーセンターに電話して色々と話したら「端末自体も壊れていて、SIMカードも壊れていて、ケーブルも壊れてますね。」と言われた。ぜ、全部!!めちゃくちゃ平身低頭な謝罪をしてくれて引き取りに伺います、という事で話は終わった。翌日そのイー・モバイルから着信があって気付かなかったのでこちらから折り返しの電話を入れたら、イー・モバイルのADSLに加入しませんか、という営業の電話だった。営業の電話に律儀にも折り返してしまった。まさか故障云々の会話をした翌日に営業の電話が来るとは思ってもおらず、引取りに来るっていうあれの関係での電話だと思ったら営業だ。姑息。だけど許す。イー・モバイルってめちゃくちゃ便利だなー(営業)。

久々に早起きしてゴミを捨てに行く途中にゲロがあって幸先悪い。

一拍置いて言う。

January 26, 2009 11:41 PM jammy  長い方の文

数日前から世界の国々を調べまくるリサーチをしていた。観光地とか名産とかだ。30項目キーワード抽出を目標にリサーチを掛けて、途中心が折れかかって20項目に目減りさせたりした。もうさすがに20項目以下には出来ないなぁと思いながらカタールについて調べ始めたら、いの一番に「世界一退屈な都市」というキーワードがヒットして完全に気持ちが失せた。世界一退屈な都市の中から20項目もキーワードを探すという苦行。どんだけ調べても「世界一退屈な都市なので、名所という名所も特にありません」みたいな事が書かれている。旅行口コミサイトにも投稿数(0)となっていて、完全に迷宮入りしそうだった。気持ちも失せて心も折れて眠いという三重苦の果てに抽出したキーワードの中に「砂」というのがあって自分おもろいな、と思った。睡眠大事だな、と思った。

この記事にある映像作品のロケを以前yuzzyと一緒にして、その後素材を受け取って編集をして納品をした。なので秋葉原でチラシ配りをしているメイドを撮影していて怒られたり、偶然見掛けたお相撲さんの後を追いかけて撮影してくれたyuzzyは完成した映像を観たことがなく、本日ようやく観せる事が出来た。面白い的な事を言っていたので安心した。という記事を書いていたら酔っ払うとメールをしまくる彼から「なんやかんやで代表、40歳っすもんね、そりゃセンス溢れますよ」と完全に酔ってるメールが来た。「なんやかんやで33歳な。」と普通に返信した。どんな返事が来るか楽しみだ。

某地方局制作の地元グルメ番組を観ていたら、その雑な番組作りに目を見張った。
リポーターが「お口の中でとろけるぅ~」と言ったら、あのマリリンモンローとか、セクシーみたいな時に流れる、ぷぷっぴどぅーみたいな曲が流れて画面がゆら~りと揺れる(とろける感)という、未曾有の大惨事編集、昭和54年編集を施していてひっくり返りそうになった。ぷぷっぴどぅー→ゆら~りだ。
あと飲み屋街みたいなところを歩いている男のリポーターが「うー寒い!いやーこう寒い夜は美味い刺身を食べながら熱燗をきゅーっと行きたいもんですねぇ。どこかいいお店はないかn、あ、ちょっとここのお店入ってみましょうか!」っていう小芝居をしていて「どこかいいお店はないかn、あ、」の「あ」がすこぶる腹立たしかった。もっと細かく言えば「どこかいいお店はないかn、あ、」の「どこかいいお店」の部分を「ど こ か い い お み せ」と、変な一拍置いて言うみたいな台詞回しでその一拍置く→「あ」の流れが痺れた。

記事があまり長いと携帯で読みにくいから
ほどほどの長さにして、
さらに、
改行を頻繁に入れ
るのが
よいよと教えても
らったのに全く実践 出 来 て い な い。(一拍置いて言う)

女装

January 17, 2009 3:34 AM jammy  長い方の文

謎にイーモバイルが繋がらない。まさかの料金引き落とされず疑惑でおちおち寝てられない。/ 朝からデニーズ→モスバーガー→マクドナルド→エクセルシオール→マクドナルド→タリーズをはしごした。デニーズでコーヒー飲み過ぎてモスでコーラ飲んでマクドナルドで渋々コーヒー飲んでエクセルシオールとタリーズで泣きながらコーヒーを飲んだ。何にも注文しないで原稿書いたりしてたら気付かれるかな。水筒を持ち込みたい。コーヒー飲み過ぎたせいでなんかギラーっとしている眼が。/ 渋谷でお世話になっている代理店さんと飲んだ。飲みにいく途中、コンビニの前で代理店スタッフのコマツさんと話していて、コマツさんが「へーぇー!」と相槌を打つと同時にたまたま通り掛った全然関係ないおっさんも、そのおっさんの連れに向かって「へーぇー!」と言った。全く同じメロディの「へーぇー!」が渋谷に轟いた。/ 店が満席だったのだけど、店員が「あそこの座敷のお客さんが今出ますんで。」と言うのでその客を見たら完全に合コン、しかも失敗合コンだった。同性同士が話してるあれだ。目が合った女子は見事な眉間シワをこさえていた。被害者の顔だった。奴らが店を出ていく様子を代理店の皆さんとじっと見ていたら代理店スタッフのキモトさんが突然「みずほ銀行。」と言った。男子の見た目がみずほ銀行の人っぽかったらしい。なんか雑な予想がツボだった。/ ホームで電車待ちしてる女性が物凄く厚い本を食い入るように読んでいて、わざわざ前まで回り込んで表紙を見たら「昭和」と毛筆で書かれていた。くだらん!と思って何気なくどんな女性か顔を見たら女装した男だった。くだる!と思った。おわり。

駅の売店で売られている文庫本

January 6, 2009 12:03 AM jammy  長い方の文

男は黙って手ぶら、というなんとなくの信念があり、何とか手ぶらでいたい。何とか手ぶらでいようとする。手ぶらが無理なら巨大な鞄の方がまだマシだ。どちらかでいきたい。いきたい、は、生きたい、と置き換えたっていいぐらいイキタイ。男は黙って手ぶらか巨大な鞄。
しかしあの大きくもなく小さくもないポーチ的な入れ物というのはすごく便利で、携帯とお帳面と文庫本とミント菓子がちょうどよろしく入る、大きくもなく小さくもないポシェット的な入れ物。

先日さいたまスーパーアリーナへ向かう事になり、ちょっとした小旅行ということで携帯と、お帳面と、文庫本とミント菓子ぐらい持っていこうと思ったのですけどそのポーチ的なものを一切持っていないので、ミント菓子いらーん、お帳面いらーん、携帯はジーンズのポッケー、というような取捨選択を繰り返して手元に残った文庫本がこれまた分厚い。尻のポッケじゃ収まり切らんしどこのポッケに入れてももっさりしやがる。年末年始に読み散らかして未だ読了のない数多の本の中で群を抜いて面白い「細雪」と「俘虜記」のどちらかを旅のお供にと思ったけれどどっちも分厚い。ハムスター2匹分くらいの厚みがある。どーしたってここはポシェット的なものが全ての諸問題を解決してくれる雰囲気になった。がしかしそんなもんは持っていない。

ということで結局財布と携帯だけ持って埼玉くんだりまで足を伸ばした。丸腰だ。行きの電車は愛読雑誌「週刊新潮」の新春特大号で何とか凌いだものの問題は帰りの電車で、読むモノがない。読むモノがないこの不安感と言ったらない。車内広告だってそこまで鮮度長続きしない。あっちゅー間に読み終わる。携帯をいじるにも充電の目盛があと1だ。モバイルsuica愛用者に携帯の充電切れはかなりの痛手。仕方がないので駅の売店で、1時間くらいで読み終わりそうな薄い文庫本を物色。駅の売店に売ってる文庫本の割合ってエロ小説と西村京太郎がほぼ9割な気がする。残り1割が「ドラえもん・感動篇」とか勝手にドラえもんの中の感動する話(さよならドラえもんとか)だけ纏めた文庫サイズのドラえもんだ。誰が埼京線でドラえもんの感動する話読むんだよ。

エロ小説と西村京太郎の間に挟まれて海堂尊の「螺鈿迷宮」を発見したので購入。薄さもちょうどよくってこりゃなかなかの時間潰しだなーと思い、早速車中でページを開いたところ、かなり唐突な冒頭。お、こりゃなかなか斬新な始まりじゃーと思うと同時に嫌な感じもしたので表紙見たら「螺鈿迷宮(下)」って書いてあったなー。(下)かー。うーん、(上)は読んでないなー。まずは(上)から読まないといけないところ、僕の手元には(下)のみだなー。無理して(下)を2ページくらい読んだけど、知らない登場人物いっぱい出てきたなー。

あーあ。

夢の話は癪に障る。

January 4, 2009 12:48 AM jammy  長い方の文

明日総合格闘技・戦極の大会へ行く。joggaスタッフ・yuzzy制作の煽りVが流れるので、しっかとこの目で観てやろうと思う。そして例え完璧な煽りVであろうともダメ出しをしたろうと思う。嫌味な代表を演じ切ろうと思う。感激して泣きそうになるかもしらん。ということで明日を仕事始めにしようと思う。

年賀状を壁紙にしてみたのでお年賀ということで持っていってください。サイズがややこしいので横にびろん、となる方もいるやもしれませんがご愛嬌。

年末年始は山ほど読書しつつも、きちんと書き物もしていて、本分忘れてないなーと自分を愛でたくなった。銭にならない書き物ほど書いていて楽しいものはない。いつの日か、気付いたら、結果的に銭を生め我が子よ、という感じだ。駄文の帰趨が銭であればそれでよし。あと駄文の割りにきちんと笑えるネ、みたいな言葉を掛けてもらえればよし。
映像の仕事も本当楽しいけど、煩瑣な作業が多くてね。そこを文句も言わず、理路整然とこなすyuzzyは偉いなと思う。削ぎ落とす、という理念を持って着手する演出方法・編集技法は、プロデューサーという実際は何の役にも立たない立場の自分が傍から見ていて清清しく感じる。何度もいろいろな機械を咬ませて生み出される映像作品は美しい。煩い事も多い。煩い事をも削ぎ落とさんとする演出家は尚、美しいと思う。
文筆はペンと紙でよろし。文章の色合いも行間のリズムも、ペンと紙と頭ん中でだいたい済むから面倒が少なくていいよね、とコピーライターのcharlyとよく話をする。現にcharlyはコピーを考える時すべて手書き。打ち合わせで喫茶店に集まってもパソコンは持ってこないでスケッチブックと鉛筆だけ持ってくる。たまにベレー帽を被ってやってくるので、風体は完全に治虫先生、虫プロだ。そして黙々とペンを走らせる。量が質を生むとはよく言ったもので、併せてスピードという要素がcharlyには加わる。律儀に出来上がったコピーを見せてくる。こっちが2つくらいしか出来ていないのに、その10倍ほどのコピーが出来上がっていることが多々ある。手塚治虫先生もマンガを描くスピードは凶暴なまでに速かったらしい。そしてスピードに負けない質があった。charlyは見た目も虫プロなら、やることも虫プロだ。

初夢は結局覚えていない。さっきカレーを食べたら突然眠くなったので少し仮眠を取ったら、4畳半の部屋に100人くらいの人が蠢いていて、目が合った人に向かって部屋にあるフィギュアとか食器とかを使って次々に大喜利をして笑わせたら勝ち、みたいなゲームの中に自分もいて、知らない人となるべく目が合わないように下を向いていたら審判に下を向かないでくださいね、って小声で注意されてあーバレちゃったー下向いてるのバレちゃったーと思った瞬間19歳の女性と目が合って絶対に笑わせる自信ない!と思った夢を見たなー。

さまざま

December 28, 2008 4:18 PM jammy  長い方の文

名前というものはややこしいもんで、特に自分の名前は誤表記されやすい漢字の組み合わせだ。だいたい「長峰亘」ということになる。まあまあまあ、ある。山が横に降りているやつになる。かといって「山が上のミネなんですよねー。」と言うと、「長嶺」とくる。ややこしい。「長」も「永」になってたりすることもあって、過去出会った今後もう出会わないであろう誤表記は「永嶺旦」だ。誰だ。誰だ!「亘」を「旦」にされるという恥辱。長峯亘と正しく表記されることって今後あるのかという不安。

社会人2年目だと思い込んでたスタッフさんが大学生だったという2008年下半期最大の驚愕はさらに続きがあって、干支が同じだった。兎年だ。ついに一回り下の兎が世間を騒がせる時代になった。「えっ!干支一緒じゃないですか!」って言ったら「33歳なんですか?」と言われた。「33歳なんですか?クスクスクス」みたいな事だと思う。「素敵な33歳ですね!」という言葉プレゼントを頂いたので、まぁいいです。

クリスマスにつけ麺「やすべえ」でつけ麺を食べていたら、券売機の前でタイ人の若者、タイではかんなりオシャレで通っているであろう若者が一人で右往左往していた。しばらくして隣の席に座って食券を店員に渡したところ、つけ麺に夢中になっている自分ですら肌で感じる、ギョっ!みたいな店員の雰囲気がビンビンと伝わってきた。なにそのギョ、と思って店員の顔を見ると、死相みたいな顔だった。おしゃれタイ人の顔を見たら、こっちも死相みたいな顔だった。双方不安げな顔だ。どうやらタイ人、こいつ、つけめん大盛りをひとりで2人前注文したらしい。その事実を知った瞬間、自分もギョっ!となった。

やすべえのつけ麺の大盛りは、ちょっとした丘だ。そのくらい多い。普段食べている中盛りでさえ、後半になるにつれてフーフーなってしまい、食べ終わって4時間はずっと腹がもたれる、それくらいパンチある盛りなので個人的には普通盛りと中盛りの間のふちゅう盛り、ぐらいが欲しいとまで思う、それくらいの丘だ。その大盛りを、いや丘を2丘も注文したタイ人だ。そりゃ店員もギョ!だ。店員の死相はその驚きからくるものだとは思うのだけど、なぜタイ人そんな顔してんの?みたいなしょぼくれた顔だった。恥ずかしかったのかしらん。
大盛り2人前をひとりで注文したタイ人の客、しかも日本語が話せないという凶暴なまでに面倒くさい客の来店に、あのやすべえの厨房に戦慄が走っていた。「これ、大盛り2人前の食券ですよ?あなた間違えてませんか?うちの大盛りはちょいとした、丘ですぜ。」この一文が英語で出ないやすべえの店員たち。「ミステイク?」とか言っているのでタイ人としては自分が何か間違えたのか、という不安に襲われたのかものすごいタイ語交じりの英語でしゃべり続ける。
やすべえで修羅場だ。

恐る恐る2人前のつけ麺を運んだ店員を尻目に、すごい勢いで食べ始めるタイ人。つけ麺→ビール→水→つけ麺→ビール→水→むせる、の繰り返しだ。全部食べ終わる前にこちらが食べ終わってしまったので、彼が2つの丘を登り切ったのかどうかはわからない。タイにこんなにうまいもん、ないわーーー!!という雰囲気はすごく感じたクリスマス。

あすの布陣

December 17, 2008 11:59 PM jammy  長い方の文

年賀状をそろそろ作らなくてはいけないのに、カヤックさんの新しいサービス「たべガキ」のおかげで、たべガキのせいで、遅々として賀状作りが進まない。食べ物で遊んじゃダメヨ!と言われて育った人々であればちょっとだけドキドキしながら遊んでしまうであろうサービス。面白いからずっとやってしまう。果物がカット出来るところが好きなので、むやみやたらとカットしまくっている。輪切りの美。食材の色って面白いと思いました。

そんな賀状作り、毎年ほとんど出したことがない年賀状を来年はきちんと出す。毎年しっかり作ってはいても、出す相手があんましいなかったので、せいぜい4枚とかだった。4枚出して、2枚バックくらいの率だ。今年は100枚書こうと思う。バック率が同率だったどうしようかしらん。

賀状のモデルとすべき牛の写真を颯爽と探していたらネット迷子になってしまい、気づいたらなぜか三屋裕子のウィキペディアに着地してしまった。完全な不時着だ。どんなルートを辿ったら牛→三屋になるのか本当わからない。なんとかモデルの牛を見つけ出し、パソコンで描いたりしてたら今度はアイデア迷子になって、気づいたら「2009」の「9」んとこに牛のしっぽみたいなのをちょろりと描いて「はい牛ー。」と言っていた。かっこいいとかださいとかの前に不安でいっぱいになってすぐさま作業を中止した。はい牛ー。

明日は飛び石で打ち合わせが入っている。石と石の間がだいぶん離れている。無理して飛び移ろうとすれば絶対川に落ちるやつだ。じっとしていようと思う。ベローチェ→ドトール→ルノアール→エクセルシオール→ベローチェの布陣で攻めよう。

ヤツが舞い降りた。

December 17, 2008 2:08 AM jammy  長い方の文

風呂で読書をする際は、本に予めついている紐のしおりが垂れ下がって湯舟に浸らないよう細心の注意を払うこと。しかし紐のしおりにばかり気を取られているとはずみで本屋の店員が挟んだであろうしおりがはらりと湯舟に落ちます。そこで動揺するとさらに本の間から新刊のご紹介みたいなチラシが舞い降ります湯舟に。湯舟にな!←先程の出来事。

湯飲みを両手で包み込みながらお茶を飲む若者

December 17, 2008 12:48 AM jammy  長い方の文

焦った。ケーキの食べ過ぎで文を書く機能が低下したのかと思うくらい気力が薄くなっていた。気のせいだった。それくらい最近はケーキの日々だ。ガトーショコラとモンブランを交互に食べている。あと白米も必ずおかわりしてしまうし回転寿司を食べたら食べ終わった皿でちょっとした宮殿が出来るくらいの高さになっている。食欲が完全におかしなことになってきている。ついでに屁がめちゃくちゃ出るなー。歩けば歩くほどに屁だなー。
ハラさんというクリエイティヴの嵐みたいな男性と知り合いになってめちゃくちゃ楽しい。でもまだ2回しか逢ったことがないからふざけた部分をぜんぜん出し切れていない。すごい人だと思ってたけど実はすごくうじゃけた人(charly的言い回し)だったんだなーと思わせてガックシさせてしまうのではないかと戦々恐々だ。最初からうじゃけときゃよかった。
最近ジョッガさんはどんなスタッフがいるんですかと聞かれることが増えてきて嬉しい。どんなもこんなもみんなポンコツみたいな子が集まっている。みんなで野球やろうぜって話になったら全員がキャッチャーをやりたがるような、そんな子ばっかりだ。サッカーやろうぜって話になったら全員がキーパーをやりたがるような、そんなんだ。愛すべき人種だ。
記事を書かせてもらっている某案件で、クリスマスに関する記事を書かなくてはいけない。クリスマスの記事をお願いしますと言われてはーいと返事をしてみたものの、クリスマス・イブなのかクリスマスなのかっていう結構しょうもないけど大事な部分を確認し忘れた。常識的にはクリスマスと言えばクリスマスだけど世間的にクリスマスはクリスマス・イブみたいな雰囲気になっている気がする。担当のスタッフさんがそのへんの世間の雰囲気を汲んだ上でのクリスマスの記事なのか、汲まずのクリスマスの記事なのかを確認したいところだ。
ちなみにそのスタッフさんとは夏くらいからずっと仕事をさせてもらっていて、入社2年目でようやく業界の仕組みが見えてきて仕事も覚えて日々ハッスルだけど、まだまだ私に出来ることなんて限られてるから精一杯やるのみだわ!っていういかにも入社2年目なスタッフだとばっかり思っていたら学生だった。2年どころか入社すらしていなかった。5ヶ月近く入社2年目のスタッフだとばかり思って接していた。学生だって知ってたら大学ノートの1冊でもあげたのに。
そのスタッフさんと一緒にやっている案件が年内で終了するので、これが終わったら次は何案件を担当するんですか?と軽い感じで聞いたら「就活です。」と言われてどんな仕事だよと思った仕事じゃなかった就活だったまんまだった。2008年でかなり上位に食い込む驚きだ。しかもその事実をスカイプのチャットで知らされて、本気で「う゛え゛ー!」と声に出して言ってしまい、「えっじゃあ来年からはもう出社しないんですか?」とか「バイトというかインターンだったんですか?」とか一気に聞きまくったらなぜかそのスタッフさんのスカイプが突然オフラインになって猛烈に悶々とした。
町田康著「真説・外道の潮騒」が今のところそんなに面白くない。「告白」を越える作品じゃないことは確か。告白、本当すげーす。

広尾憎し。

December 12, 2008 11:13 PM jammy  長い方の文

ジョッガの演出家yuzzyと、先日鼻血を垂れ流した鬼門・広尾で某化粧品メーカーの映像収録だった。なんやかんやとありつつも撮りこぼしなく終了して安心したのか、次の打ち合わせに向かう道中またも衝撃の鼻血だ。うっすら鼻血だ。鼻の穴と穴の間の仕切りが切れていたなんでだ。先日の鼻血とは毛色の違う鼻血。/yuzzyとつけ麺やすべえに行こうという話になり、店の近くまで行ったら珍しく行列ゼロだったのでやったぜベイビーと言わんばかりに(僕だけ)店に近付いたら、いつもは店の前にぐちゃぐちゃ並んでる行列が今日はきっちり道路に沿って並んでいてまるでそんな整列してるなんて思いもよらなかったから行列が全く目に入らなかっただけだった。いつも同じ場所にある歯ブラシが少し位置が変わると目の前にあるのに見当たらなくなるあれと一緒だった。/雑誌『ブレーン』1月号にシナリオライターとして名前出てます。初メディア掲載情報。/完全に魔がさして花村萬月著『ワルツ』を読み始めている。柄じゃないのにまさかの夢中。 happy set by jogga:)mobile

メロン

December 10, 2008 4:26 AM jammy  長い方の文

眠るのときにマスクをして眠ると大変安眠出来るので眠るの話になったら必ずマスクをして眠るのがよいよとススメても誰ひとり眠るのマスクをしてくれず息苦しいからダメだろなどと言われると全然全然全然苦しくないよ苦しくないよと意地になるが実際眠るのときにマスクをして眠ると朝はアイマスクになっている。 happy set by jogga:)mobile

うずまき

December 10, 2008 4:14 AM jammy  長い方の文

回転寿司が知らない間にかなりの進化を遂げていて進化の早さと回転の早さに面食らいながらも進化と回転に負けぬよう気張ってしがみついて必死にマグロ玉子イクラウニトロサバ軍艦巻きイクラウニ玉子イカ食べ続けたのち本日のオススメとしか書かれていない謎の皿を手にした刹那、俺は回転に負けた気がした。 happy set by jogga:)mobile

しょうがの恋

December 8, 2008 12:54 AM jammy  長い方の文

そうだな、じゃあ、僕はジンジャー、そう、しょうがが入ってるのがあったよね?そう、ジンジャーカフェ。ジンジャーラテ。そう、それをひとつ貰おうか、と青年は言う。
サイズはそうだね、いちばん大きいサイズがいいかな、飲んでも飲んでもなくならないくらいのサイズがいい。あとね、しょうがを多めに入れてもらってもいいかな。うん、しょうがを多めにしてもらって、サイズはいちばん大きなものをお願いします、と青年は続ける。
サイズは選べるのにしょうがは多めに出来ないの?そうなんだ、それは残念だな。せっかくしょうがが多めのものが飲めると思ったのに。外は寒いでしょう。急に寒くなったから、少し厚着をしてきたんだよ、フリースを引っ張り出してね。もう10年は着ているpatagoniaのフリースをね。そうしたら百貨店の中がすごく暖かくて、汗をかいてしまった。汗をかいたらすぐ拭きなさいと母親がよく言っていたけれど、母親の言うことはきちんと聞いておくべきだなと思ったよ。汗をかいたまま外に出たら突然寒気がした。たぶん風邪なんだろう、そう思ったら急に母親が、汗をかいたらすぐ拭きなさい、の後に言っていた言葉を思い出したんだ。風邪を引いたらしょうががいいのよ、って言っていたなってことをね。だから、しょうがを多めに入れてもらえないかなと思ったんだ―。

と、いうような物語性は一切ないのだろうけど、スターバックスでジンジャーブレッドラテを注文していた青年がしきりに「お姉さん、しょうがを多めに入れてもらうことは出来ませんか?無理なんですか?しょうがを少し多めにすることぐらい出来るんじゃないんですか?一番大きなサイズにするんだから、その分しょうがも多めに入れてくれるんですか?」と矢継ぎ早に質問していてスタバのお姉さんタジタジだった。ほんの数十秒の間に「しょうが」を連呼していた。

探している本がなかなか見つからず、今日は大きめの書店に行った。その本屋の陳列が最低で、出版社別ではなく作者あいうえお順だ。出版社無視して作者あいうえお順で陳列している本屋ってたまにあるけど本当やめてもらいたい事のひとつだ。デパートの暖房、改札の前で定期券を探す、券売機で自分が買う順番になってから財布を出す、に次ぐ、やめてほしいだ。でも人によってはあいうえお順が探しやすいという意見も結構あるのかなと思った、いや、あるのかなと思えた。そう思えた事が自己の成長だ。でもデパートの暖房は本当解せないし、最近では地下鉄のホームが異常に暑いなんだあれ。ホーム暑いのなにあれ。なにあれ。なに。結局探している本はそこでも見つからなかったです。

トーキョー鼻血スタイル

December 7, 2008 2:40 AM jammy  長い方の文

広尾でタイ料理をご馳走になり(ありがとうございます)、その時見たことのない黒いソースが出てきた。

「これなんですかね?」と聞いたら「甜麺醤(テンメンジャン)。」とナレーターの新さんがさらりと教えてくれた。新さんは何でも知ってるなと思ったら、吉田さんも近藤さんも「テンメンジャンは誰でも知ってるよ。」「うちの息子でも知ってるよ。」と相当言われた。そうなの?完全に知らなかった。広尾から移動している間に忘れてしまってわざわざ新さんにメールで問い合わせたくらい、自分の中に入ってこない。コチュジャンとかそっちと同じ括りだというのはわかるのだけど、テンメン、の辺りがどうも苦手だ。味はただの味噌だから、気を抜くとミソジャンと言ってしまう。テンメンジャンかー。ないわー。

そのタイ料理でめちゃくちゃ辛いソースもあって、たぶん青唐辛子とかそんなあれの辛さで、新さんはそんなに辛いのたくさんかけて食べるのやめなさいよ辛い!と、一歩間違えば最後にバカ!と言いそうな勢いでずっと僕に警告を発していたけどそんなのお構いなしにどんどん何にでもぶっかけてあーうまいうまいと食べた。鼻血が出た。そう、鼻血が出た。そのソースが関係しているかはわからないけど出たもんは出た。解散して広尾駅のホームで電車を待っていたら鼻水が出てきて指でふわっと触ったら鼻血だった。新さんの言う事を聞くべきだった。

ハンカチで鼻をギュっと押さえて上を向こうと思った瞬間、鼻を押さえて上を向いていたらまるっきり鼻血が出ている事がバレてしまう、と思って咄嗟に下を向いたら、勢いよく下を向き過ぎた影響なのか鼻から血が口の中にどんどん流れ込んできてパニックになった。あとメガネも大幅にずれた。メガネのフレームの上から目が出てるくらいずれた。
上も向けない下もダメだという事になればもう前を向くしか逃げ道はないので鼻をハンカチで押さえて正面を向いたら反対側のホームにいた女性と完全に目が合って確実に「あの人どうしたのかしら。メガネもずれてるし。」という顔でこっちを見ていた。正面を向くことを断念して右横を向いたらいつの間にか隣のベンチに世話好きのおばさんだかおじさんだかよくわからない、おばじさんみたいな人が座っていて、鼻血出てる真っ最中という事がバレたら絶対騒動に仕立て上げるタイプの人に見えたので左横を向いたら大勢の外国人たちが一足早いクリスマスパーティを終えて陽気通り越して狂気に近い騒ぎ方をしながら階段を下りてきていた。何重苦なのか数えるのも鬱陶しい。

上を向いてみたり左を向いてみたり下を向いてみたり、むやみやたらと動き回っていたら知らぬ間に鼻血が止まっていたので、とにかくもう広尾なんて馴染みのないしゃれた街から遠ざかろうという気持ちになって有楽町まで必死に戻った。馴染み深い有楽町の駅のトイレに入ってようやく一息ついた。鏡を見たら鼻の周りが血で染まっていた。ぱっと見なんだろうと思ってよく見たらなにそれ血じゃん!という程度ではなくて、ぱっと見、血だった。なぜかメガネの左のレンズにも飛沫みたいに血が付着していた。何をしてきた帰りの人なんだという風貌だ。こんな顔で日比谷線に乗っていたのかと思ったら、キャー、だった。とぼとぼ帰りました。

白文ブーム

December 4, 2008 10:09 PM jammy  長い方の文

情報が錯綜していて未だ真実が見えてこないのだけど、なんかさっきテレビで長野県にしか存在しないノートっていうのをやっていたらしく、長野県人の自分としては大いに気になっている。
番組を観ていないのでネットで調べた結果、どうも白文帳のことらしい。白い文のお帳面と書いて白文帳だ。はくぶんちょう。小中学生の頃にはこの帳に漢字の書き取りをしちゃあ提出、書き取りしちゃあ提出を繰り返す9年間だった気がするのだけど、えなになにこのシステム長野県だけなの。なんなら白文帳って長野県にしかない疑惑まであるんだけどまっさかー、だ。千葉県民のコピーライターcharlyは知らないと言っていた。兵庫県民の演出家yuzzyはどうだろう。きっと知らない。だってyuzzyはサマンサタバサを知らなかったくらいなのだからサマンサタバサ知らん子が白文帳知ってるわけない。

ゴミの分別にハマっている。
燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源になるゴミなどなど7種類ほどに分類して捨てている。北欧も5~7種類に分別している。ゴミ箱の色が5色に分かれていて、赤は可燃、青は不燃と決められているそのゴミ箱がすごく洒落ている北欧だ。北欧らしさがまたゴミの分別ブームに拍車をかけている。可燃、不燃、資源。可燃、不燃、資源の繰り返しだ。チョコボールの箱は箱が可燃でセロファンが不燃だ。可燃と不燃の合わせ技できやがったなこのやろー騙されるところだったぜとか言いながら盛り上がっているゴミ箱の前で。しかしセロファンは本当に曲者だ。透明なところがまた憎たらしいし、セロファンそのものには「プラ」マークが印刷されていないから一瞬こいつは何ゴミなのか迷ってしまうのだけど箱にはしっかと「包装:プラ」と書かれている。こざかしい。変なもんが自分の中で流行り始めた。

愚かなる歯

December 4, 2008 1:21 AM jammy  長い方の文

キャラメルが/歯/歯/歯に/歯に//キャラメル/め//憎しキャラメル/甘しキャラメル//ベッドの/中で/食べた/罰// happy set by jogga:)mobile

ニムト

December 2, 2008 11:32 PM jammy  長い方の文

この記事は「ビッグマック、ゴマ抜きで、ビックマックもしくはヒックマック。」というような、ゴマの粒と「゛」をひっかけた感じのあれにしようと思いついて仮でタイトルだけ入れてたのきれいに忘れてそのまま公開してしまうという前代未聞の恥ずかしい姿。ヒックマック、クスクスクス。

サグラダファミリアって、作っても作っても片っ端から崩れていくから結局一生完成しないんじゃないか、というような話もある。面白すぎる。作っても作っても片っ端から崩れるあたりがチャップリンみたいだなー。ダンボール積み上げて積み上げて終わったーってなって休もうと思ったら全部崩れるみたいなさーあるよなーそういうのチャップリンて。同じこと繰り返すのって面白い。砂漠に水撒くとか、ざるで水掬うとかそういうのに必死になる姿がなんだかとてもチャーミングだとは思いませんか。そういうサービスの企画を考えたい。やってもやっても片っ端から、なサービス。

6ニムト!というカードゲームが怪物的面白さだ。やり始めたらとまらなくなる久々のヒットかもしれない。ソリティアの中毒性なんてニムトと比べればエキサイトバイクレベルだ。2徹ぐらいして延々とやりたい。麻雀放浪記のように紫煙にまみれながら6ニムトしたい。常にバッグの中に携帯して、突然6ニムトをやろうやろうとせがむことも辞さない。

ビックマック、ゴマ抜きで。

December 2, 2008 10:08 PM jammy  長い方の文

みかんがうまい。なんだろうみかん。
うまいもの、と聞かれれば、やすべえのつけ麺かみかんか、みたいな事になっている。みかべえだ。欧米人の目の前にバナナとみかんとさつま芋を置いて、「サツマ、ドレ?」と聞くと絶対みかんを持ってくる。みかん=satsumaだからだバカめ。さつま芋目の前にしてみかんをしゃあしゃあと持ってくるいや、つい持ってきてしまうそれほどの魅力いや、魔力いや、魅力がみかんにはある。みかんを食べ過ぎたら手が黄色くなるという都市(みかん)伝説があるほど、みかんには危険な魅力が満載だ。この冬は存分にみかんを食べてやる。だけど美味しいみかんを選ぶセンスがなくて、買ったみかんはだいたいまずいのか目下の悩みだ。稀にうまいみかんに当たるぐらいでほとんどまずい。無理して食べている感がある。食べるみかんはだいたいスカスカしているいや、カスカスしている。今まさにうまいみかんにたまったま当たったからみかんみかん言っているだけで、明日になればみかんのことなんか一切忘れてマクドナルドのハンバーガーが食べたくなると思う。バンズにゴマいらない。

六本木ですごい泣いてて鼻水流れてて汗かいてるおじさんがネクタイでそれらをぐるんと拭いていた。顔一周だった。顔ぐりん、だった。午前中からスーツ姿のおじさんが六本木で泣いてるなーと思いながら歩いていたら年末ジャンボ宝くじの呼び込み、年末ジャンボいかがっすか的呼び込みをしてるメガネなあいつがメガホンを逆に使ってた。でかい方を口元にして精一杯しゃべっていた。声が小さくなる感じはやっぱりそのビジュアルから感じ入ることが出来て、年末ジャンボ言うてんのにジャンボ感はメガネなあいつのその珍行動によって見事に削がれていた。優しいメガネのあいつはああ見えて、削ぐなぁと思った。あと人差し指と親指を開いてこう、L字にした時の親指と人差し指の間の長さっていうのか指先と指先を結んだ長さ。この長さの1.5倍の長さの箸が自分の手に合った箸なのだ、と必死に説明するパーマなあいつな外国人がスタバに。「ここの長さの1.5倍、1.5倍だよう!」とすごい必死なんだけどもうその1.5倍ってところがすでにややこしい値だと思って話をこっそり聞いていたらやっぱりその話を聞かされている友達だか同僚だかの男性も「2倍じゃだめなの?」と強めのパーマなあいつに平易な感じで聞き返していた。必死だけどすごい説明が下手で(パーマは強めなのに)、そんなに難しい話でもないんだけどやっぱり外国人の皆さんには自分の手に合った箸という部分からぼんやりしているのかなそもそもあのパーマなあいつはどこでそんな知識を得たのかなと思いながら六本木歩いていたら「親指と人差し指の間の長さの1.5倍が自分の手に合った箸の長さです」っていう箸の選び方が箸専門店の店の前に貼ってあったこれかー!とね。

people

November 29, 2008 12:04 PM jammy  長い方の文

ネクタイで/汗拭き/鼻かみ/涙拭く/おじさん/や、/メガホン/逆さま/宝くじ売り場/の/お兄さん/や、/自分に合った/箸選びの/コツ/必死に説明/外国人/。/気になる/人々/気にする/僕は/いなり寿司買って帰る人/ happy set by jogga:)mobile

青空

November 28, 2008 2:29 AM jammy  長い方の文

「和田アキ子も酒の飲み過ぎで歌が下手になったなー。」と、完全にテレビから得た「和田アキ子=大酒飲み」という情報を鵜呑みにした上での持論を展開する人を知っている。鵜呑みにするところまではまだいい。持論を展開するな持論を。ちなみにその人は、他人を批判する事が全て、みたいなところがあって、批判の締めは「みんな言ってるぞ。」だ。みんなの意見が耳に入るほど人望がある人ではないので、絶対に、例えみんなが言っていてもその人が知っているはずがない、そんな人いる?とその人の話をその人を知らない人に話すと聞かれるけどいる。マジでいる。マジいる。その人の話をその人になぜか気に入られている人と話していたら急に思い出したので書き留め。

久々にタクシーに乗った。直進しているタクシーの前に右折しようとしているけど先が渋滞してて右折出来ない車がいて、タクシーの運転手はクラクションを滅法鳴らしていた。最初は普通に「プップー」ぐらいの事だったのに、しまいには「おっとっと」のCMのあのお菓子のおっとっとのCMの最後で流れる「おっとととの、おっとっと」っていうあれ、あのリズムでクラクションを鳴らしていた。気がおかしくなったのかと思った。宮澤という人だった。

バスの車庫が近所にあって、バスが出発する際には「バスが出ます。バスが出ます」という、トラックの「バックします。バックします。」と同じ声のアナウンスが聞こえて歩行者に注意を促す。この前その声が聞こえたのでバスが出て行くまで止まって待っていたら、自転車に乗ってキャッキャ言いながら縦一列でお昼ご飯に(たぶん)向かう乗務員が3人出てきた。バス出てこなかった。キャッキャ言う乗務員3人=バス1台分換算だ。雑だ。

茂木家の次男坊と焼き鳥を食べながら、ハワイの話とかした。前回は漫画とゲームの話に終始したけれど、今回は仕事の話もしたり、あとゲームの話はやっぱりした。店に入って最初に頼んだビールを店員にこぼされた。縁起悪い。店員さんは必死に左足の太もも(一番被害が大きかった箇所)を拭いてくれて、すぐに乾いたし大してこぼれてませんよ、うわー本当ごめんなさい、いえいえ大丈夫ですよ、みたいなやり取りがあって、その後20分くらいしてもうビールをこぼされた事なんて完全に忘れていたタイミングで僕の横を通り過ぎる流れの中で左足の太ももに着いていた糸くずをヒョイっとつまみ上げていった。めちゃめちゃびっくりした。糸くずが着いているのはその人のせいじゃないのにヒョイとつまみ上げた。わ!わ!わ!だ。

今日とある記者会見に立ち会う仕事があった。記者会見に参加したタレントさんの撮影会みたいな時間も設定されていて、結構人がうちゃーとなっている中でふいにクライアントのスタッフさんのひとりに「写真撮らせてもらっていいですか?」と言われて写真を撮られた2枚。あれをクライアントの社内でバラ撒かれるのかなとか思いながらタクシーに乗ったらクラクションのリズムがおっとっとのあれだったってわけさ!

(ふと耳にした会話メモ:有楽町線)
「今日マジ寒くない?」
「だって今日の最高気温9度だぜ。」
「最高なのに寒いっておかしくね?」

(ふと耳にした会話メモ:山手線)
「私の誕生日って年に1回なんだけどさー。」

(ふと耳にした会話メモ:東横線)
「今日はいつもより帰りが早いんですよ。」
「そうなんですかー。僕も今週は残業をそんなにしn」
「爪を切ろう。」

グルメ情報

November 22, 2008 5:08 PM jammy  長い方の文

アルファベットチョコとピュアチョコという2つの袋入りチョコを買ったので、食べ比べた。
アルファベットチョコはアルファベットが刻まれていて、ピュアチョコはちょっとだけしゃれた形のチョコだ。名糖とカバヤという、あんまり馴染みのないメーカーから出ているチョコの食べ比べだ。名糖なんて他に何があるんだ。

アルファベットチョコのアルファベットを選ばずに(自分のイニシャルを選んだりという事はしないで)がさっと2つ取り出したら、AとZが出て最初と最後出たー!とか騒いだ。もうこの時点で勝敗は決まったようなものだ。味も懐かしい感じで、アルファベットっぽいなーとかこりゃピュアチョコ勝てんなーとか色々言いながら食べて、なにがピュアじゃい!ピュアーじゃい!と思いながらピュアチョコを食べたら甘みがこっちの方が好みで、ぐぐっ、こりゃ勝負の行方が混沌としてきたぞと思い、もう1粒ピュアチョコを食べた。ピュアだった。ピュアーだった。

むつかしい戦いになったので、最後に1粒ずつ食べて、あーダメもうどっちも勝者!という事になり、味で甲乙つけがたいのであればパッケージの裏に書かれた何かしらの情報量で決めようと思って、アルファベットチョコの袋の裏を見たら、昔ギリシャの戦士達が戦でチョコレートを飲んだら1日何も食べなくても戦えた、みたいなものすごい壮大な歴史絵巻が書いてあった。ピュアチョコはどんな物語が、どんなピュアーな物語が書かれているのかと期待も高まって裏面を見たら材料が目に飛び込んできた。そうさ、裏面の情報といえば原材料さ、という事になり、両者の原材料を並べて比較してみた全く同じだった。一切の狂いなく同じだった。甘みが好みとか恥ずかしい。

チョコ食べたあとにおはぎと焼き魚を食べてしまったヨ。ゲテー。

チャンピオンバーガー

November 22, 2008 1:23 AM jammy  長い方の文

夜はハンバーガーを食べようと朝から決めていた。ロッテリアの絶品チーズバーガーを食べたことがないので最寄り駅の駅ビルにあるロッテリアに飛び込んだファーストキッチンだった。ファーストキッチンだと気付いたのは「ぜっ」と言った直後だ。無論「絶品」の「ぜっ」だ。なんなら「ぜっp」ぐらい出てたかもしれない。本当、素で「ここファーストキッチンですか。」と聞いたぐらい驚いた。はい、と言われた。

入ったファーストキッチンは本当にバーガー類が少ない店舗だった。ダブルチーズバーガーはあるのにチーズバーガーがない。エビサンドとか海老かつサンドはあるのに、普通のハンバーガーがない。「エビにこだわりました!」とかメニューに書いてあった。エビかー。

チーズバーガー食べたかったのに、チーズっぽいのがチーズベーコンエッグバーガーしかなくて、せめてエッグ抜いて欲しい、もっと言えばベーコンもと思ったけど男は黙ってベーコンエッグバーガーにしました。エッグかー。普通のないの!?もっと普通の!とずっと考えながら食べたから味を忘れた。サイトで調べたら、ハンバーガーもチーズバーガーもあるのに「限定店舗にて販売」と書いてあって、そっちを限定にするなんて裏をかかれた気分になった。

ちなみにファーストキッチンはFKと略します。ベローチェはVE。バッタはBT。水はMZ。僕はBK。私はWC。そのFKには「街なか店舗」と「ショッピングセンター店舗」というふたつの顔があって(サイトに書いてあります)、どういう顔なのか説明している。顔の説明だ。その説明文のいっちばん最初に「街なか店舗という顔・・・」「ショッピングセンター店舗という顔・・・」と書いてある。
「・・・」←いるぅ?

チャンピオンバーガーという名前のハンバーガー店がありそうでない。

ちょっと!それマグロじゃないよ!べろだよ!

November 21, 2008 12:42 AM jammy  長い方の文

おはぎを食べた。こしあんのおはぎを2つ買ったつもりだったのに、家で食べようと思ったらひとつはつぶあんのおはぎだった。あこれ別にどうでもいい話だわ。

ビタミンPというビタミンの存在を初めて知って、すごく言いたくなった。「P」の部分は恐らく伏せてると思う。言うところのピー音だと思う。「ビタミンピー」だ。やべー。ビタミン何だよやべー、なんて言いながらね。ひとしきり若者同士で盛り上がってみたらいいと思う。その盛り上がりのままキャンプファイヤーしたらいいと思う。おお山よーとか唄えばいいんだよ。おお山よ?
柿ピーとかピーコとか、ピーがつくものは全部あれピー音だと思って読んでみたら、これまた若者がひとしきり盛り上がれると思う。ピーコなんて、ピー音なくしたらヒロコとかだと思う。ピーコとかさーあれマジピー音なくしたらヒロコじゃね?とか言えよ。ヒロコじゃね?って。そのヒロコじゃね?の勢いで山小屋で男女がイチャイチャすればいい。そして裸で寝ているところをジェイソンに襲われるんだなー。ぼぼぼぼぼくは、おおおおおにぎりが、たたたた食べたいんだっけ。

今日はすごく長くて、いつも以上に何の情報もなくって、途中で書いてて飽き飽きするぐらい長い長い記事にしようと思っている。読むのをやめるなら今だと思う。小説も我慢して読む楽しみがあるので、少しでもそれにあれすればいいと思う。カラマーゾフとか本当ただ我慢するだけの小説だ。あんなもん一生懸命読むくらいならコボちゃん全巻読めばいい。金井美恵子さんの小説も我慢が必要だったりするけど、あれは愛おしい。金井美恵子さんに会ってみたい。

コンビニのおでんコーナーの常識はレジ前だったのに、ふらっと立ち寄ったコンビニはドリンクコーナーの前だった。冷気冷気!と思った。さらに脚が極端に短い台におでん達が乗っていた。おでんおでん!と思った。いや、低い低い!だ。だからおでんを選ぶ人達は必然的に中腰もしくはおじぎみたいになっている。「←こんな姿勢だ。そして冷気によって冷めているであろうおでんのアレ(汁とおでんが入ってるあの入れ物。おでん鍋みたいな。おでんとこのおっさんみたいな。おでんが仕切られて色々入ってるあれ。)には蓋をしていないので、おでんがむき出しになっていた。冷気の件もあるし、低い位置にあるおでんのアレだから、足を突っ込む恐れがある。凶器ないし罠だ。数日後に再度凶器ないし罠の様子を伺いに行ったら、おでんのアレのサイズとは相当かけ離れている、でっかいでっかい蓋が乗っかっていた。蓋がぐらんぐらんしていた。蓋がぐらんぐらんしていた。凶器は更なる殺傷能力を兼ね備えていた。ぐらんぐらんしていた。

のん様という友達が菊池桃子と安めぐみに似ているのだけど、今日その本人に菊池桃子と安めぐみに似ているねと言ったらどっちにも似てると言われたことがなくってアンパンマンに似ていると言われる、と言っていた。大事件だと思った。のん様は文字通りヨン様から拝借した呼び名だ。冬のソナタを観ているというような話をした流れからのん様だ。でも誰ひとりとしてそう呼ばない。のん様の旦那さんのシュウヘイさんは24をすごく観ているのに、一向にジャックバウアーみたいな呼ばれ方をしない。ジャクヘイさんとは呼ばれないし、バウヘイさんとも呼ばれていない。なかなかむつかしいなー。

数日前に神楽坂でごはんを食べた際に、「太ったんちゃう?」と言われて、それから3回ランニングをした。今日「痩せた?」と言われた。ランニング恐ろしいと思う。3回走って痩せるとなると、10回走ったら棒だ。15回走ったら粒だ。20回走ったらと考えるとひょえーとなる。明日も走ろうと思う。走りながら企画考えようとか、何か面白い事考えながら走ろうと思うのだけど、20分くらい走ると野口五郎の事とか考えてて、すごくイラっとする。はー?と思う。もっと考えるべき事があればあるほど野口五郎とか、ジュリーとかそういうの考えてる。音楽を聴きながら走るべきだなと毎回思うのだけど、一回音楽を聴きながら軽快に走っていたら、ちっぽけなipodのクリップ能力が低下していて、つけているジャージからどんどん落ちよう落ちようとしててめっちゃくちゃ気になって途中から歩いた思い出があるのでなかなか踏み切れない。

カンセイ・ジ・セール・セクシーというバンドが相当いい。略してCSSだ。めちゃくちゃ聴いてしまう。ヴォーカルの声がなんとなく昔いたチボ・マットに似ている気もする。CSSが好きな人はゴー!チームも好きな気がするのだけど、音楽知らないから自信ない。

本当読みにくい。駄文書いてすっきりしましちゃ。ちゃ?

ヴェローチ

November 18, 2008 1:21 AM jammy  長い方の文

新宿で某大手格闘技団体の企画打ち合わせをした。楽しみで仕方がない。
打ち合わせはだいたいベローチェだ。ベロベロベローチェだ。ベローチェいい。ベローチェすごく好きだ。今日初めて注文した、アイスココアがさらに好き度を増す結果になった。冷たいココアかと思ったら、ココアは冷たいのだけど、さらにココアの上にソフトクリームが乗っていやがった。グラスの割合はソフト2:ココア8だ。ソフト9:ココア1でもいいくらいなもんだ。ココアソフトだ。いずれベローチェのロゴを勝手に100個作ってみようと思った。ベロベロベローチェめ。

企画は映像とwebの2つを考えたのだけど、正直一切企画が出ない時間が続いて、だんだん悪ふざけをするやつになってしまった。その悪ふざけが功を奏して、唸り声すら出る企画が出たので一気にお開き。
その足で花園神社でやっている祭りに行ってみると、THE新宿みたいな人種が大挙していた。打ち合わせの前に「やすべえ」という美味すぎるであろうつけ麺を食べて、その満腹の時に「花園神社で売っているチキンステーキなるものが腰抜かすほど美味い。」という話が出たのでそれを食べた。
屋台で物凄く雑に焼かれた鶏肉に、ものすごく大雑把に塩コショウをふりかけて300円の、謎の鶏肉だ。どこの鶏なのか一切わからないし、もっと言うなら鶏のどの部位なのかすらわからないような肉だった。屋台の兄ちゃんは塩コショウをふりかける時に鶏肉すら見ていなかった。そっぽだった。
yuzzyと一緒に「下品な味ですね。」とか言いながらその肉片を食べたのだけど、祭りとか新宿とかそういう空気も含めて、腰が抜けるほど美味かった。恐ろしいほどにのどが渇いた。

さっき書いた「やすべえ」のつけ麺はすごく美味いけど、中盛りでも量が多すぎる。以前大盛りを食べてゲーとなったから今日は中盛りだったけど、ゲーとなりそうだった。並と中の間が欲しいです。

花園神社のその祭りで初めて「見世物小屋」を見た。実際中には入らなかったけど、外だけ見た。「はい今へび女が蛇を噛み千切ってますよー。」と呼び込みが言っていた。
またの機会に書き留めよう。

ものまねがじょうずだった

November 17, 2008 1:42 PM jammy  長い方の文

打ち合わせの帰りに、電車の中で目を閉じていたら(目が疲れました)、
「次はー鶯谷ー、うぐいすだにー。」と、車内アナウンスのマネをしている声が聞こえてきた。上手だった。
「次はー鶯谷ー。」と言っちゃあ笑っている声と、「お前上手だなー。」「お前もやってみな。」「次はーうぐい、プー!ダメ!笑っちゃう!」というような、楽しい雰囲気の若者2名の声だ。
この路線に鶯谷なんて谷ないのに。市ヶ谷って谷はあるけど、鶯という谷はない。豊洲という洲はあるけど、それは、洲だ。
というような事をぼんやりと考えながら目を閉じていたら、相変わらず「次はー鶯谷ー。」と続けているので、なんとなくどんな若者かなと思って閉じていた目(目が疲れていたので)を開いてみると、その若者2人が僕の方を見ながら「次は鶯谷ー。」と車内アナウンスのものまねをしていた。僕に向かってしていた。
いたずらか?
本当に鶯谷だと思って、寝ている僕が焦って飛び起きるとでも?とでも!?

若者2人は近くの座席で寝ている女性にターゲットを変えたみたいで、「次はー浜松町ー、はーままつちょうでーす。」と駅名もアレンジしていたずらを仕掛けてきた。この路線にそんな町はない。

僕は洲で降りました。

くろいひとびと

November 17, 2008 12:56 AM jammy  長い方の文

久々にランニングをした。
黒のジャージ上下を着て走っていたら、前から黒いジャージの上下を身に纏った男性が走ってきてすれ違い、暫く走ったら今度は別の男性が、自分と全く同じ黒いジャージの上下を着て走ってきた。
しばらく走って信号待ちをしていたら、これは神様のいたずらなのか(大袈裟)、その信号のところに、最初に出会った黒いジャージの男性、全く同じジャージの男性、自分の3人が勢ぞろいしてしまうという椿事が発生した。3人横並びだ。自分とは逆回りで走ってた2人なのに、なんで同じところで出会ってしまうのかわからない。途中どっかで曲がりやがったなこいつらと思った。だから傍から見たら、黒い男性3人が横一線で信号待ちしている事になってしまった。影、と思われたかもしれない。競争、と思われたかもしれない。友達、と思われたに違いない。3人中2人が同じジャージというところも非常に興味深い事になってしまった。僕の方が似合っていた。

yuzzyが寄稿した原稿がパンフレットに掲載された関係で、某格闘技を観に行ってきた。記事の締めが軽くいじくられてて、勝手な事されてた。試合に興味はなかったのだけど、昔仕事で知った選手が結構出ていたので、結果的に相当熱心に観戦してしまった。ジョッガ所属の格闘家ってアリですかねみたいな話をyuzzyとしていて、そういえばジョッガには一切機能していない「運動部門」という部門がある事を思い出した。いいかもなー、アスリートもいるクリエイティヴチーム。

November 16, 2008 3:52 AM jammy  長い方の文

月光荘のスケッチブックを頂いた。宝だ宝。

ウェンディーズの店の前で、ウェンディーズのビニール袋の中に吐いてる人がいた。
仲間が小走りで店内から追加のビニール袋を持ってきていた。ウェンディーズが入っているビルの上にある飲み屋で飲んでのことだろうけど、ウェンディーズで何食わされたんだよと思えなくもない光景だった。

飲むとすぐ眠くなってしまうので完全に体には合わないと思いつつも、よっしゃー今日は飲むぞーという気分になる事もあって、そんな時はたいてい1.5杯で気分が悪くなる。と同時に「吐いた方がいいかな。」「でも吐くの色々面倒だな。」という考えで、揺れる。飲まなければいい。おとなしくコーラを飲んでいればいい。でもコーラがない店が増えた気がするなー。でもいらん。

何年か前に、同じ店に9時間くらい留まって見たこともない酒を飲まされ、朝の6時にやっと帰れると思ったらラーメン食べる言い出してラーメン屋に入ったら、その人が酔っ払ってるから食券の機械を変に面白がってお金どんどん入れちゃあ食券のボタンをばんばん押しだして、3人でのご来店なのにラーメン4人前とライス数杯、ギョーザ数人前の食券が発券されて、しかも自分で食券山ほど出しておきながら、「俺いらねえや。朝だし。お前ら全部食っていいよ。」とか言って水だけガブガブ飲みながら、「それ全部食ったら帰ろう。」と言い出した。挙句「ねぇ、まだ?」とか言いやがって、結局ものすごい時間をかけてラーメン2杯とライスとギョーザを無限に食った事を今急に思い出したアンニャロー!

蒼白

November 14, 2008 11:44 PM jammy  長い方の文

東京タワーが1日だけ青くなると聞いたので、事のついでで見に行ってみようと思って東京タワーを目指した。
増上寺×東京タワーのアングルが素晴らしいので、頑張って増上寺まで行こうと思って歩いた。靴の中で靴下が脱げてくる(左足だけ)という災難に見舞われながら歩いた。
だんだん見えてきた東京タワーは言うほど青くなくて、青白い感じになっていて、痛々しかった。元気だった人が久々に会ったら死神に睨まれてるみたいな、そんな印象だった。
言うほど青くなかったから、東京タワー、言うほど青くねい!言うほど青くねい!と、さんざ色んな人にメールしてたらだんだん腹立ってきて、さっさと帰った。

今日誰とも一言も口きいてないかもしれんと思ったら、忙しかった1日なのに虚無、みたいな気分になった。もっと考えてみたら、誰とも口をきいていないどころか、一言も声を出していない事に気付いた。何となくやばいなと思って、ただ意味もなくわーわーわーわーと言ってみたら、1日声出してないからわーわーって声も最初はなんかガッサガサで喉がいがらっぽいみたいになって、わ゛ーわーわーわ゛ーみたくなった。完全に声を出していない事を裏付けるわーわーだった。

お茶漬け

November 13, 2008 11:30 PM jammy  長い方の文

ある人に「ジョッガってどういう意味なんですか?」と聞かれたので、思いっきり後付けの理由を言ったら、その人がVJをやっている時に名乗っている名前もだいぶ後付けだ、と言って後付けで考えた名前の由来を教えてもらった。ジョッガと同じくらい痛快な後付けだった。

上手な後付けを考え出す人は好きです。「うわーそれ後付けじゃーん。でもなんかいいねそれ。」と言われるような後付けはひとつの作品ぐらいに思ってしまう。へたくそな後付けを聞くとバカだなーと思う。つい最近もトンデモ後付けを聞いて、呆れた。

少し前にブログのヘッダー画像、どうしてハンバーガーなんですか?という質問を2人もの人にされて、正確には1人は「あれってハンバーガーなんですか!わからなかった!」という根本があれだったけどもう1人はシリアスに聞いてきた。「あー僕ハンバーガー好きなんすよーえへへへ。」みたいな事で濁してしまった。明快な理由があるのに、逆に言わない感じ、というのもたまにある。

joggaのサイトがまもなくきちんとする。

色々な紳士

November 11, 2008 12:01 AM jammy  長い方の文

クリエイティヴの先輩と飲んだ。マーケティングの大御所だ。でも大御所感は一切ない紳士だ。色々と相談をして、かなりテンションを上げてもらった。表現で何か恩返しをしなくてはいけない。

その飲みの席で、以前一緒に仕事をした事がある方が亡くなったという話を聞いて驚いた。一瞬にしてその人の事を色々と思い出して、しばらくは思い出話になった。相当オモシロい人だったので、オモシロい話しか出てこなかった。これからもたまにそうやって思い出す事が供養というものなのかなーと思った。

帰りにマックシェイクを買った。あれ作る機械家に欲しい。

有楽町の交番裏に喫煙所があって、そこを通ったら乞食が灰皿と植え込みのすっごい狭い間に座っていた。どうせ山盛りの吸殻の中からなるべく長いタバコを一生懸命探しているんだろうなぐらいに思って近づいてみたら、灰皿と植え込みのすっごい狭い隙間でおにぎり食べてた。しかも左手におにぎりを持って、右手で一口大にちぎって食べていた。エチケットだなー。

ゴーレム

November 9, 2008 11:59 PM jammy  長い方の文

ヨーロッパ企画さんのDVD特典映像撮影があった。
ヨーロッパ企画の中川さんが、上が革ジャン、下はジャージみたいな格好で洒落者な雰囲気だった。それを見た永野さんが「その着こなしは誰に教わった。」「それはイケてるのか。」としきりに聞いていた。真似すんのかなと思った。コタツと言われている永野さんのダウンベストを是非見てみたい。田舎の柄らしい。

朝から横浜マラソン。ずいぶんと寒くて、完全に雨が降りそうな空模様だったけど、レースが終わったくらいにポツポツときた。インタビューをしている時は完全なそれだった。雨だった。ランナー用に大量のバナナ(バナナの王様)が受付ブースにあって、大量過ぎてだいぶ王様が余っていたということもあり、腹も減っていたということもあり、何よりランナーがゴールしてからが仕事だったということもあり、時間つぶしも兼ねて都合3本も曇天の中バナナを食べた。時間つぶしでバナナを食べるなんて貴重な体験だ。手持ち無沙汰ゆえのバナナだった。ランナーじゃないのに食べた。制作会社のディレクターさんが「このくらいの硬さが食べやすい。」「本当に美味しい。」と王様を褒めていた。結構な寒さだったので、そのディレクターさんは指先が変にジンジンしてきたと嘆いていた。無事帰れたんだろうか。

以前ファミレスで、少し離れた席に高校時代の友達が座っている事に気付き、なんで東京のこんなファミレスにあいつがいるのかなぁと思いながらも間違いなく友達だったので、ウェイトレスを呼んで「あそこの男の人に蟹のクリームパスタ大盛りを追加で注文してあげてください。」と、いたずら心満載でパスタを食べている友達にパスタを追加で注文したら、全然知らない男の人だった事がある。それ以来似てる人を見かけてもいじるのが怖くていじれない。
今日横浜マラソンで某企業のブースの中にどうやら前職で一緒に仕事をしたっぽい男の人がいて、しかもその人はその某企業の人ではなく、もっとしみったれた会社のエンジニアだったからあんな所にいるわけないけど間違いない、あの顔だ、という非常にややこしい事になり、寒さも忘れた。いじるのが怖いので、結局その男性と喋っていた代理店の方に社名と名前をこっそり教えてもらったけど、ちっともピンとこなかった。佐藤さん、ねぇ・・・。

マクダナ

November 9, 2008 7:49 AM jammy  長い方の文

集合30分以上前に着いてしまったヨコハマ。マクドナルドでコーヒー飲もうと思って100円握りしめて行ったら120円だ。マクドナルド=100円の意識はただの甘えだった/横浜マラソンのスタッフはみんな赤いスタッフジャンパーを着ていて、時間を持て余した赤鬼達がマクドナルドに集合している。全ての客が赤鬼だ。/隣りの席の赤鬼のうちの1頭(初老)が「マクドナルドのマークはMに似てるわ!ほら、M!」と、あたかも新発見口調。ヨコハマのコロンブス。

簡単

November 9, 2008 12:01 AM jammy  長い方の文

愛用のパソコン、愛用し過ぎて「N」の印字が完全に消えて、「み」だけになっている。

5時に起きて横浜に行かなくてはいけない。路線検索をしたら4回くらい乗り換える事になっている。3から4への乗換えが今まで見たこともない路線で、そんな路線ないんじゃないかと結構な割合で思っている。

新宿から大江戸線に乗り換えたかったのに、なぜか乗り場を見つけられず、結局一回代々木まで山手線で出てから大江戸線に乗り換えた。つい数日前の話だ。新宿から大江戸線なんてもう言うのも馬鹿馬鹿しいくらい乗っているのに、あの時のあれ、なんだったんだろうか。完全に考え事をしてたとは言え、ちょっとシンジラレナーイ、だった。

考え事は本当恐ろしい。考え事をしながらコンビにのレジで会計をして、525円になりますとか言われると、500円って何円だっけと思ったりする。考え事をしながら「キャベツのおかわりいかがですか?」と言われると、キャベツってなんだろうと思いながらもはい、お願いしますと言っていて、その場で皿の上にキャベツをドサっと乗せられるとバカ何すんだよ!と言いそうになったりする@とんかつ屋。もっと目の前の出来事に集中しないといけないと思う。

前に右足と左足違う靴を履いて会社に来て、夕方になってやっと気づいた人がいたのだけど、なんか今ならその気持ちわからんでもない。やりかねない。

joggaのサイトがもうじき新しくなる。読物がたくさんあって楽しい感じだ。もっと増やしたいけど、今んとこ書く人が3人くらいしかいない。

うっかり

November 8, 2008 12:19 AM jammy  長い方の文

うっかり東京マラソン2009に当選してしまった。
たぶん1ヶ月くらい走っていなくて、走ることに対する気持ちがかなり下がっていた矢先だったので面食らった。さっさと走らんかい、そういうことだと思って受け入れます。レースは来年3月22日。今から走りこんだら体ガリッガリになりゃせんかと無用の心配をする。

うへー当選だーと思って、同じようにふざけて応募した(多分)男のごっさんに、「うっかり当選しました」とメールをしたら「僕はダメだったみたいです・・・。おかしいな、何かの手違いかな」という返事が来たので「はい残念賞ー」とさらに返信をしたら「今メール見たら、僕も当選してました!どうしよう・・・」という、嬉しいんだか何なんだかちっともわかんない返事が来た。かなりのフェイントだった。何を根拠に僕はダメだったと思ったのか気になる。

妹の身長がやたらと高いけど本人はチビのキクチという元同僚も申し込みをしてたなーと思い出して連絡してみたら、まだ何の通知もないと言っていて、ついさっき「落選のメールが22:50に来てた!当選者から先に連絡するんだね。」とメールをくれた。当選者から先にというよりも、キクチを後回しにしたんじゃないかなーチビだからと返事をしたけど返信はまだない。

やるべき事が溜まってきている。8月の地獄が再来する気がする。お待たせしてる各位本当すみません。8月の地獄とはジドウスポーツというアニメの脚本に纏わるさまざまな地獄です。そのジドウスポーツ、DVDが12月に発売されますヨ。アニメの吹き替えはヨーロッパ企画さんです。昭和島ウォーカー絶賛公演中です。本文からうまいこと色々なPRに繋げる。

かもめ氏

November 7, 2008 12:31 AM jammy  長い方の文

4tracksというwebマガジンに、色々お世話になっているかもめデザインさんインタビュー取材を受けていて、知らない事ばっか書いてあって興味深かった。人に歴史アリだ。joggaのロゴをデザインしてもらったり、joggaで困った出来事が起こるといつも相談してしまう。求めたモノを遥かに越える答えが返って来るのですごく気持ちが良い人です。あとまんが道風に言うところのかもめ氏はただただ描く事が好きな人で、以前飲みに行ったら飲みながら何か描いていた事があった。その何かというのは内臓がはみ出た魚の絵でした。

ショーウィンドウの中のマネキンを指差しながら騒いでる若者らがいて、ひとりの若者が「このマネキン、ウェンツに似てる!」と騒いでいたのだけど(実際似てた)、もうひとりの若者には「ウェンツ」が「ベンツ」に聞こえたらしく「似てないよ!だってベンツって人じゃないぜ!」と言っていた。そしたらさらに別の若者には「ベンツ」はきちんと「ウェンツ」に聞こえていたけど「人じゃないぜ!」を変な勘違いなのか拡大解釈なのか知らないけど、「知ってる!ガイジンみたいな顔だけど、日本語しか話せないんだよな!」と言っていた。そして3人ともわっはっはと笑っていた。友達なんだなーと思った。

ここしばらくドラゴンボールを読み返して、本日最終回を読み終えた。孫悟空が元気玉を作るから人間ども少しでいい!力を分けろ!とべジータが叫ぶシーンは涙でよく読めなかった。鳥山明先生に似顔絵を描いてもらいたい。

ハッピーの言い過ぎ

November 6, 2008 11:56 PM jammy  長い方の文

本谷有希子作・演出の舞台「幸せ最高ありがとうマジで!」を観た。
幸せ最高ありがとうマジで!な演劇だった。すごく疲れた。永作博美をここまで意識したの初めてだったけど、すごく良かった。台詞言えてない部分も含めてよかった。本谷作品は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「乱暴と待機」そして今回の作品はだいぶん好きだ。でも他の作品は一切忘れた。小説も馴染めなかった。チケットも高いし、観るかどうか毎回迷うけど、今回はプラスいくらか支払ってもいいぐらいかもしれない。言葉の凄みみたいなものがよかったなー。開演前のアナウンスが本谷さん本人だったのだけど、唯一1箇所だけ仕込んだ笑いどころがややウケだった。

帰りに神座でラーメンを食べた。隣りの男子が大盛りを注文して、あそこのラーメン本当大盛りはどんぶりはどうも、大盛りっすみたいなサイズなのだけどその大盛りを「やべーこんなに大盛り俺ぜってーくえねーよー。」と彼女に向かって言う→がしかし結局完食→案外俺、こういうのぺろりだぜ、みたいな大食い物語を彼女に見せようとしていた雰囲気があったのだけど、本気で途中から食えなくなったみたいで、後半はずっと喋ってた。喋りながらラーメンを箸で弄ぶ感じになっていた。「喋ってないで早く食べなさいよー。」と言われた彼は無料のニラを大量にラーメンにぶっこんでいて「そんなにニラ入れるの!?」と言われると「美味いものはより美味く食べるってのが俺の信条だから。」とくだらない事を言ってたけどそれ完全に味に飽きて変化を求めた結果じゃんと思った。全部食べたかどうだか知らない。

jogga演出家・ユージが随分面白そうな仕事の話をしてくれた。うまくいったらすごいなー。

かわいい

November 4, 2008 11:22 PM jammy  長い方の文

ヒラリ君って四コマ漫画のことを急に思い出した。Google検索したら「ヒラリー、君は素敵だ」というのがヒットしてきた。Googleかわいいとこあるなー。

この前テレビで懐かしの海外ドラマベスト10みたいな企画をやっていて、その中の8位くらいに「モンティ・パイソン」がランクインしていた。ドラマ扱いだ。バカ歩きが流れてて、死んだオウムとか、スパムのやつとか観たいなぁと思った。

富山県で、おはぎのことを「半殺し」と呼ぶらしい。信じたくない。

裏切りにも似たそれ

November 4, 2008 1:38 PM jammy  長い方の文

伸びていた髭を剃り整えた。鏡を見たら、2番目の顎が育っていた。びっくりした。その後とあるブログを読んだらびっくりする記事を見つけて今日はびっくりする日だなーと思った。

しばらくパソコンを寝かせていて、昨日久々に起動したら、謎のURLだけがぺこんとスカイプで送られてきていた。相手はオフラインだったので特に何なのか聞くことも出来ずアクセスしたら、田代まさしブログパーツだった。面白法人カヤックさんの仕業だ。

以前書いて、編集者の方に読んでもらった小説が面白いというありがたい話を頂いた。少し前に書いたものなので、今読み返すともっと色々出来るなぁとか思える。しかし結構な箇所で編集さんから赤、というほどでもない誠意ある直しを入れてもらって、それが本当その通りだなと納得のいくものだったので、編集者ってすごいなと思った。

KERA・MAPの次回公演案内が来ていた。余貴美子さんが主演なのでこれは観に行きたい。昨年末のナイロン100℃「わが闇」は未だに良かったなーと思える。ずっと良かったなーと思える芝居もいいし、一瞬で忘れる芝居もいい。どっちもどんどん観たらいいと思う。

サイコロを集めようと急に思って、外国行ったら買ってきてねとお願いする日々なのだけど、ちっとも集まらない。

nag and note!

November 4, 2008 12:01 AM jammy  長い方の文

しばらくパソコンを使わない日が続いた。
すごくパソコンの調子が悪いから、何日か無視したら素直になるんじゃないかと思ったけど、変わらなかった。なんかいつだってカリカリ言っている。

長野県にいた。言うほど寒くなかった。寒ければ寒いほど街の良さが際立つのに、言うほど寒くないから普通の街だった。松本市と長野市をはしごしたのだけど、この両方の市は仲が悪いという事になっている。だから「長野に行ってきた。」って言うとそれは「長野市」の事になってしまうので、県民は「また今度長野に遊びに来てね。」ではなく「また今度信州に遊びに来てね。」という、ばくっとした言い方をする人が多い。まずこれから止めてさせたい。北欧みたいな雰囲気になる素質十分な街なので、何か仕掛けてやりたい。

電車の椅子の下に空き缶を置くの本当止めて欲しい。

明後日茅ヶ崎の方まで行く。前職の先輩の実家がある。勝手に行ってみようか。

November 3, 2008 11:48 AM jammy  長い方の文

携帯から記事の更新が出来るようになってからというもの、更新頻度が微妙に上がった/mixi経由の方にはいい迷惑だ/改行が反映されない/苦肉の策がスラッシュ切り。/逆にいい感じ/?/「す」と打てば/←出るなぁ。今まで「す」と打てば/スイーツ/だったよ/ユニクロ行く/

流行歌

November 3, 2008 11:23 AM jammy  長い方の文

朝はパン/パンパパン/昼もパン/夜もパン/明日もパン/あーあー/

時報

November 3, 2008 12:02 AM jammy  長い方の文

23時消灯は失敗に終わった。気が違ったみたいに欠伸は出るのになー。 将来の選択肢がかなり限定されてるような不良数人がスタバのテラス席を占拠していて、パンの耳が苦手で必ず残してしまうというひとりの不良の悩みをみんなで解決しようと試みていた。揚げたらいいとか言っていた。

携帯

November 2, 2008 2:33 AM jammy  長い方の文

世の中にある「あなたにとって○○とはなんですか?」という質問に全て対応できる答えは「自分自身」「心のビタミン(ないし栄養)」「生きがい」という事で確定していいのかしらんと思って、「あなたにとって読書とは?」という質問対する答えをとあるサイトで見ていたら、だいたいみんな「暇つぶし」だった。さらに5人に1人くらいの割合で「人生を豊かにするスパイス」とか「私を裏切らない親友」とかちょいちょいうまいこと言おう、うまいこと言ったという爪痕だけでも残そうという姿勢が垣間見えてまだまだ確定には程遠いと思いました。「インコが死んで悲しむ女学生が結婚をせがんでくる魔法の言葉」「完全に道に迷ったタクシー運転手が客を痛快な気分にさせる魔法の言葉」を思い付きそう。あーあーヒマだなー。

KT

November 2, 2008 12:04 AM jammy  長い方の文

ユニクロのCMはとってもいいし、ユニクロのサイト「ユニクロマーチ」もすごく愛らしい。曲もいいなと思います。音楽に滅法弱いから、ああいう曲が作れる人はすごい思う。shiritori-ringの曲もすごくよいです。 ヨックモックのチョコ菓子食べ過ぎてしょっぱいものが食べたくなってキッチンうろうろしたら、チョコフレークとしらすしかなかった。迷わず後者に飛びついた。

試してます

October 31, 2008 11:03 PM jammy  長い方の文

外は寒い。 外の寒さを感じながらブログをわざわざなぜ書いているかといえば、携帯から記事の更新が出来るようになったみたいだから試しています。差し当たって書く事はない。こんな時間に中学生が道でふざけています。こらこら君達早く帰って理科の勉強でもしてなさい。 明日は長野市に行きます。 東京都長野市。ない。

引き続き

October 30, 2008 5:33 PM jammy  長い方の文

髭がずいぶんと伸びていて、髪もだいぶ伸びている。メガネも掛けているので、キャップを被るとマイケル・ムーアに似てるなぁと思っていたら、チャーリーさんに「マイケル・ムーアに似てるね。」と言われて、あぁやっぱり似てるのかと思っていたら、ごっさん(男)に「マイケル・ムーアっすか。」と言われてこれは間違いなく髭とメガネと伸びた髪とキャップでマイケル・ムーアに似るんだなと確信していたら、キャップ被ってないのに「マイケル・ムーアにも似てますね。」と言われた。「にも似てますね。」というのは「リンゴ・スターに似てますね。」を受けての「にも」だ。マイケルとかリンゴとか、西洋方面に傾いている。まだこの話か。

色々な人のブログを読んでいるけど、みんなしっかりとした情報を書いてて偉いと思う。未来の自分を意識して記事を書くとよい、という話を聞いた事があるけど、このブログを読んだ未来の自分はどう思うのか。一切有益な情報がない気がするていうかないわ。

とろけるプリン3個入りを昨日買ったのにもう1個しかない。

西洋

October 30, 2008 2:11 PM jammy  長い方の文

異業種交流会とか人がたくさん集まる会が嫌いではない。でも病的に人見知りだ。そのへんでかなりの食い違いが発生して、結果的に猛烈に疲れたけど楽しかったという結果になって、しばらくポケーとなる。

昨夜参加させて頂いたカヤックさんのそれには80人くらい?とにかく人だった。社員の方が割烹着を着てのおもてなしだ。居酒屋かあさんみたいな事になっていた。参加された方々どなたもすごい笑顔だった。すごく良い意味で暑苦しい人たちばっかりで、カヤックさんの異業種交流会だなぁという感じだ。ホストの勢いがそのまま会に反映されて、しょうもないホストの交流会は全然交流にならなかったりしてもうそれ直流かお通夜じゃんという事になるのだけど、今回の交流会はすごい交流だった。ビリビリだった。楽しかったです。

会もお開きで帰ろうと思って色々挨拶をしていたら、その交流会で知り合った方に声を掛けられて、「あそこにいる外国人すごい面白いからちょっと一緒に行こう。」と言われた。確かに3人くらい西洋の方がいるなぁとは思っていたのだけど、結局僕は東洋なのでそこのところは交流ではなくあえて直流なスタンスだったのだけど、わざわざ呼んでまで会わせたい面白い人ってどんなだと思ってその西洋のところへ行った。

「英語しか話せないんじゃないですか。」と声を掛けてくれた方に聞いたら「日本語ペラペラだよ。」と言うので、西洋の方に向かって「どうもはじめまして面白いって聞いたんで来ました。」と一気に言ったら完全な英語で返事が来た。日本語ペラペラだよと教えてくれた方も英語でベッラーと喋っていた。鎌倉だと思ってたら西洋だった。でももらった名刺の住所は熊本だった。もう一人の西洋の方は確かに日本語ペラペラでした。

日本語ペラペラな方はモデルみたいにかっこいい男性で、なんとかアルマーニみたいなモデルみたいで(よくわからないです)、思わず「かっこいいですね。」と言ったら、「ナガミネさんの下の名前の方がかっこいいです。」という比較するものがおかしな事になっている賛辞だった。その後もしきりに名前を(下だけ)すごく褒めてくれて、何とかってゲームの主人公と同じ名前だと言われたけどそんなゲーム知らんと思いながらヘラヘラ笑っていた。

その西洋の方々は、QRコードをとんでもなくかっこいいデザインで描いた作品を持ってきていて、それだけでもわーすげーなーという感じだったのに、さらに携帯でこのQRコードを読み込むともっと面白い事が起こるというような事を言われ、日本語ペラペラだよと教えてくれた方も、早く読み込んでみなよ!と言うしなんか同時にうわーと言われたのでなかなかうまく読み込めなくて、しかも鎌倉だと思ってたら西洋だったってのもあって、なんかぐっちゃーなって「読み込めないのって、カメラのレンズに指紋がついてるんじゃない?」と言われた直後にレンズを指でゴシゴシ拭くという奇行に走った自分にびっくりして読み込みを断念した。

あと印象に残っているのは、ある方と名刺交換して10秒後くらいに「リンゴ・スターに似てますね。」と言われた事だ。

ありがとうございます

October 30, 2008 3:54 AM jammy  長い方の文

面白法人カヤックさん主催の異業種交流会。鎌倉の本社で19時から開催だったのだけど、正直17時20分にはすでに鎌倉にいた。小町通りを往復して、まめやで豆の試食(同じ豆だけ)をしても、まだ17時45分だった。鍋を囲んでの異業種交流会だっていうのに、危うくタパス&タパスでパスタを食う寸前だった。早く着き過ぎると何を仕出かすかわからない。

まめやの豆ってなんであんなに美味しいんだろう。URLがまめまめドットコムだけのことはある。
すごく記憶があやふやだけど、以前「僕は豆菓子が好きです。」みたいな事を誰かにさらっと言ったら
「豆菓子って何!?ジャンル!?それってジャンル!?何ジャンルそれって!?」と強めの反問だった事があった。
!?が多めのやつだった。

あとで書く

「昨日のあいのり見た?」

October 28, 2008 6:11 PM jammy  長い方の文

タイトルは特に関係ないです。
世界天才会議というのが新宿で行われるという冗談みたいな話を聞いた。ばくっとした会議だと思う。

今某FMラジオを聴きながら作業をしている。サイトを作り直したりしている。聴いているラジオのパーソナリティの男性がかなりつまらない方の人だ。必死に面白い事を言おうとしてるけど、終始もつれてる。もつれた挙句、毒にもならん毒舌みたいな話してる。「つまんない男だなって、思われたくないじゃない?」とか言ってたもう思ってるもう思ってるもう思ってる。


やすは

October 28, 2008 3:57 AM jammy  長い方の文

犬の十戒、というのがある事を、猫の事を調べていたら知った。ここ数日ずっと猫の事ばかり調べている。スタッフの間では巨大な猫ブーム到来の予感だ。映像スタッフは、犬の十戒を猫に置き換えて読んでいたら泣けてきたと言っていた。どうかしてると思った。

内々で、「バカ計算」「バカ表現」と呼んでいる事象がある。バカ計算は「日本全国の人から1円ずつ貰ったら、1億じゃん!」とか「あと10枚描かないといけないけど、1時間で1枚描けば間に合うじゃん!」とかそういうのだ。「まんが道」の満賀道雄がよくやるやつだ。バカ表現は「エクレアよりケーキの方が100倍好き!」とかだ。100倍だ。しかも全角なところがバカ表現だ。あと「壊れたら弁償な。」「だったらお前がやってみろよ。」というのもある。真顔でこれ言われたらどんな気分だろう、と思わせる表現だ。全然違うけど「今何してんの?」って聞いたら、「お腹空かないかなーと思って、お腹見てた。」と言われた時にはひっくり返るかと思ったわ。

泰葉は「やすは」と書くと間抜けだなと思ってタイトルにしました。

寝ないといけない。あーあ。

仏像ガール

October 27, 2008 1:33 PM jammy  長い方の文

畏友・仏像ガールこと廣瀬郁実が本を出版しました。「仏像の本」という至極シンプルで真を表したタイトルの本です。仏像に人生を捧げると宣言して2年も経っていないと思いますが、ひとつの形を世の中に出した事はまさに彼女の底力。本を出したいと言っていたかと思えば、今こうして手元にある。有言実行力が極めて高いというのが彼女の特徴のひとつです。
楽しい事はとことん追求、とことん伝聞、どんどん伝播、みたいな、ガール本来の人間性が、仏像の知識とともに垣間見れます。たまに逢えば仏像の話を聞きます。トークが上手なので、本を読んだら次はトークを聞くといいと思います。地蔵菩薩の話がすごく面白い。
仏像を見ると気持ち悪くなる事があって、ただなんとなくじっと仏像を眺めているとふいに「こんなものを人が作ったんだ。」と思える瞬間があって、そう思うと軽く嘔吐く、という話をガールにしたら、「それが人間力だよー。」とさらりと教えてくれた。そんな感じでさらっと合点のいく事が言える子だ。

秋田では鼻に詰めるために丸めたティッシュの事を「つっぺ」と言う、という話をブログに書いたら、メールが来た。
----------------------
10/8ブログの秋田の方言「つっぺ」を確認しに秋田に行ってきました。色々な人に聞きました(売店売り子・飲み屋で・取引客先)。まず共通点は、「共通語と思っている」(エ!言わない?)言い方では、「鼻つっぺ」・「つっぺかう」。ちなみに耳に入れては「つっぺ」と言わないらしいです。

----------------------
父だ。

ネガ

October 25, 2008 10:00 AM jammy  長い方の文

変なアート集団の記事を朝から読んで、つまらない気分になっている。面白くなくちゃやる意味がないと言いながらやってる事は別に面白くもなく、つまらなくもなく、何でもなかった。あぁいるなぁこういう事したがる人、程度の印象だった。愉快ではない事を面白いと言う方のやつだ。何をもって面白いとするかはさまざまだけれど、愉快か不愉快かってのはだいたいみんな一緒なんじゃないかと思う。何でもないと思われる愉快じゃないアート集団は面白いなぁと思った。

事務所でスタッフと某案件のブレストをした。結構真剣にやりました。色々アイデアが出た。ものすごく疲れた。ブレストはやる相手が重要だという事を強く感じた。ブレストしながら食べたお菓子が美味しくてバクバク食べてしまった。チョコが染みてるちっちゃいパンみたいなやつです。

事務所の近所はバーミヤンくらいしかないのでスタッフが集まるとバーミヤンに行ってしまう。ごはんのお代わりをして、半ライスだけ注文したら半ライス用のちいさい茶碗で出てきて、そのサイズがちょうど手の中にしっくりとくるサイズで、正直投げたくなるサイズだった。ボール感覚だ。店に入ってからずっと子供が大騒ぎしていた。手に投げたくなるサイズの茶碗を持っていた。投げそうになった。通路側に座っていなかったからよかったけど、もし通路側に座ってたら騒ぎながら歩き回る子供の頭に回鍋肉のキャベツを乗せていたかもしれない。母親の頭には豚肉を乗せて、親子回鍋肉にしていたかもしれない。妄想だけでだいぶん気分がすっきりする事は多いと思う。

とげとげしてきたので今から焼き魚を食べようと思います。

2/3

October 24, 2008 8:40 AM jammy  長い方の文

月と地球を文字で説明する必要が出てきて、月と地球の事をめちゃくちゃ調べている。変に月と地球に詳しい人だ。

ここ半年で調べるという行為が異常に増えた。
全裸で知らない人んちのタンスから服を探す、みたいな感じだ。サイズも趣味も合わない他人の服の中からなんとか許せる服を見つけ出して、裸のままだとまずいから(知らない人が帰ってくる)とりあえずどんどん着込んだらめちゃくちゃ厚着になってたりする。全部しまむらの服だったりするとちょっと嫌だなーと思って、もっとこいつ、いいとこの服持ってないかなーと探してみる。最終的に鎧みたいなのを見つけて着てみる事もある。でもその鎧もプラッチックだったりすると、もっと硬い鎧を探す。タンスを探り始めるとキリがない。
全裸で知らない人んちのタンスから服を探す、みたいな感じだ。←そうか?

「ダーウィンが来た!」という番組が面白くて観てしまう。動物の生態をわかりやすく紹介する番組だ。この前はアルマジロが出てた。その前はカメレオンだった。次回はアリクイだ。なんだこのチョイスは。
家に帰ってきてリビング行ったら、そこにダチョウが1羽いる、しかもじっとしている、というシーンをすごくしっかり想像するととてつもなく怖い。キョロキョロしているならまだいい。あんなにデカイ鳥がじっと静かにしてると、逃げないと、でも少しでも音を立てたら突然大騒ぎするんじゃないか、でも逃げないと、という思考に陥ってその場を動けなくなる気がする。犬でもなんでも、突然吠えるのがしょうもない。吠える前になんか言えばいい。犬はいつだって急だと思う。

以前一緒に仕事をしていた方々と、青山でカレー食べた。ごっさん(男)行きつけのカレー屋だと思ったら、今回で3回目だと言っていた。うち2回は僕と来ているじゃないか。

room.T

October 23, 2008 2:55 PM jammy  長い方の文

徹子の部屋に内藤大助さんが出ていて、チャンピオンベルトをスタジオ、いや、徹子の部屋に持ってきていた。徹子が「それ(チャンピオンベルト)を着けてお出かけする事もあるんですか?」と聞いていた。面白かったです。

神奈川県に神奈川中央交通というバスの会社があって、神奈川の人はだいたい「かなちゅう」と呼ぶ。これは電子レンジの事を「チン」と呼ぶようなもので、もう電子レンジ=チンで浸透しているからいいものの、知らん人が聞いたらチンて!と思う、その感覚にすごく近くて、かなちゅうて!だ。もっと言えば「かなちゅう(笑)」だ。でも神奈川の人は普通に「かなちゅうって結構時間通りに来ないよね。」とか言ってて、その普通なところが面白いと思う。そういう言葉をたくさん知りたくて人に聞いても、絶対あるはずなのにその人の中では日常使っている言葉なのでそれがそういう「かなちゅう語」だとは一切気付かないところがかなちゅう語辞典を作る妨げになっている。しかもかなちゅう語の定義も結構ブレブレで(自分の中で)、全く別の呼び名でかつ響きがしょうもない、というのがありつつ、変な略し方をしていてもそれは辞典に掲載してもいい、みたいな全然ルール化出来ていない。そもそもかなちゅう語辞典ってなんすかね。

昔知り合いが教えてくれたのは、その人の実家では鍋掴みの事を「ぎょん」と呼んでいたらしい。「ちょっとそこのぎょん取って。」とか普通に言うらしい。完全にかなちゅう語だと思う。ギョン、よりもむしろぎょん、だ。鍋掴みってきちんと名前があるのにぎょんと呼ぶ。あだ名か?あだ名的な事か?

あと「青山一丁目」を「あおいち」、表参道を「おもさん」と略す人も結構いる。これは辞典に掲載するか非常に微妙なラインだ。おもさん、は結構嫌いじゃないけど、あおいちはどうなんだろう。響きはそんなに面白くないけど、略し方が好きだなぁ。

な、なんの話だこれ!!!

スェーデン

October 23, 2008 5:12 AM jammy  長い方の文

「ガム」「パン」「ふな」は、あだ名にされたくない言葉ランキングがかなり上位だと思う。あとバッタも。

ガムブログを密かに始めてやる。ガムの事しか書いていないブログだ。誰が読むんだそんなもの。手作りガムがどうしても作りたいと思っていたらテレビでまさに手作りガムの作り方をやっていた。強力粉だか薄力粉だか忘れたけど、それをこねて固めて丸めて好きな味のパウダーをまぶせばよい、という話だった。そりゃ強力粉だか薄力粉だかをこねて固めて丸めて好きな味のパウダーをまぶしたモノだ。

辛い鍋を食べた。よく見かけるサイズのエビが鍋に丸ごと「つ」の形で入っていて、レンゲで鍋を掬うたびにそのエビ(つ)がレンゲに乗っかってきた。結構鍋の端っこに押しやったつもりなのに、掬うとレンゲの上にエビ(つ)だった。あ、今回は乗っかってないなと思って引き上げると引っ掛かってきた。「つ」を利用して引っ掛かってきた。全ては「つ」の仕業だった。結局食べずにほったらかしにしてしまった(でもエビは好きです)。

人気ブログには3つの要素があって、ひとつは文字の色を変える、ひとつはブログの最後に決め台詞がある、さてあとひとつは何でしょう、というクイズを見たのだけど、問題だけ見て答えを見逃した。スイーツの事でも書いときゃいいもんだと思っていたから、そんな要素があるなんて驚いたでもやらない。スイーツか、スゥイーツか、スウィーツかたまにわからなくなる。どれも正しくない気がするし、どれでもいいような気もする。スェーデンなのか、スゥエーデンなのか、スウェーデンなのかも怪しいし、パフュームなのかパヒュームなのかも自信がない。職業は文筆です。

#諸々リスケして頂いた方ありがとうございます。倍返しで感謝の意を。

h.t

October 22, 2008 1:42 AM jammy  長い方の文

家にハッピーターンがあった。なんじゃその名前と思う。ハッピーターンがあるなぁと思っても2秒で忘れる。ふいに思い出す2秒で忘れる。家にあった事を忘れる。思い出してもなんじゃその名前としか思わなくなる。食べたら食べたで美味しいのに不憫だと思う2秒で忘れる。ハッピーターンとペヤングだけはなんじゃその名前と思う。

くだらないけど面白い小説を書こうという話をしていて、その登場人物の決まり文句、決め台詞が欲しいという事になり、石川五右衛門(ルパン三世の方)の「また無駄なものを斬ってしまった。」という台詞をもじったらいいんじゃないかと言ったら、そもそもその台詞を知らないと言われて驚いた。ゲネレーチョンキャップだ。言えないくらい驚いた。なので斬鉄剣は何でも斬れるけど唯一こんにゃくだけは切れないというエピソードを披露するのはやめた。恐らく世の中の半数以上は斬鉄剣すら知らないんじゃないかと思わざるを得ない。ざるを。
もっと言えばルパン三世の事あんま知らない人が多いんじゃないか。あぁそうだそういえばこの前ヒゲの話になって、今ヒゲ伸び放題なのだけどその伸び放題を見て伸びてるねと言われたので、このままいけば次元大介みたいになるかなと言ったらなにそれわかんない言われた。知らないとかじゃなくってわかんないと言われた。そうかーと思った。

OKITE.

October 21, 2008 12:04 PM jammy  長い方の文

「弊社スタッフが常に心がけている、5つの掟。その5つの掟全てに賛同出来る・共感出来るという方の応募をお待ちしています!スタッフ全員が5つの掟を共有してこそクリエイティヴの真髄に辿り着けると考えています。」

という一文に続き、「ひとつ!なんとかかんとかである!ひとつ!なんやかんやである!」みたいに「ひとつ!」で始まる掟が書いてある某企業の求人情報ページを見つけた。6つ書いてあった。ひとつ!ひとつ!って書いてたらいくつかわからなくなったのかなーと思いながら、一応最初からじっくり数えたけどやっぱ6つだった。

1個多い。1個多いなぁ!

今日は映像の編集をします(僕はしない)。

きめ

October 20, 2008 10:48 PM jammy  長い方の文

暑い日だった。早く寒くなればいい。どれだけ脱いでも涼しくならない夏より、着れば着るほど暖かくなる冬はいいなー。

久々に人数の多めな打ち合わせに参加させてもらった。12人打ちだ。
参加しているスタッフに出された紙コップのお茶が、最初はひとり1つだったのが、気付いたらひとり2つずつになっていて、合計24個もの紙コップがテーブルを制圧している様子を見ていたら打ち合わせが終わってしまった。あーあ。
自分のお茶はたまたまプロジェクターの横に置いてあって、プロジェクターの横からグホーと噴出している生温かい、というよりも熱風に近い風を存分に受けていたせいで、変にぬるいお茶になっていた。氷もきれいに溶けて、味も薄い事になっていた。さすがに残してしまった。すみません。

その打ち合わせで「決めの問題」という新たなフレーズを得た。何回も出てきた。
使い方としては大抵「あとは」に続けて「決めの問題」という言葉が出てくる。「あとは決めの問題。」という具合だ。さらに広げると「あとは決めの問題だけ。」みたいな使い方だ。なんかいいなと思った。もう問題は決めだけだ、決めさえ決まれば決まるのだ、という最終段の雰囲気がよいと思って、その打ち合わせで使ってみようと思い虎視眈々とタイミングを狙っていたのに、無駄な耽々だった。12人打ちの後に入っていた別の打ち合わせでは必ずや「決めの問題」を使ってやろう、決めの問題を決めてやろうと思いながら打ち合わせに望んだのだけど、決めの問題を決める場面が一切見当たらなかった。なかなか決めの問題だけというわけにはいかない。

湘南でのんびり暮らす犬のブログが面白いと思います。

ついに三国志を読み始めてしまった。まだ劉備がモタモタしているくらいまでしか読んでいない。面白いのかどうかもわからない。

アイスコーヒーのつもりで飲んだらホットコーヒーで、ドヒャペー!!みたいな声出た。こういう事たまにある。

なし

October 20, 2008 12:38 AM jammy  長い方の文

高橋酒造のスペシャルサイト「shiritori-ring」、面白いのでやってみてください。色々お手伝いさせてもらいました。スペシャルムービーが観たくてずーっとやってしまう。音楽も本当かわいらしい。

特になにもない日だった。久しぶりに東京タワーを見たらやっぱり赤かった。ルノアールに田舎のやくざみたいな人がいた。ルノアールらしい光景だった。浅草線では学生数人が「バカヤロー!」と言いながら笑い合ってて青春だった。なんだかイライラする1日だった。バカヤローな日だった。東北では大学イモのことを大学ポテトと言うって話はどうやら嘘らしい。言えばいいのに大学ポテト。

一緒に色々仕事してくれているユウジという男がスイーツのブログを始めたよ。読んでみてください。甘いパンをスイーツの括りにするところが男らしい。

布施博(笑)

October 18, 2008 2:35 AM jammy  長い方の文

久々にブログのアクセスログを見たら、検索ワードの中に「堂島ロール 銀座三越」というのが結構な割合で入っていた。以前書いた記事のあれだ。堂島ロールの事を調べてたらとんでもなくお門違いなブログにたどり着いた人が少なからずいる事に胸を痛めた。はい嘘ー。

ニュースをネタに日記を書いている人の中で「まぁ自分はこのニュース関係ないけどね。どっちでもいいんだけど。どうでもいいけど。」という内容の事を書いている人が驚くほど多い。ゆとり教育の猛者だと思った。「別に関係ないけど。」って言う人すごく増えた気がする。「あーなんか楽しい事ないかなー。」って言う人は減った気がする。どっちも言う人はイマイチな気がする。

布施博がなんかの番組の焼肉屋ロケで、ウーロンハイをものすごい早さで3杯飲んでもう4杯目ですよ!すげー!酒豪ー!みたいなやり取りがあって、バカかと思った。どんだけ喉渇いてんだよと思った。たぶんでかいペットボトル1本分は確実に飲んでる。ウーロン茶3杯飲んでもう4杯目ですよ!すげー!ウーロン豪ー!とはならない。という話を酒飲みの人にすると完全にシラ~、みたいな空気になる。あとグラスに残ったビールは、尿みたいなにおいがする。

遅ればせながら「スイーツ(笑)」がお気に入りだ。何にでも「(笑)」をつけたくなる。(笑)をつけるだけでどうしてここまで小バカ感が出るのか不思議でたまらない。面白がって色々つけてしまう。(笑)、揶揄の極みだ。

ほんのこと敬称略

October 17, 2008 6:21 AM jammy  長い方の文

この記事で「佐藤愛子の本が面白過ぎる。」と最後に書いたのだけど、「前もそれ書いてたよ?」と言われた。心の底から「うんわかってる。」と答えた。久々に心の底だった。「やっぱり面白過ぎる!まだ読んでるんだけどね。」を略したのです。1ヶ月も読んでいるのにまだ終わらないのだけど、いよいよ下巻(上中下巻あります)の後半くらいにきた。もっと先を読みたいけど読み終えたら終わってしまうなー嫌だなーでも読みたいなーという面倒くさい感情に陥る。

紀伊国屋書店が季刊で出しているフリーペーパー「scripta(スクリプタ)」が面白い。
出かける途中、紀伊国屋に寄ってとある本を買うつもりだったのだけど見当たらず、時間もなかったので出入り口横にあったscriptaをぱっと1冊手に取り、行きの電車で読み終わったら捨てたろぐらい思っていたら結局家まで持って帰ってきてしまった。装丁もそっけなくてよいです。上野千鶴子、斉藤美奈子、森達也、都築響一などなどが書いてます。なんで今まで気づかなかったんだろうか。恥ずかしい。

因みに紀伊国屋に寄って買おうと思っていた本の事を、たまたま斉藤美奈子がscriptaで取り上げていてこれは本当にびっくりした。別に旬の本でもなんでもないのになんだこの偶然。鎌田慧著「自動車絶望工場」という本です。

好きな本は何回も何回も繰り返し気が向いたら読むのだけど、今日その話をしたら誰にもあんま伝わらなかった。気に入った音楽のアルバムを何回も聴くのと全く同じ感覚なんですけどね、と言ってもダメな感じだった。もうこれ以上最良の例えはないのに。八方が塞がった。

作らなくてはいけないなと思っていてズルズルとここまできてしまった仕事の実績一覧みたいな資料、ついに本気で必要になって作っていたら今になった。もっとしゃれた感じにしたかったのだけど、かなり生真面目な感じになってしまった。つまらない人だと思われる気がする。

縁起思想について色々知りたい。

あと書くこと忘れた。もういいや寝るから


忘れた

October 16, 2008 1:37 AM jammy  長い方の文

これ忘れてた。
15日に「貧困」をテーマにブログを書かないといけなかったのに、完全に忘れてて、CapsLockの事を考えてたら日付が変わっていた。ごっさん(男)のブログで思い出した。しかもすごいちゃんと書いてて焦った。ネバダ州でホームレスが急増っていう話で、ネバダてどこかなー、わかんないなー、これは知識の貧困だー、みたいな記事を書こうと思ってたけどごっさん(男)のせいでとても恥ずかしくて書けない。

CapsLockって必要なのかなっていう話をしていて、これいらんだろという事で満場一致だった。本当いらんわこのキー。たまたまここにスペースできたから埋めたぐらいな意味だと思う。パスワードが合ってるのに間違ってるとだいたいこいつが犯人だ。足を引っ張る事しか考えていないやつだ。

新宿での打ち合わせで全く頭が働かなくって、先方の皆さんすみませんな気分で、アイデンティティ的なことすら揺るがせながら帰っていたら、電車の中で友達に怖い話をしていて最後の怖い部分を言ってるのに友達が「で?で?その後は?」みたいな、前のめりな感じになってて、「あ、いやこれで終わりなんだけど・・・。」って言うに言えなくて明らかに後付けみたいな怖い話を続けている男の子をみてちょっと気分が晴れて、次回の打ち合わせはうまいこと役に立てるようにしたいなと思った。その男の子を見て。なぜだ。

佐藤愛子著「血脈」が面白過ぎる。

面白い人たち大全集

October 8, 2008 6:22 PM jammy  joggaの仕事 長い方の文

鼻血が出た時にティッシュを丸めて鼻に入れますが、その丸めたティッシュの事を秋田県では「つっぺ」と言うと佐藤さんから教えてもらった。そこに名前いるぅ?その丸めたティッシュに名前いるぅ?と思ったけど、すごく面白いので方々で言いまくっている。佐藤さんはイタリアに行った時、バスの中につっぺが落ちていて、「あ、つっぺだ。」と言ったけど同行していた誰にも通じなかったからこれって方言なんだと気づいたらしい。イタリアに行ってたのってたぶん数ヶ月前だと思う。気付くの遅いと思った。

とある企業のキャラクター(かわいくない)は、鳥をモチーフにしたキャラだったような気がしていて、ただ1回チラっと見ただけなので、ぼんやり鳥だったなぁ、ぐらい思っていて、長野オリンピックのキャラクターみたいなイメージになっていた。そのキャラクターの話を平松さんとしていて、「あれって鳥ですかねー?」と聞いたら「そうですね、鳥ですねあれは!」と「!」がつくくらいの勢いで言われた事が逆に不安を抱かせたのでその場でキャラクターを検索したら、完全に四足の動物がモチーフだった。「鳥じゃないですよ!なんか四足ですよ!」と平松さんに言ったら「そうですね!」と言われた。ごちゃっとした。

いつもニコニコしていて、すごく柔和な印象の飯田さんがふいに見せた素の顔というか、普通の顔がすごく心に残っていて、(・。・)←なんかこんな顔をするのだけど、飯田さんの事を知っている知り合いとかに「俺飯田さんの素の顔すごく気になるわー」という話をしていたら、なんかもうあれは素の顔とかじゃないよねって事になって、色々と表現を探っていたら「平坦」という事で納得して、それからちょっとした内輪で「平坦」という言葉が流行った。その流行をそのままとある打ち合わせにまで引きずって「平坦なやつですよね?」と言ったら「平坦ってどういう事?」とまさに平坦な感じで問われた。

ヨーロッパ企画・中川さんとハンバーガーを食べに行って、言うところのリッチバーガーの中でも一番リッチな部類のデミグラスバーガーを中川さんは注文していた。出てきたバーガーがデミグラスソースとバーガーが別々に運ばれてきて、中川さんはデミグラスソースを指差しながら「これなんですかね。」と言った。このバーガー一番の肝を何者扱いだった。

※そんなヨーロッパ企画さんがアフレコを担当、自分が全話脚本を書かせてもらったアニメ「ジドウスポーツ」、サイトも出来つつあり、DVDデザインも出来つつあります。詳細は追って。

例える

September 25, 2008 12:45 AM jammy  長い方の文

Blog Action Day08というイベントに登録した。なんでも10月15日に全世界のブログやってる人とかが「貧困」というテーマで記事を書くらしい。勢いでサイト登録してしまった。忘れないようにしないといけない。

なぜそんな勢いになったのかと言えば、男の後藤さんのせいだ。おかげというよりもむしろせいだ。男の後藤さんは緑化的活動を身近なところからやっていこうみたいな事をしていて、今日久々にそのへんの話を聞いたのだけれど、その話の中でこのBlog ActionDayの話が出たからだ。男の後藤さんはミントが育って仕方がないという話をすごくしていたような気がする。育てて香り付けみたいな事で食卓に並ぶのかと思ったら並ぶ事もなく、ただ育っている姿を見ているらしい。ミントの隣りのプランターで育っているレタスが迷惑そうなくらいミントは日々育つみたいだ。目の前にある食べ残しのフライドポテトかなんかの皿に乗っていたクレソンをミントに見立ててしゃべっていた。男の後藤さんはそんな感じで野菜とか草花にとても興味がある割にはラディッシュを知らなかった。また来月こういう話が出来ると思うと楽しみだなぁ。

原稿を書かせてもらっているとある案件がややこしい感じになっていてすみませんという気分だ。今から頑張ります。いやー面白いねぇ!と言ってもらえればなーと思っている気持ちとは裏腹にノーアイディアだ。ノーアイディアだと少し眠ろうとか思ってしまうのだけど、今日はさすがに眠ってはいけないのだけど、ビールを飲んでしまったからなー。

最近社民党の福島党首が面白い気がしてきている。あの人すぐ例える癖があって、「今の内閣は賞味期限捏造内閣としか言えません。」とかそういうちょっとうまいこと言い、みたいなところがある。すぐあの人例える。どんな例えをするのか聞き逃さないようにしないといけない。

ジャケ買い

September 23, 2008 11:27 PM jammy  長い方の文

DVDのジャケット撮影で吉祥寺へ。昔に比べて確実に人が増えた吉祥寺は歩道を自転車が走るのが当然みたいな事になっていて本当邪魔だった。前をノロノロ走っている自転車を今日1日で相当蹴飛ばした。蹴飛ばすと絶対横に避けてくれます。車道を走ればいいのに車なんだからと思うのだけど、吉祥寺は道が狭いしバスがめちゃくちゃ走っているから仕方がないのかもしれない。駅前の、あんなにも細い道をバス道路にしちゃいかん気がする。あと交通整理をしている人の笛の音色がサンバの笛みたいな音だ。

アニメのキャラクターフィギュアを用いた野外撮影だったので、そのフィギュアを餌と間違えて近づいてくる犬がいたり、フィギュアをおもむろに手に取って、これなに?と言ってくる子供がいたりとかなり愉快な時間だった。そのフィギュアが中国産なのだけど、明らかに変な物質が滲み出ているんじゃないかという話になって、撮影をお願いした鷲さんはしきりにフィギュアの匂いを嗅いでいた。未知の鉄の匂いだと言っていたのですごく嗅ぎたくなったけど、嗅いだら鼻の奥がただれたりしそうだったのでやめておいた。鷲さんは今頃鼻の奥がただれている思う。だって未知の鉄だ。未知の匂いではなくって鉄に限定するあたりが相当きつい。あとそのフィギュアの中の1体がピアスをしているピンク色の熊みたいなキャラクターなのだけど、ピアスが見たことのない青色で錆び始めていた。かなりやばい代物である事は間違いない。そんな有害物質フィギュアを持ったまま、鷲さんは撮影後に飲み会へ行った。勇気ある行動だと思った。

因みにフィギュアの撮影なのに鷲さんはフィギュアを自宅に忘れてきて、撮影が終わった後に行ってみたい雑貨屋があるからと言って向かった場所には民家しかなかった。今日はどうもそんな日だったみたいだ。

食べ物の話(しかも安い)

September 23, 2008 12:24 AM jammy  長い方の文

「マックシェイクのバニラください。」と言うべきところを、「マックチェイクださい。」と言ってしまった。未曾有の出来事に恥ずかしさを禁じ得ない。バニラのくだりをすっ飛ばしてなんか変に短縮した感じになってしまった。「マックチェイクだちゃい。」と言わなかっただけよかったと思わなくてはいけない。危うくかわいい盛りの赤ん坊かと思われるところだった。今日1日さんざん喋った結果、口が疲労したとしか思えない。

さらにその未曾有の出来事に追い討ちをかけてきたのがマクドナルドの店員で、「マックチェイクださい。」と言った僕に対して「え?」と言ってきた。「え?」だ。一文字だ。「マックチェイクださい。」から想像出来るメニューはシェイクぐらいしかないのだからもうそのへんは当て推量でもいいから「マックシェイクでございますね。お味は何にいたしましょう?」と言って話を進めて欲しかった。でも期待を裏切る「え?」だった。一文字だ。

ロッテリアで待ち合わせをしていて、というか待ち合わせるつもりでいたのは自分だけで、相手から電話が掛かってきたらロッテリアにいるよ、と言って暗にこっちまで来てくださいくらいの展開に持ち込もうとしたら、逆に「ちょっとこっちまで来て」と相手に先手を打たれてしまって、店員に薦められた絶品チーズバーガーを「後で頼みますから。」と言って断ってコーヒーだけ頼んだ手前、店を出る時変にコソコソしてしまった。見てない見てない誰も見てない。

ロッテリア→マクドナルドをはしごする事になりそうだったので、間にカレー屋を挟んだ。そこのカレー屋は辛さが選べる店で、隣でカレーを頼んでいた人が怒涛の7辛というチョイスをしていた。1辛でも充分辛くて、以前2辛っていうのを選んだら、ずっとしゃっくりが出続けてしまう、横隔膜には本当よくないカレーなので、7なんて想像がつかないのだけれど、よほど辛いものが好きなのか、辛さが苦にならない人なんだなと思って気にしていたら、運ばれてきたカレーを一口食べた7辛の男性は「辛いなー。」と言いながら水をがぶ飲みしていた。バカかと思った。

佐藤愛子著「血脈」が面白過ぎる。

OFF.

September 21, 2008 1:14 AM jammy  長い方の文

最近近所に暴走族が出現する。少なくなったと言われて久しい暴走族はやっぱりまだいる。先日ランニング終わりで家に戻ろうと思ったら、その暴走族の爆音が近づいてきた。2人だった。蛇行運転を繰り返していたけど、2人で繰り返していた。エンジン音を2人で轟かせていた。ただの友達かもしれない。

マンションの敷地内で禁止されている野球をやっている小学生がいて、いつも目撃するのは部屋の窓からなので注意が出来ない。自分が敷地を通り抜ける時に野球少年たちに遭遇しないかなと常々思っている。無言で叩こうと思う。100の力で叩こうと思う。無言で100の力で突然知らない人に叩かれたという記憶はきっと一生残るなぁ。

女性用のパンツを頭に被って「パンツ交換して。」と女性に声をかけた男が逮捕されたというニュースを見た。交換っていうのは新しいなと思った。

しるこサンドっていうお菓子を発見したのだけど、商品のPOPに「人気の商品、入荷しました!しるこサンド」ってあった。そうなんだ。

とっておき情報

September 19, 2008 4:11 PM jammy  長い方の文

ほっともっとの「まんぷくとりめし&肉野菜炒め」弁当は非常に食べにくい。

弁当の容器が浅すぎる。容器を手に持っても持ちにくい、かといって置いて食べても底が浅いから箸が容器の底にしょっちゅうこする。さらにごはんが妙にサラッサラだからはさめないし、掬えない。食事を途中で諦める、そんな稀な気持ちになる。

昨日の野田凪さんの訃報に続いて、市川準監督も逝去された。人気者のシャチも死んだらしい。それは知らん。台風も近づいてきている。締め切りも近づいてきている。年内の予定がなんとなく立った。漫画喫茶に行く勇気がない。大臣が辞任した。ほっともっとの弁当は食いにくい。来週は色んな人に会う週にしたい。ピンクレディーのようなスケジュールを組んでやろうと思う。

毎日がどしぇすぽーん!だ。

September 18, 2008 2:18 PM jammy  長い方の文

野田凪さんが亡くなった。素晴らしい表現力を持った稀代の映像作家。やり残した事もたくさんあるだろうにと思うと切なくて仕方がない。

「今まで常識だと思っていた事が実はウソでしたー!ズッコケー!」みたいなクイズ番組を観た。「エリーゼのために」はエリーゼのために書かれた曲ではない!ズッコケー!みたいな事を2時間くらいやってたのだけど、その中で「奈良県に宿泊する観光客の数は多い、は、ウソ!ズコー!」っていうネタがあった。奈良県に宿泊する観光客の数なんて今まで一度も意識した事がない。なんだこの問題はという気分でいっぱいになった。口の中に砂が入ったような気持ちになった。知らんがなという事だ。要するに奈良県に訪れる観光客は、夜になると京都とかに泊まってしまって奈良県には宿泊しないっていう。もう書いてるだけで面倒な感じになる。

「蕎麦はそばつゆを半分だけつけて食べるのが本当のおいしさを味わえるって言うけど、そんなもん、そばつゆベチャベチャつけて食った方がうまいに決まってる。」ととある芸人が言ってて、その芸人がちょっと好きになった。

打ち合わせ終わりで外に出たら微妙に小雨で、傘をさすほどの雨でもないのでささずに駅まで向かっていたら、めがねに数滴雨粒がついて、その数粒がちょっと気になったので、濡れるのがいやとかではなくメガネ保守のために傘を差したら、すれ違ったカップルが小さな声で「傘さすほどでもなくない?」「この程度だったら傘いらなくない?」と言っている声が堂々と耳に入った。確実に小雨の中傘をさす自分を見た上での発言だった。つい数秒前まで傘さしてなかったんですけどね!と言えないこのシチュエーション。メガネ族にとって小雨は意外と厄介だ。


意味

September 4, 2008 12:53 AM jammy  長い方の文

茂木家の次男とハンバーガーを食べながら、主に漫画とゲームの話をした。子供でももっと社会的、政治的な話とかすると思う。辛うじてゲームと漫画以外の話で出たのは、痴漢に間違われたら逃げた方がいいらしいよ、とかもうその程度のあれだった。20世紀少年とモンスターハンターとドラクエと超魔界村の話をしていたら、隣の席でひとり漫画を読んでいる男性がいて、何を読んでいるのかと思ったら20世紀少年だった。仲間に入れてあげればよかった。

その話の流れでバンゲリング・ベイという昔のゲームの事を先ほど調べていたのだけど、yahoo!知恵袋で「バンゲリング・ベイのバンゲリングってどういう意味ですか?」という質問があって、その質問に対する答えが「ファミコンのゲームです。」とか「ファミコンのゲームで、クソゲーと呼ばれてました。」とか「ゲームの舞台であるバンゲリング帝国のベイ(湾)だと思います。」とかって解答ばっかりでほんっとうにイラっとした。読み返せば読み返すほどイラっとするやりとりだ。バカバカバカバカと何度も言ってしまうくらいひどいやり取りだ。ファミコンのゲームでクソゲーと呼ばれていてバンゲリング帝国のベイ(湾)だって事は重々承知の上での質問なのになんだこの体たらくはと思った。しかも質問してる子は「解決済み」ボタンを押していた。半ば悲観的な顔で解決済みボタンを押したに違いない。

渋谷から溜池山王へ行く時に、地下鉄だったら10分弱で着いてしまうのだけど、時間がちょうど帰宅ラッシュど真ん中で、待ち合わせの時間には結構余裕があったので、何を思ったか渋谷からバスに乗ってみた。渋谷→六本木→赤坂アークヒルズ→溜池山王という系統だったので、ひょいと乗り込んだら目的地手前の赤坂アークヒルズ止まりのバスだった。完全に路頭に迷った。ひとつ先のバス停が溜池山王なので近いとはわかっていながらも、もしかしたら赤坂アークヒルズ→溜池山王の「→」の間がだいぶん省略されてるんじゃないかという疑念を抱いた。かなりはしょっての溜池山王だったらこれは惨事ということになるなと思った。赤坂アークヒルズに着いた時は待ち合わせ時間10分前で、10分で歩いて行ける距離なのかすら判断出来ない感じになって、タクシーを拾うという選択肢までも自分の中で設定した。とにかく歩いてみようという冒険心から歩みだした刹那、目の前に地下鉄の入り口を発見して、冒険早々景気がいいなと思ってその時はその何駅なのかもわからないけれどとにかくその地下鉄に飛び乗ろうと決意したのだけどおもいっきりその駅が溜池山王の駅で本当に、そう心の底からありがとうと思ったよ溜池山王に。それぐらい地理的なアレがすごく苦手だ。googleストリートビューで迷子になる勢いだ。

haggy

September 2, 2008 12:12 AM jammy  長い方の文

今日の夕食は太巻きとおはぎだった。結果的に祭りっぽい感じになった。おはぎの存在はもちろん知っていたのだけど、今まで自分の中でスポットを当てることもなく、淡々とただそこにおはぎはいた訳なのだけど、今日ふいにそのおはぎに光が当たった歴史的な日だった。どうして今までこんな夢のような食べ物を見過ごしていたのか不思議で仕方がない。甘いごはんだこれは。「今日昼何食べた?」「キャラメルコーン。」とか言うと、ジトー、みたいな目で見られるのだけど、おはぎなら許される気がする。あんことごはんなのだからな。しばらくおはぎだと思う。今もおはぎの事で頭がいっぱいだそれは嘘だ。

太巻きとおはぎを食べたら急激に眠くなってしまい、床で寝て起きたら福田首相が辞任していた。

明日は諸々外出なのに、また大雨が降るらしい。大雨いい加減飽きた。小雨が恋しい気がする。あんなにも大雨が降ったのに、水不足だっていうニュースを見たのだけど本当の話かあれは。台風がまだひとつも上陸していないから、みたいな話をしてた気がするけど、ウトウトしてたからわからない。

かまぼこ

August 1, 2008 6:37 AM jammy  長い方の文

さすがに休みたい気がしてきた。ただただゴロゴロしたい。
打ち合わせに行ったら、思っていた以上にしゅっとした人達のきっちりとした打ち合わせで、ほぼ全員スーツだった。スーツじゃないのは自分と、クライアントの社長と、タレントさんだけだった。自分は何様に見られたんだろう。辛うじてジーンズだったのだけど、家を出るギリギリまで短パンで行くか迷って、なぜジーンズにしたかと言えば短パンが汚れていたっていうそれだけだ。汚れてなかったら完全に短パンだった。ほぼ全員スーツの会議に短パンはさすがにまずい。お里が知れるとはこういう事だ。もう少ししっかりした服を買っておくべきだと思った。シャツとかだ。

打ち合わせの席ではだいたいお茶かコーヒーが出てきて、手付かずで帰る人もいれば出された瞬間がぶ飲みする人もいるのだけど、なんか誰に言われたかも忘れたけれど、打ち合わせで出された飲み物は飲み干せ、みたいな意識があって、飲みたくもないのにきちんと飲み干すようにしている。たまに打ち合わせが終わって

眠いからあとで書こう。

お知らせとか

July 24, 2008 5:58 PM jammy  長い方の文

ヨーロッパ企画さんのラジオ番組『ヨーロッパ企画の試験放送』(火曜深夜0:30~1:00@ABCラジオ)で、今回ラジオコントを書かせてもらいまして、来週29日放送分でOAされる事になった。どんな講評を受けているのかすごく不安感だ。聴きたくても聴けない事がさらにそれを煽っている。聴ける環境にある方は是非聴いてみて下さい。

重なる時は重なるもので、色々今日は仕事が重なっている。優先順位がわからんようになってきた。いくつかの作業を同時に進行する、言うところのマルチタスク型なのだけど、どうやらマルチタスクってダメらしい。結果的にみるとダメ、みたいな事になっているらしい。少し前までよしとされていたものが気づいたらナシな事になっていたり、こういう事だから、こうなる的な話が気づけばひっくり返ってたりする事が最近多い。こういう事だから、こうなるっていうのは例えば飯を食ったら眠くなる、とかそういう事だ。飯を食ったら眠くなるって事でみんな納得してて、あえて誰もそこに疑問を抱かない部分にメスを入れる事がブームなのかと思えるくらい、多い。飯を食ったって食わなくたって、14時とかには眠くなるらしいです。知らんがな。

とくダネ!に出ている前田忠明と、サンジャポに出ている猿回しの人にコメントを求めるシーンになると、なんか緊張する。とんちんかんな事を言うのではないかと思って、緊張というよりも耳を塞ぎたくなる。とくダネ!の前田忠明にコメントを求めて、何かぐだっとした事を言うと、他の出演者がうんともすんとも言わない、というおぞましい光景を多々目撃しているので、そろそろあの人なんとかして欲しい。かわいそうになる。

無題

July 23, 2008 5:08 AM jammy  長い方の文

記事、何か色々混ざっての100だった。実質まだ60くらいだ。

眠る直前なのだけど、最後にと思い、googleで「CHENGE」って検索したら、5万件近くヒットした。ひっくり返りそうになった。ものすごく不安になって、チェンジのスペルを何回も確認してしまった。なにこれ、CHENGEって全く別の言葉があるのかと思うくらいのCHENGE大盛り上がりだ。感覚的には47都道府県なのか、48都道府県なのか一瞬迷う、みたいな事なのか。迷わないけど。

キャラメルコーンの豆があまり好きではないので、若い頃はガンガン捨てていたのだけど、今テーブルの上には豆だけ残ったキャラメルコーンの袋が置きっぱなしだ。捨てる気にもなれず、さりとて食う気にもなれず、ただそこにいるキャラメルコーンの袋の絵柄は変なキャラメルコーンのキャラクターの目がハートになっている。あと、1つだけキャラメルコーンを床に落としてそのまま忘れててさっき見つけた瞬間ちょっとビクっとなった事はなかなか人様に言えない。完全に虫かと思った。

101

July 23, 2008 4:30 AM jammy  長い方の文

全く気付いていなかったのだけど、昨日書いたブログ記事が100個目の記事だったらしい。さっきなんとなく管理画面を見たら「100」みたいな事になっていて、言うならばこれが101個目だ。100という数を目標に設定するのは結構いいかもしれないなと思っていたら、余裕で越えていた。

間違いなく12時間はデスクに噛り付いているので、ついに首がカチコチになった。上を向けない。下も向けない。PCの画面と同じ角度しか無理だ。かんなりおかしな事になっている。これはまずいという事で、なぜか首を保冷剤で冷やしつつ一瞬横になったら完璧に眠ってしまい、保冷剤が溶けかかった不快感満載の水気で目覚めるという、誰にも八つ当たり出来ない事態を招いた。あと冷やすっていう手段がそもそも間違っていて、なんで冷やしたのかよくわからない。

おかげさまでバランスボールの上であぐらがかけるようになった。でもあぐらなんて案外誰でもかけるのかもしれない。上村愛子は転がっているバランスボールに飛び乗ってそのまま正座で座る事が出来るらしい。相当バイアスがかかっている気がする。

夏がどれだけ終わっているかを示すグラフが表示されるサイトがあって、今見たらもう56%も夏が終わっていた。なぜかものすごく焦った。

「武田鉄矢」を「武田鉄也」とか、「木村拓哉」を「木村拓也」とか、「松任谷由実」を「松任谷由美」とか、こういう間違いをする事を何か一言でうまいこと言いたい。この間抜けな感じが結構イラっとする。「木村拓也主演のCHENGEが最終回」って日記を書いてる人がいて、名前もスペルも間違ったまま、批判的な、つまんねー的な長い日記を書いていた。こういう日記を読むたびに、鼻毛が出ているのに真面目な話をしている人っぽいなと思う。鼻毛が出てるのに「このスキームだとバジェット的に問題出ますね。」とか言ってる人っぽいなと思う。

101本目の記事の締めが鼻毛だ。

チョコレイト戦争

July 22, 2008 2:53 AM jammy  長い方の文

夜目にスーパーで、パイの実、たけのこの里、アポロチョコ、アーモンドチョコ、チョコボール(ヨーグルト味)、キャラメルコーン、ラムネ、グリーンガムを買って、一通り食べて、さてこれからどいつを完食してやろうか、という緊迫した状況だ。かんなりあくどい顔で菓子を睨み付けてみたりしている。
ラインナップ的にはほぼチョコが関与しているではないか。辛うじてグリーンガムで大人の面子を保った形ではないか。しかしなぜグリーンガムかという別の問題も同時に発生しているではないか。平成の世にグリーンガムだ。グリーンガムは母親がしょっちゅう食べていたので、言うならばおふくろの味にも近いのだ。グリーンガムがおふくろの味。すぐ苦くなるのは何でだろうこのガム。言うほどグリーンではない気がする。苦汁がじゅわっと出てきて、軽くえずく。嘔吐く、と書いてえずくだ。さらに今気付いたのは、世に言う「きのこの山vsたけのこの里合戦」だ。世間的には6:4、いや、7:3の割合でだいたいがきのこの山だ。たけのこの里を買って「きのこの山の方がよかったなー。」とか言われた記憶がある。成分的には大差ない気がするので、要は里より山の方が明確にイメージ出来るってだけなんじゃないかと思った。里って。里ってなんだよどこだよって話になりかねない。里にはぼんやりするのもいい加減にしろと言いたい。

山vs里の戦と並んで思い出すのはサクマ式ドロップスのハッカ取り扱い問題だ。これこそ世の中的にはハッカが相当劣勢だ。完膚なきまでに、だ。完敗だと思う。ただ私はハッカだけが食いたい。だから今こうしている間にも缶をガシャガシャやっちゃあハッカの所在を穴覗き込んで確認している。やったハッカだぜ!と思うと、なんかよくわからない味だったりする。缶に描かれているフルーツ群の中には確実にない、何かしらの果物みたいな味が1種類だけ絶対にある気がする。絶対なのに、気がする。翻弄だ。

ハッカしか入っていないという、幻みたいな缶がある。「サクマ式ハッカドロップス」だ。いつ食べたってハッカしか出てこない。これは贅沢過ぎやしないかい?と思いながら過去に一度だけ買った事があって、たぶん二木の菓子とかそういうところだったと思うのだけど買ってみて、浮かれた顔して食べたら、通常の「サクマ式ドロップス」に入っている白いハッカと、新顔の緑色したハッカの2種類が入っていて、緑色のハッカはイマイチ美味しくない。だから結局緑色が出たら缶に戻して、白が出るまでガチャガチャする事になる。

なんかわちゃわちゃした文章になっているのだけど、別にいいじゃん。

どういうことかと思った

July 19, 2008 10:05 PM jammy  長い方の文

地元の松本市。路線バスの運行が、1時間1本に削減されたらしい。これはかんなりの衝撃だ。どんだけ田舎に戻れば気が済むんだ。いつまで経っても伸びない町だとは思っていたけど、伸びるどころか縮んでいやがる。パルコがあるからって安心してると痛い目に遭うと思う。なんか全体的に惜しい!という印象をとりあえず拭いたい。あと東京のマネみたいな事は本当やめて欲しい。東京にありそうな古着屋とか本気でいらない。自分に何が出来るか考えてみたいと思った。

おわり。




お多幸

July 19, 2008 12:13 PM jammy  長い方の文

前のブログ、「キレイ」の曲を聴いたテンションと、意識も虚ろな状態で書いたので、なんか変な感じの文章になっている。

かもめデザインのわっしーと久々に逢った。待ち合わせの時間が20時30分だったので、最初はあんま喋れないかもなと思っていたけど、結局2時間みっちり喋ってなんかちょうど良い感じになって、「8時半集合っていいね。」みたいな話をしながら帰った。
すんごい暑い日の夜にしかも新宿に集まったので、もうこれは辛いものとか、涼しげなものとか、夏っぽいものとか食べたいねって事で、だったらアルタの裏の沖縄料理に行こうってことになり、行ったら100円ショップみたいなのになっていた。そして結局おでんを食べた。真冬グルメだ。

2階席へ案内されておでんをモタモタ選んでいたら、「牛すじとかどうですか?」と聞かれて、値段を見たら牛すじが一番高かった。新宿のやり口だと思った。
おでんの盛り合わせと枝豆をお願いして、お互いの近況報告なんかをしていたら、お店のおばちゃんが「暑いわよねー。」みたいな感じでガンガン話しかけてくるので、「暑いですねー。」とか適当に相槌を打っていたら、「外も暑い?」と言ってきて僕らはてっきり外が暑いわよね、って話だと思っていたのに外も暑い?とか言われてなんかえっ?えっ?みたいになった。そのおばちゃんがしきりに暑い暑いと言っていたのは自分が担当している店の3階フロアが暑いって話だった。知らんがなと思った。3階が暑いから、一番涼しいらしい2階に居座っていた。店内のちょっとした出っ張りみたいなところに腰掛けていた。「この階が一番涼しいわー。特にそこ、そこの席涼しいわー。」と、僕らが座っている席をしきりに褒めるので、まさか僕らの席に座ろうって魂胆じゃないかと内心ヒヤヒヤした。

そのおばちゃんが渋々3階へと姿を消して、再び創意工夫な話でワーワー喋っていたらおばちゃんが帰り支度をして戻ってきた。そして僕らに「ごゆっくり。」と言いながら帰っていったので、なんかその場の雰囲気で「お疲れ様でしたー。」と言ってしまった。バイトの後輩2人が先輩に言う感じで言ってしまった。おばちゃんはさぞ清々しい気分で帰ったと思う。

キレイ

July 19, 2008 3:29 AM jammy  長い方の文

筆の進みが非常に悪く、難儀している。言葉選びと言葉遊びの地獄で喘ぎ苦しんでいて、正直気が触れそうな雰囲気だ。変な顔になってきた気がする。

途方に暮れて/未来に逃げて/なおさら暮れて/過去へとすがる/キレイな花が/見たかった

という歌詞が印象的な松尾スズキ氏のミュージカル「キレイ~神様と待ち合わせした女~」というのがあって、まぁミュージカルなので随時さまざまな人が歌うのですが、初演では奥菜恵が主人公・ケガレを演じていたので彼女が↑この歌詞の歌を強烈な音痴っぷりで歌い上げていた。レッスンすっごいしたけど、結局これで勘弁してください、というほどに音痴で、でも逆にその音痴さがちょと頭弱い子みたいでこの歌にぴったりだなーと当時は思っていて。この曲だけ聴きたくてサントラ買った事を思い出したので、筆休めでCD探しても出てこないからwebパトロールしたら当時の映像がアップされていた。んで、観た。やっぱり音痴だったけど、すごく響いて、なんかテンション上がっちゃって久々にブログを更新した。テンション上がるっていうのはすなわちちょっと泣けたってことだ。<キレイ初演『ケガレのテーマ』>で検索すると出てきました。

米の味ってみんなこんな味してんのかな、と不安になったり、adidasの偽物でcrisisって書かれたバッグを見つけたり、ゴミ袋からダイレクトに食事する乞食を見かけたり、作業デスクのイスをバランスボールにしてみたはいいけれど正直尻のすわりが悪かったり、ボルトだかナットだかの納品書みたいな間違いFAXが幾度も届いて知らんがなって感じで一応生きている。

木屋町

July 6, 2008 6:46 AM jammy  長い方の文

京都大学構内で24時開演という芝居「やみいち行動」をヨーロッパ企画さん&『踊る大捜査線』等々の監督である本広克行さんと観に行って来た。物凄く暑い中、90分くらいの芝居を観て、そのままお粥バーへ。監督が色々すごく勉強になる話をしてたので思わずメモを取りたくなった。というか、なんだろうこのすげーいい人雰囲気。器がでかい雰囲気。そういうのって本当表情に出るなぁと再確認。
お粥に相当馴染みがないので食べなかったら急激に腹が減ったので、2件目のコーヒー屋でパフェを食った。なんかすごいうまいパフェだったのでまた京都にいる間に来ようと思ったのだけど、木屋町ってところにある店でその木屋町をウロウロしているのがほぼ全員不良だったから躊躇する。あんなにガラの悪い京都を見たのは初めてだったのでちょっとドギマギした。喫茶店に向かう途中の細い路地で、完全に悪い人が「ヨーロッパ企画がんばってやー!」と急に声を掛けてきたので、関係ないのにビクッとなった。永野さん、本多さん、西村さんもさぞビクッとしたと思う。かつあげされんじゃないかと思った。
このまま寝ずに仕事をすべきだし、あんな豪快なパフェを食べた手前これは絶対寝てはいけない気がしているのに、反面すごく寝たい。

やみいち行動

July 5, 2008 4:17 PM jammy  長い方の文

コアラのマーチ・高原のソフトクリーム味が美味すぎるという話はさておき、毎日暑い日が続いている。さきほど御池通りを歩いていたら、自転車を押しながら、下を向いて何かを探しているような人が前から来たので、何かお探し物ですか、と声でも掛けようかと、普段東京にいたら絶対しないような行動に出ようとしたら、なんかどうも様子がおかしくって、右へ左へと下を向きながら蛇行をしている。いつだかのオリンピックのマラソンでアンデルセンという選手がこんなんなりながらゴールしたシーンを思い出して、これ完全に熱中症とか脱水症状とかじゃないかと思い近づくと、やっぱりそんなんだった。「座った方がいいですよ。」と声を掛けたところ、「み、水ぅ・・。」という漫画みたいな事を言うのでちょっと笑いそうになってしまった。たまたま水は飲み切ってしまい、数分前に自販機で買ったのはコーラだったので、水じゃないけどと思いながらも差し出したら貪りつくようにコーラを飲んでいた。首筋とかもうコーラだらけだった。一気に飲んでいたので、昔笑っていいとも!に出ていた渡辺正行を思い出した。大丈夫かしら、あの白人。

ホテルのテレビの音量が「30」からビタイチ変更出来ない事にさっき気付いた。というか数日滞在して初めてテレビをつけた。

今日は夜中に京都大学で行われる芝居を観に行くので、早々に仮眠が取りたいのだけど、脚本のこととかコントのこととか気になってしまう。あとツール・ド・フランスが今日開幕で、それも気になる。昨年の今頃は毎日会社でサコッシュ王国っていう企画をやっててすげー楽しかったなーとか思うとこの時期だけでも働きたいなーと思う。本当この期間だけでいい。あとは別にどうでもいい。たぶん毎年思うんだろうなー。ツールの制作部隊はそれなりの人数で仕事をしているけど、編成とか事業とかそのへんのスタッフは本当、1人とか2人とかで全ての業務を取り仕切っているのは今思えばすごく異常な気がする。

ホテルのコンビニで買い物してたら「てってれーん!」つってすっごいでっかい声で言いながら入ってきた人がいて、レジの店員に向かって「僕は410円ですか!」と聞いていた。怖かった。

ない

July 5, 2008 4:16 PM jammy  長い方の文

ほぼホテルにいるので特になにもない。
昼を食べ忘れていたので、先日行った喫茶店に行ってみた。前回行った時、カレーにマヨネーズをか けて食べていたら、お店のおばあに「開店以来初めてやわそんな事する人。」と半ば怪訝な顔で言われて、さらに結構そのおばあと会話もしたので店に入って顔 を見たら覚えてるかなぁと思ってちょっとドキドキしたら全然だった。カレーを注文したら急に思い出すかなと思ったらそれもなかった。なんか悔しかったの で、マヨネーズを頼めばカレー&マヨネーズで何か閃くかなと思って、カレーが来たタイミングで「あのー、」と言ったら「あぁ!はいはいごめんなさい ねー。」と言ってソースを持ってきた。そういうことじゃない。

その喫茶店でおじさん3人がどこかの住所の話をしていて、そのうちの一人が 「糸偏にハ、ムの総やで。」とかって口で説明していて、「あとブリッジやブリッジ。ブリッジの門や。」と言っていてブリッジの門って何の事だろうと思って いたら、「ブリッジやでブリッジ!それ橋やろ!門や門!」とか言い出した。完全にブリッジ=門だ。そしたら残りの二人が「ブリッジは橋やろ!」と同時に同 じテンションで突っ込みを入れていて、ふーんそういうあれか、と思った。関西のあれか、と。

暑い

July 3, 2008 10:49 PM jammy  長い方の文

京都3日目だ。とにかく暑い。そして熱い。暑いのは気候で、熱いのはホテルのトイレの便座だ。
とんでもなく安ホテルのくせしてトイレは中途半端にウォシュレット&あたたか便座なのだけど、何が中途半端って便座のあたたか切り替えが「温」と「切」の二択なところだ。せめて三択であって欲しい。しかも「温」はイコール「熱」であるかのように、便座が熱々だ。初めて腰掛けた時はこのクソ暑いのに便座はほっかほかになっていて、ほっかほかというかあっつあつになっていてピエー!みたいな、植田まさし先生の漫画のような奇声を本気で出してしまったほどだ。即座に「切」にしても、なんか異常に余熱が長続きするのでしばらくほったらかしにしておかないと座る気になれない。
そしてここがすごく鬱陶しい話で、部屋を出て仕事へ行き、部屋に戻ってくると必ず便座が「温」に戻されているところだ。本当やめて欲しい。またいちから出直し、みたいになってゲゲーと思う。
あとウォシュレットもなんかたまらん作りになっていて、ダイヤルで弱から強までこっちはかなり細かい目盛りを振られているのだけど、一回飛び出したウォシュレットのノズルが自動で引っ込まない。だから1回使うと2回目からはノズルがすでに飛び出ている。思わず素手で押し戻したくなる。それぐらい、フルサイズで飛び出している。こちらはというと部屋に戻ってきたら必ず元に戻されているのだけど、毎日毎日このノズルをひょいっと押し込めている係の人は大変だなーと思った。

京都ではヨーロッパ企画さんのところでお世話になっている。正直すごく大変な作業に昨日・今日とお付き合いしてもらった。なんかもう途中でわけがわからなくなって、眠くなったりするような作業だった。いいものが出来る事を願うばかりだ。というかいいものになるかならないかは自分の力量みたいな事になっていて、これはこれでたまらん事になっている。因みにヨーロッパ企画さんの芝居「冬のユリゲラー」の舞台となったカフェのモデルになった喫茶店に昨日行ってお昼を食べたのだけど、めちゃくちゃテンションがあがっている己を悟られないようにすることで必死だった。ただのファンじゃん、みたいな雰囲気だけは避けなくちゃいかんのだ。

4分前

July 1, 2008 5:28 PM jammy  長い方の文

発車4分前に新幹線のホームに着いた。すごく余裕を持って行動すればするほど、こういう事態に陥る。なぜなら余裕があるからといってドラゴンボールを読み返したりしているからだ。ウサギとカメのあっちの方と同じだ。
さらにすっごい自分でもびっくりしたのだけど、切符を確認しながら7号車6番Dへ行ったら小汚いカップルが発車もしてないのに弁当食ってて、ちょっと人の席でなに発車する前から弁当食ってんだよと思いながら「ちょ、そこ、」って口にした瞬間、反対側のホームに自分が乗るべき新幹線のぞみが停車しているのを発見してしまい、「ちょ、そこ、」と言い出した手前後にも引けない感じになってしまった。小汚いカップルも「あれ?席?あれ?」みたいになっていて尻のポケットから財布を取り出して切符を出そうとしていたので、「ちょ、そこ、」と言ったくせに完全に無視して乗るべきではない新幹線ひかりを後にしたった。ポカーン、みたいになってるカップルの姿が見たくって、のぞみに乗って窓からひかりの小汚いカップルを見たら、普通にまた弁当食ってて、「このニンジンあげるー」みたいな動きをこの目に焼きつけつつ、京都へ。

で、今京都のホテル。時間が少し空いてしまって、なぜか謎のネットサーフィン中。ホテルの部屋に「京都グルメブック」みたいなのが置かれていて、カスタマーサティスファクション!と思いながら手に取ったら「京都グルメブック'97」って書いてあった。たいがいの店は潰れてるんじゃないかと思わせる代物だ。「最新版!」とまで書かれていて、本当京都初日からイラっとした。

ジーンズメイトとジャック・レモンが10キロ

June 28, 2008 1:57 AM jammy  長い方の文

深夜営業をやめるのは、コンビニよりもまずジーンズメイトなんじゃないかと思った。

京都入りを目前にして追い込みすぎたのか、疲労が堆積している気がする。ちょっと走ると元気になるので最近ほぼ毎日走るように心がけているのだけど、今日は本当に時間を作る事が出来なかったなと思いながら夕方人形町へ足を運ぶ。短いながらも楽しい会話を愉しんで、一駅だけ歩こうと思ったら結局家まで歩いてしまい、さっき距離が測れるサイトでどんだけ歩いたのか調べたら10キロ歩いてた。だから足がじんじんする。

人形町へ向かう地下鉄で、言うところの季節労働者的な人たちがしきりに「ジャック・レモンだジャック・レモン」と言っててすごく意外だった。わー、ジャック・レモン知ってるんだー、と。
ジャック・レモンと言えば戦後アメリカ映画界最高の喜劇俳優だ。ビリー・ワイルダー監督映画の常連だ。「おかしな二人」でのウォルター・マッソーとの名コンビはあまりにも有名だ。だからジャック・レモンの名前を知っていても別におかしい話ではないなーと思いながらよくよく耳を澄ませたところ「弱冷房」って言ってた。もっと言えば「弱冷房だ弱冷房」って。「この車両弱冷房だ弱冷房」って。思わず鳥肌が立った。疲労はまず耳に来る、というのは本当だった。かなり困惑してたら「日比谷線」も「指輪線」に聞こえてきたりして、これはちょっとまずいぞ、今日はなるべく体を休めよう、と思っていたのに、10キロも歩いている。

レター

June 26, 2008 4:42 PM jammy  長い方の文

なんとか今週中である程度形になったものが出来そうであって、徐々に次のステージへ意識を向けつつある。自分が書いた台詞を役者さんが声に出してくれるこの何とも形容しがたい喜びがあるから、脚本家とか演出家とかってじじいになってまでもやりたいんだなーと心から思った。だって自分が考えたギャグ的な事を、ねぇ。すごいねぇ。

以前「乞食が寝返りを打つところを見た」という日記を書いたのだけど、とある人からその記事に関するメールが届いたのでここに転載。

-------------------------------------
ブログの「乞食が寝返りを打つ瞬間を見た。結構気持ちよく寝てるんだなと思った。」は笑えた。暮らしのヒント集のなかに「好奇心を持ったときは、できるだけその場に行って、見て触って、知ることが大切です。人から聞いたり、本を読んだりしてわかったつもりになってはいけません。」と書いてあったので、乞食を見に行ったけど寝なかった。
-------------------------------------

メールの主は、父だ。

お先にどうぞ

June 25, 2008 3:30 PM jammy  長い方の文

妖怪の話が話題に出て、ふいに我が故郷・長野県の「薬缶吊る」を思い出した。長野県の妖怪・薬缶吊るだ。きっと誰も知らない。因みに長野県は何をやってもいまいちな県としてさぞ有名ですが、あの超メジャー妖怪・三つ目小僧は長野県の妖怪だったりする。→なんか違った。三つ目小僧の資料が発見されただけで、東京の妖怪だった。長野らしい。

薬缶吊るって名前だけすごく印象に残っていて、たぶん小学生の時に図書館かなんかでその手の本を読んだ際にインプットされたのだけど、一体人様にどんな危害を加える妖怪だったのかは全く記憶しておらず、気になったので調べたところ、木からぶら下がった薬缶で、のどが渇いたとか言うと近づいてきて薬缶の中のものを飲ませてくれて、その中のものは甘い味がする、という、ただの甘い水が入った薬缶だった。

書いていてどんどん思い出してきたのだけど、紐小僧、みたいな名前の妖怪もたぶん長野の妖怪だ。紐小僧は紐が解けた着物を着て人の前に現れる童子で、解けた紐を結んでやろうと近づくとどんどん逃げて、朝まで歩かされる、っていう。すごく地味だ。

因みにタイトルの「お先にどうぞ」というのは、べとべとさんという妖怪がいて、それは夜道を歩いていると後ろからべとべとと足音を立てて近づいてくる妖怪なのだけど、足音が気になったら「お先にどうぞ」と言えば先に行くっていう話があってその「お先にどうぞ」だ。姿は見えないので足音だけ先に行くんだ確か。

案外妖怪について詳しかった自分に一等驚いている。

A25

June 22, 2008 4:26 PM jammy  長い方の文

R25よりも、L25よりも、僕は断然A25だ。アタック25だ。今日のA25はすごくいいゲームで終始ドキドキだった。最後のパネル1枚取った人が優勝っていうものすごいスリリングな展開だった。

A25で出題される問題の中でひとつだけ気になる問題があってそれは
「今から曲を3つ聴いてもらいます。それぞれ歌っている歌手の名前をカタカナにして、最初の文字をつなぎ合わせると、さてなんという言葉ができるでしょう」

って長いしなんか色々経ての答えみたいな感じがうわってなる!!

ちなみに今日は「ヒライケン・ミキドウザン・ツノダ☆ヒロ」で正解は「秘密(ヒミツ)」だった。別に秘密がテーマの曲とかそういう事でもなく、ただ答えは「秘密」だ。いつもこんな具合で、答えを聞いては、んもうっ!ってなる。

追い込み、新宿、虫

June 22, 2008 11:43 AM jammy  長い方の文

追い込みだ。随分追い込んでいるので、精神的にビンビンだ。そのせいなのかどうかわからないけれど、スーパーで買い物をしようとして籠を手に取ろうとした瞬間、買い物カゴの持つ部分がすごく汚いかもしれない、という世紀末的潔癖な考えが一瞬だけ頭をかすめた。気のせいだった。あと某有名ラーメン店の店員が全員長髪で、髪の毛ぜってー落ちるよ、みたいな感じだったからもうこの店には来ないとも思った、という話を前に書いたかどうかも覚えていないほど、追い込みだ。そんな事言うのに床とか壮絶に汚い松屋なんかには平気で行く。

そんなさなか新宿で芝居を観る。あまり追い込まれていない人みたいだ。その芝居は元ジョビジョバのマギー氏が作・演出で元ジョビジョバの長谷川朝晴氏が出演の舞台「U-1グランプリ」。公演時期には下北沢の劇場周辺が軽くパニックになった頃から結構ジョビジョバを観ていたので、これはちょっと追い込みと懐かしさも相俟って足を運ぶ。
ジョビジョバ時代にやってた、おばさんのネタをまんまやっててわーすげー懐かしいー、若者的に言うところになついー、だったけど、それ以外は寸分も笑えなくて、ちょっと寂しい気分の中雨も降るんだか降らないんだか奇妙な天気の元帰宅する。上地春菜さんっていう女優さんがすごく面白かったのがせめてもの救いだ。ヘリョンさんに似ている女優だった。あとマギー氏と共同脚本・演出をしていた福田雄一氏って全く知らなかったのですけど、実は相当有名な脚本家なのですね。へー、と思った。あと若者はたぶん懐かしいをなつい、とは言わない。

すごく興味のあった某雑誌の編集部宛にファンレターにも近いメールを送ってみたら、メールが相手に届かずに戻ってきた。縁がないんだなと思う。

某社の会議室で打ち合わせがあって、結構狭い会議室に10人近い人がいたのだけれど、ほぼほぼ初対面の人ばかりだったので、狭い会議室で一斉に名刺交換が始まって、その時からなんか虫飛んでんなーと思いながらも名刺交換とかしててじゃあ打ち合わせ始めましょうか、みたいな事になってもまだ虫がぐわー飛んでて、でもたぶんみんな初対面だってこともあって「あ、虫飛んでますね。」とかそういう事すら言えないほど初対面だったので、しばらくの間虫飛んでた。結構でかい、なんかカナブンみたいな硬質な虫だった。蛍光灯にがつーんぶつかっては蛍光灯の埃を撒き散らしていた。気づいたら虫はいなかったのだけど。

読んではいません

June 19, 2008 5:07 PM jammy  長い方の文

今週号の「女性セブン」より。

-------------------------------------------------------
新潟発
ラーメン店100軒に侵入
卵かけ御飯男
チャーシュー無視の言い分
-------------------------------------------------------

聞きたい事が多すぎて、なんか忙しい事になる。

書いてる

June 16, 2008 4:59 PM jammy  長い方の文

気づけば10日以上も書き綴っていなかった。とにかくここ最近、脚本とシナリオとコント台本を書きまくっている。
今まで文章を書く機会は多かったのだけど、ここ数週間の文字数はとっくに今まで書いた文章の分量を超えている。文字を書きすぎて一生に使う文字を使い果たすのではないかというぐらい、書いている。書きたくなくならないように常にテンションを保っての作業。そして半ば発狂だ。
今書いている脚本はエチュードを取り入れていて、役者さんに実際しゃべってもらった事を脚本に落とし込む、という流れなのだけど、文字に起こすと間とか、空気とかそういうのが一切感じ取れない平面的な本になってしまうので、書いてるうちにこれは本当に面白いのか、という原点に立ち返ってしまう。で、録音した台詞を聞き返すとやっぱり面白い。その繰り返しなのでちっとも進まない。7月1日までにはすべて仕上げなくてはいけないので、正直心が折れそうだ。

という感じなので今自分が持っているすべてのオモシロい要素を脚本とシナリオに注いでいるので、実際の僕はすこぶるつまらない男になっている気がする。界王様くらいつまらないと思う。今ちょうどドラゴンボールを復習しているからこういう事が言える。

仕事の履歴が結構溜まってきたので更新しなくてはいけないし、企画書を書かなくてはいけない。動画の編集をしなくてはいけない。逢うべき人に逢わなくてはいけない。これはおそらく一人でこなすタスクとしては余裕でこぼれている気がしてならない。大富豪だったらどんどん人を雇って自分はドラゴンボールに集中できるなーと思うけど、全然富豪じゃないからダメだ。

伊丹十三のエッセイ「女たちよ!」シリーズが、最初読んでいたら結構イラっとしたけど、その文体が心地よくって随分とハマってしまっている。オモシロい人だと思った。

7月1日からしばらく京都に滞在するのでホテルを探しているのだけど、1泊2500円というホテルを発見した。ファミコンのカセットと同じくらいの価格だ。大丈夫だろうか。

最近リュックがうまくしょえない。

タコの日

June 4, 2008 1:11 AM jammy  長い方の文

渋谷のカフェでせんとくんとまんとくんの話を真剣にしているサラリーマンの話なのだけど、なぜイラっとしたかといえば「せんと、まんと、ときたら次は"おくと"、ですかね。あははー。千、万、だから。」というそこまで言わなくてもいいのに、というおぞましい一言が耳を射抜いた事に端を発していて、聞いちゃだめだと思いながらもどんどん耳をそばだててしまい、そもそも遷都とかかっていたり、マントを身にまとっているキャラクターだからまんとくん、みたいなちょっとだけダジャレみたいなうまいこと言うというのがルールみたいなネーミングなので、おくとくんはどううまい事言うのかなと思っていたら4人の中では若輩な男性サラリーが「やっぱりオクトパスですかね。」っていう衝撃的な事を言い出して、いいねそれいいねそれ、みたいになった直後に「オクトパスってタコでいいんだっけ。」っていうそもそもの確認がひとりの男性サラリーから入り、そうだよタコだよタコですよ、なぁ、オクトパスってったらタコだよなぁ、といった一通りのタコ確認ののちに「やっぱりタコだから、赤いよね。」と、もう具体的なキャラクター像が各々の中でリアルタイムに描かれつつあるその様子が手に取るようにわかってしまい、さらに「タコって墨吐くかー?」とか言い出す男性サラリーまで登場して、自分の中で完成しつつあるキャラクター・おくとくんに墨を吐かせようとしている様子までも窺い知れてしまい、もうどんな人たちだよと思って顔のひとつでも拝もうと視線を向ける直前にその中のひとりがスーツというよりは背広といった風情の背広の内ポケットから手帳を取り出してペンまで握る姿がギリギリ目に入ってしまい、まさか本当に手帳に描き出すのではという戦慄が走った。怖くて見れなかった。

イラの日

June 4, 2008 12:06 AM jammy  joggaの仕事 長い方の文

なんだか様子がおかしい1日だった、という日記を眠る前に書こうと思って、その前にmixiをなんとなく覗いたら、「びわ」というタイトルの日記が二段積みになっていてたまげた。「びわ」というタイトルの日記を書いた人と「枇杷」というタイトルの日記を書いた人はマイミクでもビワミクでも何ミクでもないという不気味な二段積み。びわの事を書いていました。

昼過ぎ、地下鉄がすごい空いていたので座れたのだけど、尻のポケットに入っていた携帯のバイブがブンブン鳴り出して、すぐ隣に座ってた老木のような老人にその振動が座席を介して届いたらしく、声にもならぬ声だったけど明らかに文句みたいなの言われてまず1イラだ。雨の雫がたっぷり溜まった傘を持っていたので、傘の先端から流れ落ちる雫がどうにか老人の足元に浸水するような導線を作り上げて、足元をびちゃびちゃにしてやろうと試みていたらさっさと老人は降りてしまった。導線も思うように築き上げられない不器用さに2イラだ。

渋谷で打ち合わせだったのだけど、閉じた傘を地面と平行に持って歩く人がすごく多くて、普段は閉じた傘を地面と平行に持って歩いている人を見かけた後ろから少しだけ傘の先にぶつかって、いててー、みたいな事を言うと大抵の人はごめんなさいと言って傘を平行から垂直に持ち替えてくれるのだけど、今日の渋谷はとてもひとりでは裁ききれない数の閉じた傘地面と平行人が溢れ返っていて3イラだ。

渋谷での打ち合わせの後しばらく時間が空いてしまうので、道玄坂の事務所で働く伊藤さんに「今渋谷にいますか?」とメールをしたところ「ちょうど品川から渋谷に戻る途中です。」という返事が来たので待ち合わせてコーヒーでも、という話になり、品川から渋谷ということはJRだな、ぐらいに思っていたら「今、井の頭線の改札のところです。」みたいな電話がかかって来てごっちゃーとなった。仕事中にわざわざ時間を取ってくれて自分に付き合ってくれるのは申し訳ないなと思い、ごっちゃーなりながらも伊藤さんのいる井の頭線の改札の方まで行きますよ!と元気いっぱいに言ったものの完全にマークシティで迷い、結局伊藤さんにこっちまで来てもらった。雨の中走ってきてくれた伊藤さんごめんなさいという自己嫌悪で4イラ、マークシティの予想以上にピラミッド風な迷子構造に5イラ。

カフェで近況報告なんかを伊藤さんとしていたのだけど、椅子の背もたれに引っ掛けた傘がすぐに滑り落ちて6イラで、さらに隣の席でせんとくんとまんとくん、どっちがかわいいか、みたいな話を真剣にしているサラリーマン(初老)に7イラだ。

渋谷にすごいたくさん警察官がいて、なぜか洞爺湖サミットの警戒をしている、みたいな貼紙があって、ここ渋谷!と強く心の中で思って8イラで、最強のイラはあまりに警察官が多いから直進しないで迂回を試みようとした瞬間カッパを着込んだ警察官と目が合って行く手を阻まれた事だ。カッパを着込んでいる警察官も、行く手を阻まれたことも相当イラだ。「洞爺湖サミットの関係でちょっとお話聞かせてもらってるんだよね」みたいな事言われて、どこ行くのとかそういう事を聞かれてあれこれってまさかの職務質問?と思ったら相当イラっときた。すぐ解放されたからよかったです。異常なまでに渋谷に動員されていた警察官は、洞爺湖サミットは7月開催だってことを本当に知っているのか、と思うくらい熱心に片っ端から色んな人に声を掛けていた。もう洞爺湖とか絶対知らないんじゃないかな、カッパのお巡りさん。

ウケんだけど、携帯、名前

May 30, 2008 1:57 AM jammy  長い方の文

乗ろうと思っていた電車に間に合わなかった女子高生数人が「電車走ってんの!超ウケんだけど!」とウケていた。逆に何をすればウケないのか知りたくなる、ここまでくると。

携帯の未送信フォルダに未送信メールがすこぶる溜まっていたので、ひとつずつ確認しては送信or削除を繰り返すという、恐ろしく単調な作業をしていたら「お湯でしか洗ったことがない」と書かれた未送信メールが出てきてギョっとした。

吉田さんという苗字の人が最近2人になったり、安藤さんという苗字の人が2人いたりと、苗字ペアが結構アドレス帳に登録されている割にはフルネームで登録していないので、いざ連絡を取ろうとするとどっちがどっちだ、という無駄な確認作業が発生してしまう。
一度だけ男の安藤さんに送ろうと思ったメールを女の安藤さんに送ってしまったことがあって、さらにそのメールの内容が男の安藤さんでも女の安藤さんでもどっちでも当てはまるような内容だったので、男の安藤さんに向けたメッセージに女の安藤さんが返信をくれるという、なりすまし詐欺のような出来事があった。なりすましてはいないのだけど。
そろそろ別の角度からグルーピング出来る苗字の知り合いが欲しい気もする。取り急ぎいけそうなのは「東西南北」さんで、今のところ北さんと東さんは登録済みなので、あとは南さんと西さんに出逢えればいい。「小林・中林・大林」も残すは大林さんだけだ。

そう考えると、人との出逢いが楽しみになります。(暮しのヒント集的言い回し)

とくにない

May 28, 2008 11:37 PM jammy  長い方の文

佐々木さんの「々」だけ変換したいときは「どう」と打って変換すると「々」と出る、という事を数年前に聞いてからというもの、もっぱらどう、だ。そして先日「々」は漢字ではなくって記号だ、という話を耳にして、名前に記号が入ってるなんてちょっと粋だなとか思ってたんだけど、漢字ってそもそも記号じゃね?という疑義。

Tシャツを着る際には下にもう1枚Tシャツを着る派なのだけど、なぜ着るのかといえば汗が直接メインTシャツに染み入る事を防ぐ万全の対策なのだ、と人に説明するとたいていの人が「下にもう1枚Tシャツ着てるから汗かくんじゃないの?」と聞き返してきて、その問いに対して明確な回答ができたためしがない。言われてみればそうだけど、でも!みたいに、でも!とか言ってしまう。でも!とか言う大人は好きではないのに。

で今日夏にでもなったつもりでTシャツ1枚、正確には2枚で街をごろごろしていたら突然曇り、突然寒さが襲ってきた。このままの姿で夜を越す自信がなくなり、新宿のやや洒落た店でシャツ的なものを物色していると、後ろで欧米人がしきりに「マテリアル。」を店員に連発していた。素材にこだわる男はさぞや素敵な佇まいなのであろうと視線を向けるとそこにはそら豆のようなガイジンがマテリアルマテリアル言ってて、シャツ買わなくても寒さしのげる気がした。

あと有楽町線で前に座った初老のサラリーマンふたりのうち1人がしきりに「セッションしましょうよ、セッション。」と物凄い勢いでセッションに誘っていた。セッションに誘う場面なんてきっとこの先一生出くわさない。誘われていた初老は「最近ご無沙汰ですから。」みたいな事を誘う初老に言ってやんわり断っているのに誘う初老はすげー誘ってて誘われる初老はすげーやんわりだった。

あ、あと乞食が寝返りを打つ瞬間を見た。結構気持ちよく寝てるんだなと思った。

特に書く事がなかったら書かなくてもいいんじゃないかとも、思う。

暮しの手帖がよい。

May 28, 2008 1:53 AM jammy  長い方の文

暮しの手帖」という、広告を一切掲載することなく半世紀もの間刊行している雑誌があって、ひょんなことからその存在を知ったのだけど、これがすこぶる面白い。完全に主婦向け女性向けなのだが、佐藤雅彦さんの連載があったり、武田花さんの随筆が掲載されていたりとかなりの充実ぶり。写真のないレシピとかかなりしびれる。「スパゲッチー」「スパゲチ」とか言うし。

その中でも秀逸なのが「暮しのヒント集」という企画で、22個の「生活のヒント」が書かれているのだけど、本当お上品でよろしい。見出しにはこうある。
―――――――――――――――――
●暮しのヒント集
ここにならんでいる
いくつかのヒントのなかで、
ふと目についた項目を
読んでみてください。
たぶん、ああそうだったと
いうことになるでしょう。
――――――――――――――――――
この最後の2行ったら!!

気になったヒントを2つほど。
――――――――――――――――――
5:ひとりのときでも、いただきます、ごちそうさま、おはよう、おやすみなさいと言葉にしましょう。
それが暮らしというものです。

21:夕食後、音痴だなんていわないで、みんなで合唱してみましょう。疲れがとれて、元気を取り戻します。
――――――――――――――――――
なんか、いいと思う。

オモシロ、大丈夫です、案外いる

May 27, 2008 2:26 AM jammy  長い方の文

ブログの女王みたいな人は毎分単位で記事を更新するから、それに負けないくらい記事を更新する、みたいな企画をどっかのサイトでやってて面白かった。マネしたくなる。

ブログのカテゴリ分けを「memo」と「jogga」としているのだが、ほぼすべての記事がメモだ。カテゴリ分けする必要が本当ない気がする。しかもなんだmemoって。カテゴリ設定した当時の自分にそっと教えてあげたい。「memo、何。」

「カテゴリー」じゃなくって「カテゴリ」だったり「コンピューター」じゃなくって「コンピュータ」だったりするのだけど、それは別によくって全然関係ない事を思い出したのだけど、昔小学校の担任が「アディダス」の事をずっと「アビダス」と言っていて、なんなら本当の発音はアビダスだぐらいのモーレツだったのだけど、ただそれはabidasっていう贋物を掴まされているだけなー。あと「プーマ」をずっと「ピューマ」って言ってた。今思えば愛らしい。

フジフイルムさんの「オモシロFinePix会議」というサイトで展開している「訂正会議」というムービーを担当させてもらいました。会議のワンシーンに別の解釈を当て込む、という、世界初会議エンターテインメント、ぐらい言ってもいいのかどうか。わかりにくいところがオモシロな気もします。毎週1本ずつ配信されるようです。

地下鉄の改札を出ようとしてモバイルsuicaをタッチアンドゴーしようとしたらキンコーンみたいな音が改札からしたのに遮断されずゴー出来てしまって、なんかすごく不安になったのでそのへんでゴロゴロしてた駅員にキンコーンなったけどゴー出来ちゃった旨伝えたら「あーそれは別に大丈夫です。」と言われた。絶対嘘だと思った。明日改札を通る時に絶対ややこしい事になる気がするから電車に乗りたくない。

電車で思い出したのだけど、女性専用車両の適応時間なのに女性専用車両に乗ってしまったのだが、案外男性もいる。

じゅんーほたるー

May 27, 2008 1:50 AM jammy  長い方の文

新入りとして組織に入った場合、自己紹介とともに何か一発芸的な事をさせられる、というシチュエーションに遭遇した事は未だかつてないのだけれど、その事を想像すると何だか意味もなくドキドキする。モノマネとか、日本酒を鼻から飲んで目から出しますとか、そういう瞬間的な芸当が一切ないから、この先何か新しい組織に入ったらどうしよう、とまで想像してしまう。どうしよう、と思う。

かと言って「北の国からのものまねしまーすじゅんーほたるー」とか本当ありえなくって、やるならもっとちゃんとやりたい。今さらじゅんーほたるー、もない気がする、と思ってたらよく知らん芸人が普通にテレビで披露しててゲゲーと思った。

あと謎のアイドルが「特技はものまねです。」って言い出したら迷わずチャンネルを変えてしまうのは絶対その謎のアイドルが演ずるものまねはグーグーガンモだったりするからだ。グーグーガンモの声ではんぺーたくん、とか言うあれだ。本当きついと思う。

辛うじて最近若本規夫さん(「サザエさん」のアナゴさんとか「ドラゴンボール」のセルとかの声。)のものまねが出来るか出来ないか、くらいなので、そういう先のようなシチュエーションになった時の為に早くものにしなくてはいけない。

何の気なしにウェッジソールを辞書で調べたら、かかと部がくさび形をした靴底。多く女性用。ウエッジヒール。」となっていた。多く女性用、の部分が気になった。多くは女性用、ではなく多く女性用。は抜き言葉。ウェッジソール、ないなー。

もんじゃとか

May 25, 2008 1:06 AM jammy  長い方の文

月島でもんじゃ焼きを食べていたら、隣の席にアキバ的雰囲気の男子とゴスロリ的雰囲気のふとっちょ女子が座って喋っている会話をすごい勢いで聞いていたら、「ゆーじゅー。」という言葉が頻繁に出てきて最初はなんかイージー的な、もしくはyou june?みたいなどっちにしろ英語かと思って聞き続けたら優柔不断の事だとわかった。

モグちゃんと呼ばれる人がいて、だいぶ前からPerfumeいいよ的なことを言っていたにも関わらず一切の関与を拒んだことが悔やまれる。モグちゃんのセンスには全幅の信頼 を抱いていて、どっちがいいかなぁと悩む些細な色味だったりデザインだったり台詞はだいたいモグちゃんのセンスに委ねると良き結果となって跳ね返ってくる ことが多い。たまにすごい平行四辺形みたいなシャツを着ていたり、予想もしない色の組み合わせで面食らうこともあるのだけど、きっとこの人が良しとしてい るのだから近々これがよしってことになるんだろうなと思ってみたりもする。先日のボーダーシャツにアディダスの三本線シューズを履いたことで縞々な男に なってしまったという話をしたところ、なんか線の幅と、線の色がどうこうだから全然それはいけてるよ、みたいなこと言われて安心した。

森の切り株というパンは普通にコンビニとかで売ってるよね?というかなりドキリとする指摘を受けたのだが、よくよく聞いたら「ヴィジュアルが浮かぶから知ってる気がする。」という瑣末な根拠だった。年輪はチョコ的な。
→(追記)あった。

スカイプって便利だよね、みたいな話をしていたのだけど、電話としては一切使っていない旨伝えたところ、その程度で便利とか言うなとまぜっ返された。だよなーと思いながらも便利だよね、を繰り返した。みんなスカイプ使えばいい。


雑記

May 23, 2008 11:45 PM jammy  長い方の文

今日「USJ」を「牛すじ」と聞き間違えた人がいた。奇跡を間近で目撃した気分だった。キリストの目から血の涙的な。

先日某企業さんにお邪魔した時に短パンで遊びに行ったのだけど、「ナガミネさんも短パンですね!」と声を掛けてきたスタッフさんはしっかりジーンズを履いているというある意味もらい事故みたいな事があった。も、はいらないんじゃないかと思う。だってジーンズなのだから。

パンの話をしていたら急に「森の切り株、美味しいですよね。」と言われた。パンの話だとばかり思ってさまざまなパンの名前を挙げていたのに実は今テーマになっているの森の話だったのか?と完全に会話迷子になりかけた。それはその人が行くパン屋の中だけで売られている、恐らく切り株を模した、ほぼ間違いなく甘いパンの呼び方だから、美味しいですよねと言われたところで、という気がしないでもない。

常連のような口ぶりで店長に話しかけているサラリーマンが中華料理屋にいたのだけど、店長の様子を見ているとどうも常連というほどの馴染みではない、という事を周囲に悟られたくないがゆえ、ものすごく必死に馴染み感を醸し出そうとしているサラリーマンのがんばりの一部をエコとかに費やせばいいと思う。

ヨーロッパ遠征

May 23, 2008 11:02 AM jammy  長い方の文

久しぶりにログインしようと思ったらパスワードとかそのへんを忘れていた。ブラウザが記憶してくれるという甘い考えは捨てようと思った。

とある映画のレビューを書いている人のブログを読んだのだけど、その映画をものすごい勢いで痛烈に批判していて、そこまで?と思うほどの喧嘩腰だったのだけど、端々で「こましゃくれた映画」「こましゃくれた主人公」みたいなこましゃくれ、が頻繁に出てきて、それが全部「こしゃっまくれ」になっていて台無しだった。逆に言いにくいと思う。

ヨーロッパ企画のみなさんとお会いして、鍋を囲むというおそらく上半期ダントツのイベントが先日あった。暫く演劇から遠ざかっていた時期に出会って、やっぱいいなー演劇、と思い直したヨーロッパ企画の芝居は本当面白い。そんな普段舞台で楽しませてもらっている役者さんがビールを注いでくれたり鍋を取り分けてくれたりという謎の光景に終始緊張。翌日背筋が筋肉痛になった。なぜ。数時間ご一緒させてもらったのだが、何ひとつとして面白い事が出てこなかったこの口が憎い。相当つまんない人だと思われてたらやだなー、もう少しだけ面白いはずなのになーと思ってた矢先、スタッフの柏さんに「緊張してたなーって言ってましたよ。みんな。」という話を聞き、なんだろうこの上ない恥ずかしい感じ。勢いで6月の大阪公演楽日にも遊びに行かせてもらう事に。

「カンナと言います♪」というキャプションとともに子供の写真が添付されたメールが知人から届いた。とことん返信に悩む。

最近の女子はスニーカーを履かなくなった、という話を聞いてからというもの、靴ばかり見てしまう。確かにスニーカーの人があまりいない気が。なんかぺったんこな、ナンみたいな靴の人がいっぱいいる。

つづく。

余計な心配、ラスク、RSS、タクシー

May 2, 2008 3:18 AM jammy  長い方の文

「スペクテイター」という雑誌の名前がどうも覚えられなくってネットで似たような言葉を入れて検索するたびに、

「もしかして:デーブ・スペクター」
「デーブスペクターではありませんか?」

と余計な心配をさせてしまう。

注文したハンバーガーのバンズの下が、バンズ史上稀有な小ささだったのはなんでだろう。ビキニみたいな事になってて、パティより遥かに小さかった。ハムスター1匹分くらいのサイズしかなかった。ラスクかと思った。

ライブドアのRSSは登録している人数がわかるらしく、このブログを登録しているのは3人だった、と3人のうちの1人に教えてもらった。あと1人は教えてくれた人の同僚で、さらに3人のうちの教えてくれた人と教えてくれた人の同僚とは元同僚だ。3人中2人が身内みたいなものだった。あと1人が誰なのか探りたい。

どう考えてもタクシーに乗った方が早かったので渋々タクシーに乗ったら運転手がそれまで一言も喋ってなかったのに「大丈夫ですかねぇ本当。」と唐突に言ってきたので大丈夫だと思う旨伝える。ミラーで運転手の顔を見たらなんか苦笑、みたいな顔しててシニカルだった。昔タクシー運転手に黒飴をすごく薦められたことを思い出した。

おわり。

日常

April 23, 2008 11:50 AM jammy  長い方の文

何気なく目にした洗剤の箱に「数量限定!○○の香り」と書いてあった。

怒っている、贖罪、雑食

April 23, 2008 8:46 AM jammy  長い方の文

めちゃくちゃ怒ってる人を見た。怒りすぎちゃって何を言っているのか多分自分でもわかってないし当然怒られてる方も何を言われているのかわかってないんじゃないかと思うくらい怒ってる人だった。「ばっだぁおってんしってっだっがよ!!」みたいな事言ってた。ばっだぁおってんしってっだっがよ、と言われた方はたまったものではないなと思った。

図書カードを手に入れたのでようやくイアン・マキュアンの「贖罪」を購入する。何か傑作との声を方々より。傑作っていいなと思う。学生時代の英語の先生の名前が「傑」で、まさる的読み方なんだけどバカだからみんなで「けつ」と無論呼んでいたのだが、その後紆余曲折を経て「しり」に落ち着いた。しりと呼ばれるために教員になったわけでもなかろうに。

ここ数日某煽りV作業しかしていない。仕事が落ち着いて出来ている。安心感とともに物足りなさ、みたいな、食べ足りなさ、みたいなそーゆー複雑な感情がある事も事実。ただ雑食にはならないようにしたい。あと最近冷蔵庫の事ばかり考えている。考えれば考えるほど興味深い冷蔵庫。車庫とは違ったその趣に敬礼してやる。

謎が謎よぶ殺人事件

April 23, 2008 6:39 AM jammy  長い方の文

「林檎殺人事件」の樹木希林が大層かわいいという話になったので。ミュートで観るとかわいさ倍増。

隠れすぎの店を紹介されたよ

April 22, 2008 10:43 AM jammy  長い方の文

渋谷の松涛界隈で食事をするから、食に精通しているにゃーさんに店を教えてくださいと聞いたところ、
「店主の名前は明かせない、住所は言えない、客は1日6人限定、予約は15時~18時の間のみ」という隠れすぎの店を教えてもらった。ほぼ閉店してるじゃないかと思った。

【work(a.m.)】煽りV作業

はじけてページワン

April 22, 2008 12:39 AM jammy  長い方の文

SMAP×SMAPなど過去に一度も観たことがないのに、さすがに今日は観た。DVD録画せんばかりの勢いだ。バービーボーイズが一夜限りの復活だ。

バービーボーイズは中学時代絶頂で、「√5」なんて名盤で。過去相当聴いてたはずなのに今日歌ってた「女ぎつね on the Run」のサビの部分の歌詞を完全に間違えて記憶していた。どうしても解せない。「♪女ぎつね on the Run」とタイトルと同じ言葉を歌っているのだから間違えようがない。なのに「♪はじけてページワン」と覚えていた。全く違う言葉だ。今だってなんならページワンの方が正しいんじゃないかとすら思っている。間違うのにも限度がある。CMで使われた時の限定で歌詞変えた的なあれだったような気もする。だってこの曲のタイトルが「女ぎつね on the Run」だったということをさきほど初めて知ったくらいだ。「バービーボーイズで、女ぎつね on the Run」って曲紹介されてもどんな曲だっけこれ?と思った。3番くらいの歌詞にページワン的歌詞が出てくるんじゃないかと思ってドキドキして聴いてたのに出てこなかった。うーん解せない。いやすごい聴いてたのにこの曲含めてすべて。おかしい。解せない。「はじけてページワン」って曲だとばかり思ってた完全に。前にバービーボーイズの話をした時に「はじけてページワン超(頭ん中)回るよね!」とかニッコニコしながら言った割には、あ、あぁ、みたいなリアクションであれ、と思ったんだけどそりゃそうだそんな曲、ねぇんだもん。

もっと正確に言えば、「女ぎつね on the Run」を「はじけてページワン」。「はじけてページワン」を「はじめてページワン」って記憶間違えしてたという、もう何が正解なのかもわからないくらい間違えて記憶してた事もついでだから書いておく。

【work】アディダス作業/煽りV作業/新規案件打ち

しましま、ガイコツ、R25

April 17, 2008 5:00 PM jammy  長い方の文

アディダスさん本社へ打ち合わせに行くということで、やはりシューズはアディダスを履く。着ていた服がオーチバルのボーダーで、履いたアディダスのシューズは甲の辺りからつま先にかけて例の3本線が入っているデザイン。結果的に上も下も縞々、みたいな風体になっていることを歩き出してしばらくしてから気付く。しましま人参上である。

帰り道で下校時の小学生と一緒になる。ひとりの男児が持っていた傘は漆黒で、さらに白いガイコツの絵がペイントされ、そのガイコツに吹き出しがついていて、「here we go!」みたいな事を言っている絵だった。行っちゃだめだ、と思った。

R25でガレッジセールのごりさんインタビューを読む。好きでも嫌いでもなかったけど、結構好きになった。すごく良いインタビュー記事だった。

しかし3回

April 17, 2008 3:40 AM jammy  長い方の文

しかし雨だ。雨だからランニングが出来ないではないか。晴れてても最近走っていないではないか。あかんではないか。running top teamっぽさが本当になくなってきている。見てくれからしてトップチームではないのでサイト上だけでもぽくしなくてはいけないなと思って書き始めた記事だってたった2つだ。これからが勝負だ。

しかし文句ばかり言う人の周りには文句ばかり言う人ばかりが集まる説は本当だなと思う出来事があった。この手の説を常にいくつか自分の中だけで抱え込んでいたのだが、最近自信を持って言える説がひとつだけ出来た。たいがいの人には納得される。論文を書かなくてはならない。

しかしもかかしもねぃ!とか、おのれ、こしゃくなー!とかどっかで耳にした事はあるけどいざ使うとなると使い時が分からない言葉を集めた本が欲しい。おのれ、こしゃくなー!って言ってもいい時と場合が取り急ぎ知りたい。

ふりむけばジョビジョバ

April 17, 2008 1:53 AM jammy  長い方の文

朝型に切り替えた的な事を書いた矢先にこの時間まで作業だ。正直ハマってしまったとしか言いようがない。時に溢れる程の仕事は人を上へと引き上げると信じて猿は書く。あたたかいメールにほろりとしながら。

ハマってる時はたいてい文字を書いてそれを発散するというマッチポンプよろしくな仕組みに対して時に批判的な自分もいつつ、安上がりでええがなと思う自分もいて、そういえば誰かも書くことに疲れたら俺は書くよと言っていてその時は疲れたから俺は走るよぐらいな矛盾を感じた覚えがある。でも疲れた時は逆に軽い運動が疲労回復を促すという魔法のようなアクティヴレストという存在を知ってからは毒を持って毒をあれする、みたいな事象がすげー気になる。散文にも程がある。NHKでさんぷん丸という番組があって、この番組の構成かな、それを知り合いの作家さんがやっているのだけどもお元気なんでしょうか。ツさん。非常にシンプルですごくいい番組だ。ある種やられた感は否めない。

何か面白い芝居はないかなと調べていたら、先日チャーリーさんが「U-1にハセが出るよ!」と教えてくれたことを思い出した。ハセ。長谷川朝晴さん。ジョビジョバ。懐かしすぎて思わずジョビジョバ検索の旅に出てしまい、こんな時間。ジョビジョバ面白かったなー。テレビに出るまでは。さるしばいも好きだったけど、やっぱりジョビジョバ97とか黄金猿とかサマーツアーとか舞台が本当面白かった。「こんなこと出来たらすげーなってことが出来た」みたいなことを黄金猿の頃にマギーさんが言ってたことをすごく覚えてて、確かにありゃすげーなと今でも思う。こうやって昔観たり聞いたりした事があった上での今だと思うと、漫然と日々を送る事のもったいなさを痛感する。

マギーさんは当時「ちっちゃいゴリラ」とか言われてたけど今や脚本家としての顔と役者としての顔を持ちご活躍。「ブスの瞳に恋してる」のドラマ脚本を書くと聞けばわーすげーねよかったね、と勝手に思ったなー。長谷川さんは昨今観劇した中でダントツ良かったナイロン100℃「わが闇」でとんでもなくおいしい役どころをスマートに演じる役者さんになっていた。木下明水さんはジョビジョバ時代全身黒タイツで「ジャッキーチェンが指でクルミを割るものまね」とかやってたのに気付けば浄土真宗のお寺さんで坊様、坂田聡さん・六角慎司さん・石倉力さんは元気なのですか。すべてがすべて懐かしい。決して懐古主義でもなんでもないのだけど、やはり多かれ少なかれ影響は受けているはず。自分の今は何によって形成されているか。そんな事を最近よく考える。

いかにもこの時間の文章だ。しかも人に読んでもらいたい前提だ。もういい。このルールはあってない感じでもいい。ある人から、ある人がブログを読んでいるらしいよと言われてあーやっぱ読むよねそりゃ読んでる人がいるよねと普通のことを当たり前のように実感したからかもしれないし、今日読んだケラ氏のブログ記事にすごく納得したからかもしれない。

朝型、鈴虫、朝雄さん

April 16, 2008 9:14 AM jammy  長い方の文

めっきり朝型人間になった。
午前中にその日の仕事を終わらせるつもりで働くのがいいよというような話を聞き、まんま鵜呑みしてみたところ、すこぶるこれがよい。鵜呑みも捨てたものではないなと思っていた矢先に、朝ごはんは食べず、昼ごはんは14時くらいに食べるのがよい、という話も聞いたのだが、それはすこぶるダメだった。腹がやかましい事になって集中出来ない。

バスの中で女子高生が鈴虫の話をしているなと思ってよくよく聞いたらmixiの話だった。なんかイントネーションが明らかに奇妙で限りなく鈴虫寄りだった。ゆりかもめの車内アナウンスも「豊洲」よりむしろ「清水」寄りだということをSさんの一言で気付いた。

「アディダスランニング共和国」の仕事で浅尾美和さんとSHIHOさんのインタビュー取材。文字起こしをして原稿をチェックしてもらったところ、浅尾さんが朝雄さんに、SHIHOさんが謎のSHIHNOさんになっている誤記が数箇所あった。どこのおじさんとどこの志保野さんだという話になる。

煽りVの制作があまり進んでいない。ようやく40秒出来た。4月末でいくつかの案件がローンチ。のりしろを保ちつつ次の案件に着手していかなくてはいけない。のに、書棚を整理していたらふいに飛び出してきたまんが道を最初から読み返す始末。誰かと存分にまんが道の良さについて語り合いたい。

コンビニ、冷蔵庫、さっきも。

April 9, 2008 2:24 PM jammy  長い方の文

コンビニの焼きうどんとかなんとか揚げ弁当には袋のマヨネーズとかタルタルソースなんかがテープで貼り付けてあって、チンする際には取り外すのだけど、取り外したそれらを電子レンジを載せている冷蔵庫にチン終わりまでの間だけ貼っておくと、そのまま忘れて食べ終わってしまいしばらくしてから冷蔵庫にマヨネーズが貼り付けられているという驚きの光景にギョッとする自分がたまにいる。

さっきもいた。

キリンレモン、影響、シャア

April 9, 2008 12:27 PM jammy  長い方の文

一時期姿を消していたキリンレモンがまた売り出しているので飲んでみたけど、やはり三ツ矢サイダーが圧勝だと思う。三ツ矢サイダーは買ってきて最初に蓋を開けた瞬間に思いがけず炭酸の弾けるパン!って音でビクっとする所がなんかかっこいい。甘いサイダー、最初で最後のいたずらみたいでいい。そのパン!の直後に果物みたいな匂いがするのがまたかっこいい。あの匂いだけかぎたい。財を成したらコンビニ中の三ツ矢サイダーの蓋を片っ端から開けちゃ匂いをかぎたい。あの匂いの消しゴムとか欲しい。いいにおいの消しゴムは大抵字を消すのが苦手だ。

ブログの文章が長くて読みにくいみたいな事を言われたのだけど、別に直す気はない。これは金井美恵子先生の影響です、と煙に巻く。金井美恵子先生と秋山晶御大とチャーリーの影響が自分の中ですごくある事を最近のモノ作りで気づいて来た。いいことだと思った。

ここ数日で才ある人物との出会いが続く。才があるのかどうかも怪しい自分がその人を才あるとか言っちゃうのがちょっとどうかと思いつつ、才ある人々との縁は己を育むことでしょう。

シェアしていきたい、と言うべきところを、シャアしていきたい、と言ってしまった。

帝国ホテルで弦楽四重奏の収録をした。傘を忘れてきた。帝国ホテルに傘をシャアしてしまった。

スタバ、バーガーキング、しょうゆ

April 3, 2008 1:34 AM jammy  長い方の文

打ち合わせをスタバ@ミッドタウンで。
若干遅れて来た担当さんが何も注文せずに席について打ち合わせを始めようとしたので、何か買ってきたらどうですかと言ったらじゃあ、みたいな事で買いに行き、なかなか戻って来ないなと思ってレジ見たら未曾有の大行列に紛れ込んでいた。その担当さんとふたりで打ち合わせるのは初めてだったので、何か買ってきたらどうですかって言われた手前行かざるを得ない、みたいな半ば使命感で買いに行ったというかむしろ買いに行ってくれたのであれば余計な事を言った事になるなーと思いながら戻ってきた担当さんのトレイにはコーヒーと一緒に洒落たパンが乗ってた。考え過ぎだった。
天気が良かったしあたたかだったので敢えてベンチ席を確保して打ち合わせに挑み、そのまま別案件の打ち合わせに担当さんと向かい、ディレクターさんと合流した瞬間に、今日寒くないですか?と担当さん開口一番だった。スタバで打ち合わせしてるときずっと寒いなーと思ってたのかなと思うと何か買ってきたらどうですかって言った手前、と同じ心境に陥った陥った。

日本再上陸から随分と時間も空いたのでそろそろ行くかと思っていたバーガーキングへ行ったら日本再上陸から随分と時間が空いたとか関係ないくらい空いてて、若干自分の中のイメージとブレた。一度店を出て看板を確認するくらいブレた。過去久我山に居を構えていた頃には足繁く通ったバーガーキング、懐かしの味を堪能だーぐらいな勢いでワッパーを注文したら何か美味しくない。サイズも言うほど大きくない。あと美味しくない。味も見た目も何から何までブレてるなーと思いながら食べてたら、たぶん久我山時代には存在すら稀有だったリッチバーガーをここ数年食いまくっている影響としか考えられないという結論。ブラザーズ@日本橋とか本当美味い。

しょうゆをすぐかけ過ぎるのが目下の悩みで、ほぼほぼびっちゃーと大量に注いでしまう。あのしょうゆさしの裏にある穴の扱いが苦手だ。

2月3月に働いた案件が順次終了していき、引き続き新たな案件を頂くという願ったり適ったりサイクルが本当ありがたい。ファミコンでいうところの「パターン入った」であってほしい。

video

April 3, 2008 1:30 AM jammy  長い方の文

柳澤さんとジャッキー、サモハン、ユンピョウメールのやり取りをしてたら急に思い出したから貼っとく。THE広川太一郎。

ひとの日記

April 1, 2008 4:23 PM jammy  長い方の文

F社さん映像作品を集中して作らなくてはいけないのに、高校野球観てしまう。長野県代表がなんだかすごい事になってる。長野代表がベスト8進出もすでに奇跡的な話なので、ベスト4とかいっちゃったらちょっとまずい事が起こりそうな気がする、って書いてたらサヨナラ負けした。

テレビ観ながら編集しながら電話しながらインターネットしてたら、「踊る大捜査線」の続編だかがついに製作決定というニュースがあって、そのニュースに対しての日記を書いている人がいたのだけど、なんかしょーもない悪口書いててしょーもなー思いながら他の日記読んだら全てがその手の悪口日記でぐいぐい読み込んでしまった。よくもここまで世の中に対して悪口が思いつくなぁと感心した。人間としてのコンセプトがもう悪口なのだろう。こうはなりたくない。

あと「僕が考えた今日のユーモアをお楽しみください」っていう日記を書いている人も見つけた。微笑ましいユーモアがそこには延々と書かれててこれもぐわー読んでしまった。普段は「今日のユーモア」みたいな日記タイトルなんだけど、数日に1回「ユーモア特大号」ってタイトルの日記があって、主に特大号だけ読んだ。通常の日記と何ら変わらないのがやっぱりユーモアなのかなー。特にそこに笑いはなかった。ユーモアの中に笑いがないユーモアを楽しんでくださいってのも彼なりのユーモアなのかなー。ユーモアって気恥ずかしい。

怒涛、四コマ、新規

April 1, 2008 2:02 AM jammy  長い方の文

怒涛の1ヶ月が終わり、気づけばもう新年度で、昨年の4月といえばまだ前職で契約事なんかで揉めてたな、と揉めてた人のブログで思い出した。自称ディレクター、ただの野球好きだったなー。
僕はイラストレーターとしては絵がそんなに上手じゃないから、その分を企画力で補えるイラストレーターになりたいんだ、みたいな事を友達が言っててすげーいい事言うなーと思ったのに、やっぱりその時のニュアンスは数日経つと薄れてしまう。すぐ文字にした方がいいんだこういう言葉は。

とにかく金曜の夜中秒速的に具合が悪くなり、土曜日すべてキャンセル終日床に臥し、日曜日から快方へ向かい今元気っていう四コマ漫画みたいな数日だった。風呂で「どぜうの丸かじり」を読んでたらとんかつが食べたくなるくらい快方だ。そしてこの四コマ漫画的ダウンのしわ寄せがすごいことになってきた。PPVJさんとのお仕事が一段落。楽しい仕事をありがとうございますと言いに行きたい。F社さんの映像納品が間近。未だオフライン編集。MacのHDが自転車操業。明日は鳥居さんに会うかもしれない。会わないかもしれない。よこちんの真似して買った超整理手帳のあまりの万能っぷりに踊りだしたくなる。早く買ったばかりのビデオカメラで何か撮影したいのに今んとこ箱の中。

新年度早々新規案件を頂く。今の仕事が次へつながる喜びを知る。常に100でいきたい何事も。そして100で生きて、すぐ風邪引くんだ。お腹の風邪ですねと言われる割合が増えたのだけど、お腹の風邪という表現をもっと重々しいものにしてもらいたくて仕方がない。なんか病感が乏しい。かわいい感じすらする。とりあえずウィルス性ぐらいは名乗りたい。ウィルス性お腹の風邪ぐらいは言ったっていいじゃない。

J社唯一の演出家らしい演出家がたぶん今日で退社だ。正しい選択だと思う。

愚痴とか

March 27, 2008 4:18 AM jammy  長い方の文

ブレストというのは意見を出し合う場であって、決して第三者の意見を否定してはいけないという認識であったのだけど、今日催された宴の中で、とある有能な若人が言ったすげー面白い意見をそんなのは最低だ、と一刀両断した壮年の男性がいた。酒の席がブレストなのかというのはこの際退ける。そもそもその宴が実はブレストではなく本気会議だったのであればもう黙る。ブレストというか、まぁ楽しい意見がわいわい出てきてぐわーっと盛り上がってはいこれに決定、みたいなつもりでいたのだけどもう別にそれはどうでもよくってとにかく、その壮年の男性が本当に嫌いで、発する意見や考え方や思想や思考やアイデアや工夫が本当に一昔前の昭和のテレビマン的で、ここにも自分が一番良かった時代で成長をやめた大人がいるよと思ってたんだ前から。それが今日久々に顔を合わせてつか一言も喋りもしてないんだけど、なんだか酒の勢いもあって饒舌この上なくってその口から発せられる意見がちょっとそれは昭和56年だなーとか思ってたんだけど、あなたの写真をプリントアウトしてオリジナルのうちわにする的な。ふりー。まぁそれがいいと思ってる美学っていうか美的根源は時代を自ら止めてしまった人に対してもうちょっとそれ古いよとか言ったってダメなんだ。だってそれが美しいと思って、それが素晴らしいというのが大前提にあってのその人なわけだから。とにかくその前途有望で輝かしい才能を持ってるクリエイターに向かってそんなのは最低だって言ってる姿が哀れで仕方がなかった。反面教師格好の材料。言われた若人はその時どう感じたか知らないし、実は屁でもないと思ってるのかもしれないけれど、壮年の男性が見せた醜態はさながら裸の王様よろしく。最近はよこちん@カヤックの影響もあって、人と会うことが徐々に好きになってきていたのだけど、もう二度と会いたくないと久々に思ったむしろ貴重な存在。二度と会わない。という単なる愚痴をブログに書くっていうのは第三者の目を意識して書く事になって、自分の備忘的記録として、なるべく第三者に訴えかけるような文字を書くのは意識的に避けていたのだけどたまにはこういうのもいい。偶然その壮年男性がこの記事を見てもらいたいくらいなのだけど、見たところで絶対自分の事だとは思わないんだろうなぁ。以上、書いててあんまり楽しくないので終わり。

前の会社から最後の給与明細が届いて金額見たら10万円だった。なんだこの金額。どういう計算で10万なんだ、って問い合わせるのも面倒な気がする。なんだこの金額。元同僚にこの話をしたらインチキくさいと言ってて笑ってしまった。インチキくさいって言葉がいいなーと思った。インキチと言ってしまう。

PPVJさん用の映像をプレビューしてもらったら面白いねという返事を頂いて小躍りするもつかの間、しばらくご無沙汰だったMacの連続しらんぷり状態が再発した。もうダメ?意気揚々と秋葉原通称アキゲバラへ新しいヴィデオカメラを引き取りに行ったのだけど、有楽町から山手線のどっち回りに乗ればいいのかいつも迷って、内周りりor外周りのの二択なのにほぼほぼ間違えて階段を上り下りする羽目になる。今日もなった。もっと言えば秋葉原から有楽町に戻る際にも階段を上り下りした。何を以って内とか外とか言ってんのか未だにわかっていない。例えば西馬込から馬喰横山へ行くにはここからどうすればいいのかと聞くと何線に乗ってどこで降りて何に乗り換えてどうこうって瞬時に答える事が出来る人がいて、すげーなー東京人と思ったら奈良人だった。

POVという撮影手法が米国で流行ってると聞いたので調べたら主人公目線だけで撮影された映画の事だと知る。ブレアウィッチなになにって映画に代表される、みたいな説明が書いてあってふりー、と思った。あなたの写真撮影してオリジナルうちわ作りますくらい、ふりー。あ、ふりーって言いたいだけだ。

なんとかって靴屋で買ったエイ皮で作った財布がびろんびろんになったので、リリーフとして使っている財布が中2みたいなマジックテープびりー、みたいなやつで正直しんどい。お札も4つ折くらいにしないと入らない。レジ前でびりーやんのちょっとしんどい。財布の中身より財布自体の方が高いっていう逆転もしんどいのでまだしばらくびりー、でいい。

先日久方ぶりにデニーズへ行き、飯を食った後なのにちょっとぐわーっと盛り上がっちゃって、仮に飯を食っていなかったら何を食うかゲームをした。ビビンバーグにした。食わなかった。メニューを一通り見て、閉じて、置いた瞬間に店員と目が合ったらその店員に「よし、決まったな。」と大層でかい声で言われるという稀な体験をした。上から目線にもほどがあるなーと思った。

百年、まんが全般、仕事、ロゴ、RUN

March 24, 2008 12:15 AM jammy  joggaの仕事 長い方の文

吉祥寺の古本屋「百年」の、

銀座三越、堂島ロール、ダッシュ

March 19, 2008 2:58 PM jammy  長い方の文

近隣では川崎にしか売っていないとばかり思っていた堂島ロールが、銀座三越に平然と売っているとの情報を得た。あまりに近場なので噂のソースを要求するほどの拍子抜け。明日の手土産にこれはいいぞというわけで、早朝から銀座へ。

スイーツ王国でも絶賛の代物。以前川崎くんだりまで買いに行った際には結構な行列、しかもほぼほぼマダムというのっぴきならない状況であったので、今回も心してマダムみたいな顔で開店30分前に三越到着。すでにご婦人方が四方八方に並ぶでもなく、ただそこにいる。いちばんややこしい。並んでいるようで、並んでいないこの点在感。遠方から来たご婦人が、若い女性に堂島ロールのイロハを尋ねているその姿を横目に何となく僕も並んでますよ、でも並んでませんよ、みたいな空気でただそこにいる33歳。

10時開店と同時に婦女子一斉に走り出すというまさかの展開に面食らいつつ、のろまなご婦人を疾風の如く抜き去り押し避け、店内行列ナイスポジションを確保。そこからが長かったなぁ。レジが1台しかないのでなかなか会計が終わらない。エスカレーターと店の裏側の壁的なものの隙間に並ばされる堂島ローラー。気がつけば前も後ろも男性。なんだか男性3人で買いに来ましたという風にも見える銀座の風景。

とにかく早いとこ食べたい。

辛い鍋、バカ、痩せた羊

March 17, 2008 3:26 PM jammy  長い方の文

先週は外食が続いた。以下備忘的3軒。

1軒目。
六本木の辛い鍋の店に行ったら、給仕さんがひとりしかいなくって、声を掛けるたびに「少々お待ちください。」を連発していたのだが、ふいに「ちょっ と待って。」と平坦なイントネーションで言われてちょっとイラっとしたので床に食い残しの手羽先とか落っことしてやろうと思ったのだけど、それを思い止まった瞬間 少しずつでも成長してると思えたのはむしろ成長してないのかもしれない。六本木店よりも西麻布店の方が絶対に良い。

2軒目。
渋谷の「SV(仮)」って店は、1号店と2号店が真逆の場所にあって、2号店で予約してたのに1号店へ行っちゃったら、「タワレコまで戻ってもらってそれか ら2号店に電話してください。場所かなりわかりにくいんで。」と言う割には地図を一切書こうとしない店員で、「地図ないの?」と聞いても「タワレコ」「戻 り」「電話」の3ワードしか言わないような人だったので、むしろこの人に地図を書かせたらそいつの母校までの地図とか書いちゃいそうだから自力で2号店ま で行ったら言うほどわかりにくい場所でもなくて、あーなるほどあの店員の中ではこれはわかりにくい部類に入るんだなと思いながら1杯目のビールを飲んでた ら、女子4人組が受付で「えーここじゃないんだー。」とか言ってて、どうやらこの人々は1号店に予約したのに2号店に来ちゃったらしく、店員に「地図とか ないですか?」って聞いたら「道玄坂の方まで行ってもらってそれから1号店に電話してください。場所かなりわかりにくいんで。」って店員が言ってて思わず 1号店の同じ店員かと思い振り返ったら臼みたいな顔の店員でさすがに1号店の店員ではなかったのだけど、結局1号店と2号店を間違える客が実は頻繁にいる んだこの店は。だったら地図くらい事前に準備しとけば無駄なやりとりしなくて済むじゃない。

3軒目。
中目黒で元同僚とジンギスカンを食べた。一時期のブームが去ったからなのか空席アリ。羊の肉は痩せるらしいが、取り急ぎ効果は出ていない。
その店のトイレに痩せ細った子羊の写真が飾ってあって、羊の群れとかならまだしも1頭の、しかも痩せた、さらに子羊の写真を拡大してまで飾る意味。

忘れる、ハムスター、追い込み

March 17, 2008 12:45 AM jammy  長い方の文

気がつけば1週間近く書いていない。
どうしてブログってこうなんだろうといつも思う。その存在を完全に忘れる。優先順位が相当低いのか、相も変わらず仕事が途切れない忙しさからなのか。忙しいときこそ人に会えという心に残る一言をちっとも実行出来ていない歯痒さに若干の苛立ちを覚えつつ、我が家に新しく加わったサファイアブルーというちょっと小粋な種類のハムスターのことばかり気になる日々。

そう、ハムスターを頂いた。生き物を貰うことなんて、子供時代限定だと思ってたのでこれは相当嬉しいプレゼントである。自宅兼ジョッガスタジオで日々黙々と、誰とも喋らず作業をこなし、たまに3の倍数と3がつく数字の時だけひとりでアホになったりしている、というような、すれすれ入院間逃れるぐらいの毎日にちょっとした変化をもたらして欲しいという願いがあったかどうかはわからないけど、とにかくありがとうの一言に尽きる。飼っていた小鳥が全滅してから数ヶ月、久々の生き物の匂いに興奮。ペットショップで4000円近くも餌とかぐるぐる回るやつなんかを買い揃えた言うところのバカです。

所用で秋葉原へ行き、その流れで秋葉原・神田界隈のペットショップに立ち寄ってやろうと携帯でこの界隈のペットショップを検索したところ、店舗が全て潰れてた。全然情報が更新されていないペットショップサイトがペットショップサイトランキング1位になってるこのモバイルギョーカイに一石を投じるペットショップポータルサイトを誰かやればいいなー。

神田に「きくかわ」という鰻屋があって、メニューの中に「キャベジン」ってのがある。ただのキャベツの浅漬けらしい。

某脚本が追い込みなのにこうしてブログを書くのって、毒をもって毒を制す、みたいな感じに似てる。文字をもって文字を制すというか。山ほど文字を書かないといけないのに、書くべき文字を書かずに書かなくてもいいような文字を書くことで、書くべき文字が映えてくる気がする。

渡辺美里、相撲、あのー

March 10, 2008 5:23 AM jammy  長い方の文

渡辺美里の何て歌か忘れたのだけど、君の弱さがどうだこうだって、心の弱さを糾弾するだか擁護するだかの歌が果たしてなんていう歌だったのかしら。「君の弱さ」って歌だったかも。だとしたら原液すぎるタイトルで恐ろしい。

なぜこの歌の事を思っているのかといえば、二つ目の顎の一件でさすがに一時的にでもコーラ断ち、お菓子断ちをした方がいいんじゃないかと思いながらメントス・梅味をこれでもかと食ってみたり、そのメントスの糖衣が喉に絡みついたからってペプシで潤いを求めたりする自分の圧倒的な弱さにびっくりしての事だ。メントスに梅味があることをアメリカ人が知ったらどんな顔するかなーと最近思う。顔といえば先日、顔でマカロンのマネをしてみた。たぶん世界初だと思う。

ここ数日生活リズムが確実におかしな事になっていて、海外行って来いでもないのに時差ぼけを味わっている。ありえない時間に凶暴な睡魔がチラ見する。ありえない時間に頭が冴える。今そのありえない時間。取り急ぎマカロンの顔マネをしながらメントスを食べる。

打ち合わせなんかで、意味がわからないと言われたら、もう議論の余地がない気がする。意味が伝わりにくい、とか、意味がわかりにくい、とかならまだ自分の土俵で喘いでるなと思い、次の手段に出られるのだが、意味がわからないと言われた瞬間にその相撲はおしまいなんじゃないか。だって意味がわからないんだもの。相撲取ってるつもりが相手はお風呂に入ってるつもりで、あれ、これお風呂じゃないの?とかお相撲さんに向かって聞いちゃうぐらいの歴然とした意識の差があって、相撲の話とお風呂の話じゃそれ絶対話かみ合わせようにも取っ掛かりすら見つけられないよということにならないか。なる。

相撲は気づけば場所が始まっているのだけど、今日あたりから何とか場所が初日だったらしい。野球も相撲も年がら年中やってる気がして、冷静にスケジュールを確認したら、本当に年がら年中やっててちょっと笑えてきた。

高橋尚子選手は北京五輪への道を断たれた訳ですが、レース後の記者会見でやたら「あのー」って言うのがちょっと気になった以上に結構心配になった。前からあんなにあのーって言う人だったか覚えていない。野球選手はお立ち台に立つと大抵「そうですね」を連発するし、お相撲さんは大抵ゼーゼーしているのだが、Qちゃんはあのー、だ。キュー、とは一度も言わなかった気がする。

とかなんとかいっちゃったり

March 9, 2008 1:42 AM jammy  長い方の文

広川太一郎氏が亡くなったとのニュースで朝。

最近心揺れる出来事が多い中、この話題を最後に揺れは終わりとしてもらいたい。
ニュースソースでは「007の声優死去」みたくなっていたけど、やっぱり個人的にはMr.BOOの声の人であり、モンティ・パイソンの声の人である。「フォールームス」「フロムダスクティルドーン」でタランティーノの吹き替えもやってたか。暫く映画の吹き替えやってないなぁと思ってた矢先に「ヤング・フランケンシュタイン」を観たら、そこで久々の広川氏。「クイーン・コング」も吹き替えてたし、「ミスター・ビーン」では喋らない主人公に吹き替えしてた。きりがない。

これはなかなかに寂しい。彼のナレーションをふんだんに意識した原稿を以前書いたことがあって、その時一緒に仕事をした鬼才演出家は鬼才たる所以かそれとも若さ か、広川氏に何の思い入れもなかったようで、ちょっと世代の差すら感じた事をふいに思い出してみたりしちゃったりなんかしてこのー憎いね憎いね死んだはず だよお富さんなんて言ってみちゃったりなんかしちゃったりしてチョンチョン。

完 全ぶっつけアドリブ吹き替えのようにみせて、実のところすべては計算された吹き替えであって、いかにしてアドリブっぽく聞かせるかという点を意識してしゃ べっていた、みたいな事をどこかの記事で読んだ時、アホじゃないのにアホのように見せる事が一番難しい、みたいな事を言っていたコメディアンの誰かの話を 思い出したって事を思い出した。しかもものすごくぼんやりとした感じで思い出した。

とにもかくにも合掌。

2030年シロクマほか

March 7, 2008 1:18 AM jammy  長い方の文

「earth」という映画を観た。アース製薬という社名はかなり大規模だなーと思いながら、観た。
北極から南極へと地球を縦断して、さまざまな動物らが登場しては愛らしい姿やら微笑ましい姿やら勇ましい姿を延々と見せてくる2時間である。後半、海の中の生物篇で完全に眠りに入り、目が覚めたらすごくいいシーンだったのにすでに忘れている。

隣の座席は本編前の予告編から、一定のペースを保ちながらポップコーンを頬張る男性だった。イチ、ニッ、サン、イチ、ニッ、サンと気持ちよくなるくらいの保たれたリズム。予告編が結構長かったので、本編始まった頃にはポップコーンが残り少なくなったらしく、太い指が稀にポップコーンをキャッチできずに容器の底をコツン、と突っついてしまう音がこれまた一定の間隔で聞こえてくるので「earth」どころの話ではなくなってしまった。アースよりもコツンである。2030年にシロクマ絶滅よりもコツン。

独り・うまい・まずくない

March 5, 2008 3:07 AM jammy  長い方の文

ひとり自宅兼事務所で作業をしていると独り言が増える。会社にいる時は思いついたちょっと面白いなーという事やテレビで得たへぇ的な話もそのへんの人をとっつかまえて話せたのに、ひとり作業となるとそういう訳にもいかない。かといってわざわざ電話してまで言うことでもなかったり、その瞬間に言わないと面白くなかったりと、結構難しい。だから最近はひとりで世界のナベアツのマネとかしながらトイレに向かったりしている。

会社を辞める際に駄菓子詰め合わせを頂いたのだが、その中にあった「シガレットココア」がずいぶんと美味しい。今ふいに不安になってネット検索、言うところのググってみたらやっぱり「ココアシガレット」だった。名前もろくに覚えていないのに美味しいと褒めるのもどうかと思うが、あれは美味い。美味いし、硬い。あの硬さに惚れ惚れする。乳歯だらけの子供には文字通り歯が立たないんじゃないかとすら思う。ココアの味とハッカの味の割合が明らかにココア少なめハッカ多めというところも大変よろしい。もうココアの味はいらないんじゃないかな。

色々と仕事をさせてもらってぼちぼち納品やらローンチやらOAやらしているのだが、そのへんをパンパカパーンとサイトに掲載してもよいタイミングがわからないのでしばらく書くこともない。サイトの更新がいつになったら出来るのかもわからない。素材を取り込むと100パー固まってしまうMacを本気でひっくり返したくなる。

と書いてる矢先に見事固まる。40分くらいかけて取り込んだ素材が取り込めてないんじゃないかなー。眠りたい。

そうだ、あと会社を辞めるときに「まずいですよ」と余計なインフォメーションと供に頂いた紅茶が別段まずくなかった。何と聞き間違えたのか、それとも紅茶ではない別のものがまずいというお知らせだったのか、今となっては謎だ。

February 29, 2008 11:47 PM jammy  長い方の文

7年だか8年だか勤めたJ社を本日付けで離れる事に。一世風靡セピア的に言うところの卒団。
20代前半で入社して、気付けば燦々ゾロ目の33。

最終回の本日ではあったが、通常通りの社内パトロールにうつつを抜かし終了。お世話になった歴代の上司、刺激的なスタッフとのお喋りでグランドフィナーレ。ドタバタと去り際に愛すべきメンバーより愛すべき品々を頂いて面食らいつつ感謝。

7年だか8年勤め、得たものは多い。今後生きていく上で重要な7年だか8年であった事は間違いない。全ての皆様に感謝しつつ、明日からの個人事業が輝かしいものになるよう邁進するのみである。

ひとつだけ残念だった事は、そこまで我が身に影響を与えた会社の事を、大好きなまま辞められなかった、それだけである。好きでありたかった、というのが正直な今の気持ちと言える。

忙しい時こそ人と会え。尊敬する先輩から頂いた餞別の一言を胸に、猿は生きる。

メモ魔人

February 27, 2008 1:04 PM jammy  長い方の文

◆土佐犬の首輪をはずしたとたんに人に襲い掛かったニュースを見た。
「土佐犬の名前は、チビ、でした。」
というコメントが最後に。なぜわざわざそんなことを。皮肉だ皮肉。真昼間から皮肉を目の当たりにした。

◆F社向け映像のオープニング制作。
映像の内容が、ある意味問題作、というかこれは絶対的に面白い映像作品、なはず。これがオモローじゃない人との討論はきっと平行線。オモローな世界を壊さない、オモローなオープニングにしよう。

◆とあるメルマガを読んでいたら、ごっさん@ryoccaからそのメルマガに関する内容のメールが飛び込んできて思わず後ろを振り返る。来週銀座で餃子を食います。

◆某海外アニメの脚本を担当します。素材が届かない。不安感。

20080227

February 27, 2008 5:42 AM jammy  長い方の文

なまじっかMTをいじってはみたものの、どうしたらいいのか皆目見当もつかない。
見当もつかないまま気付きゃ朝じゃん。

P社打ち合わせから夜の会食まで2時間ほど時間が空く。
個人空前の松本清張ヴームゆえ、活字を読む量が俄然増えている。清張以前、清張以降とかいう言葉があったほど影響力の強かった松本清張のように、jogga以前、jogga以降とかなればいい。

町田康の『告白』文庫版、モンティパイソン吹き替え完全版はとりあえず買うべきか。それ買う前にMac買う。

そんなことよかMTをサクサクいじることが出来る人にこのへぼいブログの体裁をなんとかしてもらいたい。

というように駄文を書きながらレンダリングの終わりを告げる鐘の音を待つのはなかなか有意義な待ち時間なのかもしれない。

というように「レンダリング」とかちょっと書くといかにもプロダクションノートっぽくっていいなぁ!
1) : ?> 1) echo ' | '; if($i == $paginate_current_page) { echo sprintf(" %d ", $i); } else { echo " %d ', $i) . ''; } } else { if ($i > 1) { if ($i == $paginate_current_page && $i != 1) { echo ' | '; } else if ($i < $paginate_current_page) { if ($paginate_current_page - $i < 3) { echo ' | '; } } else { if ($i - $paginate_current_page < (3+1)) { echo ' | '; } } } if ($i == $paginate_current_page) { echo sprintf(" %d ", $i); } else { if($i < $paginate_current_page) { if($paginate_current_page - $i < (3+1)) { echo " %d ', $i) . ''; } } else { if($i - $paginate_current_page < (3+1)) { echo " %d ', $i) . ''; } } } } } if($paginate_current_page == 'all') { echo ' | All pages'; } else { echo " | All pages"; } ?>

welcome to happy set by jogga
ジョッガ代表がhappy setな調子で謳い、綴っています。

最近のブログ記事

月別アーカイブ