Jogga

ペルリも答えだ!

July 5, 2011 12:06 AM charly  

ジョッガの拠点を長野に設けてから
はやいもので、今年で3年目になりました。

「いちねんて、あっという間よね!」
なんて
大人になってから長いこと
年末になればきまって
同じことを言ってますが、
その光のように流れてしまった時間を
かたまりとして
可視化してくれているものがひとつあります。


これ、りんごの木です。
ringo.jpg

こっちきて
食べた後の種植えたやつなんですが、
度重なる危機を乗り越え(涙)
元気に育っております。
(現在、暑さに負けずさらにしげっとる)

成長とはうれしくて仕方のないものですね。

でもって、
流れ、過ぎ去ったものに見える時間は
消えてなくなったような気がするけれど
体内で何かしらのかたちとなり蓄積して
血肉となり、枝葉となり、
もしかしたらいつか実をつけるのかと思えば
大きな口をあけて
残らず栄養にしたいなあと
そんな気がしてきます。


ところで
ジョッガのページが新しくなりまして
『これも答えだ!』
っていうのが理念としてあるんです。

わたし、とても臆病者で
「相手もそうだろうと思っている答え」
を言い当てることばかりに重きをおいて、
自ら答えを提示する ということに
びくびくしてしまいがちです。

小学生の頃だったか、
社会のテストで
黒船で来たあの人を問われ
「ペルー」
と答え、当然ばつをもらって帰ってきたのですが。
兄が
「おしいね、ペルリ と答えれば正解だったのに」
と言いました。
そう、当時の文書上ではペルリとなってるものも
あるのですものね。

だけどわたしはその時、
「習ったのはペリー、
 教科書でもペリー だから間違い」
って、そう思ったのです。
これが自分のとても嫌なところ。
ずっと変えていきたいと思っていたところ。


「これしかない」ってみんなが思うこと
特に気にも留めず
疑いもせず
時には閉塞感やあきらめをもっているかもしれない。
そんなことに
「これ以外」をみつけて
ペルリよりもっとぐにゃぐにゃしてたとしても
『これも答えだ!』と
背筋を伸ばして
ぐいっと差し出せる姿にあこがれます。


今後のジョッガの成長を
どうぞあたたかく見守ってください!
これからもよろしくお願いいたします。

welcome to kurkunpää
kurkunpää(クルクンパー)はcharlyの書き散らかすスケッチブックです
ある、虫の計画を立てています
徐々にカタチになっていくと思います
どうか観察する気持ちでちらちら見てもらえればと思います

kurkunpääはフィンランド語で「喉頭」という意味です
「喉頭」らしさを予定しています

最近のブログ記事

月別アーカイブ