Jogga

インコ・イン・キョオト

September 25, 2009 1:22 PM charly  はいはい インコ

soware.jpg
乙女の夢、喫茶ソワレの魅惑のゼリイですよ。

高校時代からの親友であるもなかちゃんと
思いつきで、2泊3日京都へ旅をしました。

やっぱりこれだよと、甲斐みのりさんの『乙女の京都』まんまで
これで行きましょう乙女チック京都旅のつもりでおりましたが、
結果的にはインコチック京都となりました。(誇らしい)


インコスポット1. イノダコーヒ本店。
知らなかったのです、インコスポットだということ。
やっぱり喫茶店モーニングよね、なんつて行ってみたら
中庭からなんか鳥の声するね って話していて。
そうしたら、もなかがお水をこぼしてあたふたしたりしていて。
それ見たらトイレに行きたくなって、中庭みたら「うわーーーーー!」
心拍数あがって、その奥にトイレがあるのも気づきませんでした。
(ドキドキをおさえて、店員さんにトイレどこですかって聞いたら
 はー?今見てたそっちですけど!って顔されたという被害妄想)

手前より、ボタンインコ・オキナインコ・オカメインコ。
みな一人暮らしでかごがならんでつるされていました。
大きさが、だんだん、大きく!逆遠近法!?目の錯覚!?
自分の目が信じられなくなってきました。


インコスポット2. インコ100羽銭湯・松葉湯。
セキセイインコ100羽!!!!!イン・セントウ??
あがる!行くにきまっている!
このキーワード、夢のようです。
どうしよう、インコが湯につかっていたら!はふう。
さすがにそれはなかったのですけれど、
湯船から眺めるインコたちの愛らしい姿は、
疲れた筋肉をときほぐします、とろけました。
セキセイインコもすきだけど、もしも白文鳥だったとしたら!
のぼせて救急車だったに違いないの100%です。

しかし、亀ちゃん。インコらの下にいたとは気づきませんでした。


・・・とかいって、2箇所だけなんですけれども。
これだけで、キョウトはインコの町なのではないかと憧れをいだいているのですが、
ほかにも祇園にある文房具やさんの裏具とか、喫茶店チロルとか、
吉祥寺でよく買いに行ってたやさんのアヴリルとか、
いろいろたくさんまわれて、盛りだくさんの濃密旅行でした。

高校時代、もなかと同じ班で修学旅行にきたはずの京都。
「たぶんここで集合写真とったね」
もなかちゃんは、記憶力がとてもよいです。
それはたぶん、ていねいに生きているからだと思うのです。
今回、「ここはいきたい」とわたしの要望を全面的に聞いてもらった神社仏閣が
ほぼ高校時代まわっていたという驚愕の事実発覚。
名所ばかりだからそれはそうなんだけれども、
大部分の記憶がほぼ残っていなくて、そんな自分が残念でたまりませんでした。

わたしの時間は雑すぎる。

ぜんぜん違って見えたのだろうから、仕方のないことなのかもしれないけど、
なんというか、時間を、機会を粗末にしてきたことにひどく後悔したのです。

この東寺の講堂をもし見たのに覚えていないとしたら、
わたしの目は、たぶん接触不良・no signal だったに違いありません。
日頃から自分の記憶力のひどさにはほんとうに辟易しているのだけれど、
これには強力にうちのめされました。ぽんこつすぎる。


だから、今回の旅は
しきりに反芻して、どうしても忘れないようにしたいのです。

welcome to kurkunpää
kurkunpää(クルクンパー)はcharlyの書き散らかすスケッチブックです
ある、虫の計画を立てています
徐々にカタチになっていくと思います
どうか観察する気持ちでちらちら見てもらえればと思います

kurkunpääはフィンランド語で「喉頭」という意味です
「喉頭」らしさを予定しています

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