突然エロティカル。
November 27, 2008 3:36 AM yuzzy diary
新宿駅、東南口徒歩数分に、
「新宿国際劇場」というピンク映画専門の映画館がある。
挑発的なフォントと色使い、
様々なタイトルの看板が目に付く。
具体的には表記しないが、
感性(性感)を刺激する直接表現の嵐。
それも結構な頻度で、新しい物に変更している。
その品格や中身は別にして、
常に一定の世界観を維持している、という点においては、
表現者目線で見ると、嫌いではない。
そんな桃色看板に数ヶ月前、
「人が人を愛することのどうしようもなさ」
という、余りにメッセージ性の強いタイトル看板が飾っていた。
思わず足を止めてしまった。異色というか、何というか。
結局は、普通の「R指定シネマ」のようで、
芸能人が出演し、金もかかっているような作品だったので、
一気に興味はなくなったが、
それでも他作品との差別化は圧倒的でさえあった。
なんか、いい。
埋もれそうで、絶対に埋もれない突然。
ここにも企画のにおいがする。


