弾指アラビアン。
January 30, 2009 3:43 AM yuzzy word
基本的にyoutubeとWikipediaがあれば、白米が食える私。
ほぼ毎夜、気になる動画(情報)からリンクリンクを繰り返している。
先日、Wikipediaで「命数法」を調べていると、
そのあまりの言語感覚に、思わず箸を止めてしまった。
命数法とは「数詞を用いて数を表す命数の方法」なのだが、
具体的に書き表すと、
一、万、億、兆。
ここまではわかる。
ちなみに兆で、10の12乗だ。
以降、京(けい)、垓(がい)と続き、
面白いもので言うと、極(ごく)はなんとなく多そうでわかるが、
10の64乗になると不可思議(ふかしぎ)だって。
数える気なくしとるがな、と。
小さいほうはもっと興味深い。
一、分、厘、毛までは知っている。
以降、10のマイナス4乗の糸(し)、忽(こつ)と続き、
10のマイナス12乗から
獏(ばく)、模糊(もこ)、逡巡(しゅんじゅん)、と
いよいよ迷子になっとるがな、と。
10のマイナス18乗は、刹那(せつな)と
なんだかT-BOLANの歌詞に出てきそうで、
10のマイナス20乗は、虚空(こくう)だぜ。
完全にイッってもうとるがな、と。
以降、清浄、阿頼耶、阿摩羅、涅槃寂静と
読み方を書く気すらしない単位へと続いていく。
いいな、命数法。
個人的イチオシはホコリという字の埃(あい)。
100億分の1だって。
日本人ならギガント嬉しい、というより、
阿僧祇(あそぎ)嬉しい、ぐらい言うべきだ。
そんなこんなしていると白米が、冷めた。
Cho→悲しぃ。


