Jogga

恋文サマーソニック。

May 23, 2011 8:41 PM yuzzy  diary

ラブレター。
青年は急いで読み、壮年はゆっくり読み、老人は読みなおす。

本日5月23日は『ラブレターの日』らしい。
523(こいぶみ)と読めること、
映画「ラブ・レター」の公開初日が今日であったことが発祥らしい。

私が小学生の頃。
学校で女の子にラブレターを出すブームがあった。

それは男同士による度胸試しであり、
でもやっぱり照れくさくて柔らかい部分を
刺激したい欲望もあったのだろう。

何か理由をつけて女の子に関わりたい、でもそれは認めたくない、
とにかくまあ色々なものを同時に含んでいたそんな時期だ。

何を書いたのか全く覚えていないけれど、
私は初めて書いたラブレターで彼女を作った。
ゲスい言い方をすれば、ラブレターで女を落としたのだガハハハ。

あれはほろ苦くも懐かしい小学4年生の夏、
彼女というものが何なのかすら分かっていなかった夏で、
そこから童貞を捨てるのにこんなにかかるとは思っていなかった夏だ。

そして今日はまさかの『キスの日』でもあるらしい。

日本で初めてキスシーンが登場する映画が封切られた日らしいが、
なぜ、ラブレターとキスを同じ日にするんだろう。
どう考えてもせめて1ヶ月は世間体も含めて
間隔を空けた方がいいのでは、と思う。

23日の翌週は『縁結びの日』
その翌週は『下の名前で呼ぼうの日』
その翌週は『手をつなごうの日』で
その次は『コンドームを意識しようの日』
で、ようやく『キスの日』であるべきだ。

ま、男は記念日を都合よく忘れる生き物だし、
女は記念日を都合よく作れる生き物だし。

うふふ。

棺桶マザーズデイ。

May 8, 2011 11:26 PM yuzzy  diary

本日8日は「母の日」で
私も数日前、神戸帰省の際に直接、花を渡してきた。

思えば、一人暮らしを初めて15回目の記念日。
こんなに毎年欠かさず続けられるとは
童貞だったあの頃には思いもしなかった。

恥ずかしくてまだメッセージカードなんて付けられないが、
毎年、少しずつこの日を楽しみにしている自分はいる。

例えば今回の地震など、色々と何かを経験することで、
周りの人間に自分の気持ちを表現することについて、
徐々にその意識が柔らかく変わりつつある。

特にその対象はきっと父で、
特にその対象はきっと母だ。

母親と喋るときはなるべく「お母さん」という
言葉で呼びかけるようになった。

母親が一人で酒を飲んでいるときは、
なるべく一緒に飲むようになった。

今まで2通に1通の割合で無視していたメールを
3通に1通の割合で無視するようになった。
 
どう頑張ったって今からマザコンにはなれないが、
このまま彼女の棺おけがいっぱいになるぐらい、
毎年、花を贈り続けられたらいいな、と思う。
つまりそれぐらい長生きして欲しい、とも。

母の日の由来も、
カーネーションの花言葉も知らないけれど、
多くの少年がそうであったように、私は日本生まれの母育ちだ。

もし母がいつの日か「世界で一番幸せ」と言ってくれたなら、
きっと私は「世界で二番目に幸せ」なのだろう。

と言いつつ早速、メールを1通無視してるけど。
大丈夫、次来た2通はちゃんと返せばいいんだろ?

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吸血ジャールゴンは、妖怪ではありません。
jargonとは「わけのわからない言葉」であり、 そんな「たわごとの群れ」から、 何かを吸い出そうとする人間の日常です。

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