Jogga

唐突モーニングムーン。

June 15, 2011 12:48 AM yuzzy  diary

怒涛の早起き仕事が先日、無事に終了。
これで漁師な生活から足を洗えそうで、
だからこそ改めて「早起き」について思う。

私はこれまで一度も寝坊をしたことがない。
つまり何坊やかと言えば、起坊やである。

何故、人が寝坊するのかが今でも理解できない。
許せないのではなく、仕組みがよくわからない。
夜すぐに眠るほうが、朝すぐに起きるよりよほど難しい。

例えば数日前のように寝るのが夜中2時で、
起きるのが朝4時のような生活が続いてもまず寝坊はしない。

なぜなら。
自分で目覚まし時計をかけているから、だ。

当たり前のことを、わざわざ改行と句読点を用いて書いたが、
寝坊をしない理由にこれ以上のものはない。

目覚まし時計目線で、寝坊を考える。

「目覚まし時計をセットし忘れての寝坊」
これは理解できる。基本的に人は忘れる生き物だ。

「目覚まし時計が鳴ったのに気付かなくて寝坊」
これは100歩譲ってわからなくもない。
深く眠っていて気付かないのなら起きられようがない。

「目覚まし時計が鳴ったのに、一度止めて再び寝ての寝坊」

これだ、ドーーーーン!

これは何歩譲っても理解できない。
いちいち万歩計を付ける必要すらない。

確実に一度起きてるやん、と思う。

誰かに電話で起こされて、その後二度寝するのならわかる。
でも前日夜に、色々逆算して目覚ましをセットしたのは自分で、
それでその時間通りに目覚ましが鳴って、
そこでパッと動かない感覚が本当に理解できないのだ。

あと5分だけお願い、て。
射精し切れない風俗の時間延長じゃないんだから。

何事も時間通りにちゃんと成し遂げるのが、
大人の余裕でありプロの技術だと思う。

私はそんな男優を目指していきたい。
AV男優ではなく、朝に強いAM男優として。

鑑賞サヤザムライ。

June 12, 2011 5:29 PM yuzzy  diary

松本人志監督第3弾「さや侍」を鑑賞。
ネタバレは避けるとして雑感でも。

過去、自分ひとりで映画館に行ったのは人生で3度きり。
その3度全て氏の作品なのだから
まあ言うところのファンなのだろう。

ところが今回はそれ以上に主演の野見隆明さんが
見たかった、というのが大きい。

数年前のバラエティ番組「働くおっさん劇場」に
出演していた完全な素人。

私が人生で見たどの番組よりも一番好きな作品で、
放送された全21回は全てiphoneに動画として入っている。
歌舞伎町ゴールデン街のバーでバイトしている野見さんを見に、
何度も足を運んでしまったぐらいだ。

と言いつつ、新宿アルタ前で偶然会ったとき
その風貌にビビってたじろいだが。

AKB総選挙に野見さんが出たらCDの1枚2枚なら買ってもいい。
ま、最終的には篠田麻里子に投票するかもしれないけど。

野見さんは普段、胸のポケットに携帯を入れているが
電話料金を支払えずその携帯は止められているらしい。

ただ現代人としてのプライドが彼をそうさせていて、
結局、刀のない『さや』だけを腰につけているのも、
武士として、男として捨てきれない最後の誇りで、
それはとても情けなく、でもそれは一番大切なことで
そういった"簡単に曲がるけど絶対に折れない"自尊心が
作品を覆う哀愁へ、そしてクライマックスシーンへとつながっていく。

松本人志監督が一番優れているのは
こういう「人の柔らかい感情」を表現することだと思う。

作品として
前作2本が好きだった人には物足りないかもしれないし、
前作2本が理解不能だった人には面白いかもしれない。

おっさん劇場から入った人間には少し野見さん特有の
グロい毒気が感じられなかったが、
野見さんを知らないで見たらどう感じたんだろう、とも思う。

私のように映画をほとんど見ない人間が言うのはあれだが、
私にとって「映画を見る」というのは
「監督が何を言いたいか」を感じることで
そういう意味では過去3作品で一番理解できたのではないだろうか。

これできっとまた、ワンランク上のおっさんになったで。 

突然ストマックジャム。

June 7, 2011 10:36 PM yuzzy  diary

昨夜夕方、重度の胃痛にみまわれ、
大学病院の夜間診察へお世話になる。

今現在、その痛みは随分引いたものの、
本日、改めて別の病院に行くと、
どうも虫垂炎(盲腸)的な疑いがあるようだ。

まあ疑いがあろうが無かろうが、
仕事はやらなきゃいけないので特に関係はない。
とにかくしっかり薬とお粥を飲んで、
胃にも仕事にも穴は開けないつもりだ。

そもそも昨日の昼食、
無駄に食べたからあげがいけなかったのかな、と
痛みの矛先を鶏の美味しいヤツに向けてみる。

私は空腹時、からあげと神様のどっちに祈るか、
と言われたらきっとからあげに祈る。
それぐらい無防備にからあげを信用している。

「いただきます」の姿はきっと祈りの進化系、
ひざまずくだけが信仰の本質ではない。

かと言って満腹時、からあげと菅内閣どっちを批判するか、と
言われたらきっとからあげを批判する。
あのジューシーさを、それこそ、歯に衣着せぬ感じで。

うまいこと言うてる場合ではない、まるでからあげのように。

まあ、その、なんだ。
とにかく、健康は大事なんだよ、っていうエントリー。

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