Jogga

愛娘ベローリング。

April 29, 2012 5:17 PM yuzzy  diary work

たぶんきっと人生で一番忙しかった4月で、
たぶんきっとその山は越えたのだ。

ということでディレクターとして参加していた
テレビ朝日「修造学園」が無事に完成。
【放送日:5月3日(木・祝)あさ10時半~(一部地域を除く)】

今回は5年半ぶりとなる親子企画。
様々な理由でコミュニケーションがうまく取れない3組の親子と
松岡修造さんが過ごす3日間の合宿。
幾つものハードルの先に、親子たちに芽生えたものとは―。

まあ内容は見てもらうとして、それ以外の話でも。

前々回の同番組のロケで人生で初めて泣いた、と書いたが
今回、ずっと編集をしていて、大きな変化があった。

娘、悪くないな、と。
女児、ありなんじゃないか、と。

元々子供なんて全く好きじゃないし、
子猫と子供が溺れてたら子猫を助けるような人間である。
全ての大人が、子供好きであってたまるか、といつも思う。

そんな私が娘なら、女の子の子供なら
ちょっとカワイイかも、と思い出した。

加齢かな、とも思うし、なにより
そう思うだけの何かがこの番組にはあったのだけれど、
確かに私みたいな人間は男の子とキャッチボールするより
女の子に邪険に扱われている方がきっと似合う。

まあでも。

もし本当に娘が生まれたら、私はベロンベロンになるのだろうか。
私の実際の知り合いはみんな、間違いなくそうなる、と声をそろえるが。

いつかあなたの笑顔によく似た男の子と。
いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と。

いやさ。
全てのおっさんが、女の子好きであってたまるか。 

跳躍プライムショー。

January 21, 2012 11:32 PM yuzzy  diary work

新たなお仕事が決まったので告知でも。

WOWOWで18時55分~生放送中、世界中の
エンターテインメント情報を紹介する番組「ザ・プライムショー
そこに毎週ディレクターとして参加することになりました。

私が担当する月曜日は「スポーツ」がメインテーマ。
ホストのジョン・カビラさん、内田恭子キャスターが
様々なゲストを迎え、番組を進行します。

リーガ・エスパニョーラ、UFC、NBAなど私が好きなスポーツを
多く放送している局だけに色々と今後が楽しみ。

さらにhitomiさん(火曜)、ともさかりえさん(水曜)
土屋アンナさん(木曜)、冨永愛さん(金曜)と、
曜日ごとにキャスターが変わり、テーマも
「ヒューマン」「音楽」「ドラマ」「映画」と日替わり。
あらゆる角度から旬なエンタメ情報を提供していく番組です。

またこの「ザ・プライムショー」は無料放送で、
WOWOWに加入していなくてもBS放送が見られる環境であれば
誰でも視聴可能なので、お時間あればぜひ、です。

ちなみにあさって月曜日のゲストは植村花菜さん。
ほぼ1年前に違う番組でご一緒させてもらったが、
まさかこのタイミングでまたお仕事できるとは。

覚えてくれてるといいなー。

小倉バーニングナイト。

November 30, 2011 2:32 AM yuzzy  diary work

ってことでお仕事の告知です。

12月4日(日)16時からテレビ朝日系列で
自転車ガレッジ ~朝日新聞社杯競輪祭~」が放送されます。

この番組の制作にジョッガが携わっており、
自分はガレッジセール川田さんロケVTRの
担当ディレクターをやっています。

元々、競輪の知識に乏しかった私が作ったからこそ、
あまり競輪に詳しくない人でも楽しめる内容になっていると思います。
そこから競輪の面白さを知ってもらえればいいな、と。

それにしても川田さんは良い人だった。

ロケ以外にもメシを食ったりお酒を飲んだりさせてもらったが
優しくて気配りが出来て本当に素晴らしい方だった。
もちろんナレーションをお願いしたゴリさんもまた。
プロの人と仕事をするのは、いつだって気持ちがいい。

週末はその生放送のため福岡・小倉へ泊まりロケ。
人生で初めて車券(馬券のようなもの)を買い、
その当選金で小倉の夜を炎上させる予定だ。(あくまで予定)

日曜日、自宅にいる方はぜひ見てください。

切願シンボリック。

October 4, 2011 12:18 AM yuzzy  diary earthquake work

ジョッガが制作に参加している
テレビ朝日「修造学園12~学校では教えてくれない授業」の
放送日が10月10日(月・祝)の朝10時30分~に決まった。(関東地区)

今回の舞台は、岩手県陸前高田市にある長洞地区。
3月の震災で甚大な被害を受けたこの地区に住む子供たちが
修造さんと共に「復興のシンボル作り」に挑戦する。

さらに特別講師としてファッションデザイナーのドン小西さんが登場。
被災地の子供たちが描く「復興への願い」の真実とは。

とにかく見て欲しいとしか言いようがない。
自分が携わったから、というわけではなく、
本当に良い内容になったと思う。

ナレーションをつける途中、アナウンサーは涙ぐみ声を震わせ、
いままでずっと番組をやっていたとあるスタッフは
「過去のシリーズで一番泣いた、泣いて仕事の手が止まってしまった」と
今回の内容に言葉を残した。

もちろん泣けるから良い、というわけではない。
でも、きっと、本当に、良い。

年末にかけて、各局今年の振り返り特番が制作されるだろう。
2011年の中心はやはりあの地震で、だから悲惨さを映像で振り返り、
だから教訓をそこから学ぶのだろう。

でも今回の修造学園は、それらとは違う形の番組になっている。

被災地に「頑張って」とただ声をかけるのではなく、
「何かを変えたい」と思っている子供たちの力になる。

あの地震以降、私自身も胸の中に色々なものが溜まっていた。
なんだかうまく消化できない感情の切れ端は、
下手な人がやったテトリスのように、少しのズレを繰り返しながら積みあがっていった。

今回、ロケや編集を通して色んなことを学び、
ほんの少しずつではあるが、それらが整理されつつある。

お時間あればぜひ見てみてください、
本当に良い内容になったと思うから。

細胞ルービックキューブ。

September 15, 2011 10:18 PM yuzzy  work

この後、24時から車でとある泊まりロケに向かう。
移動時間は約8時間、ちょっとした旅になるが、
意外と楽しみだったりもする。

出演者やプロデューサーは同乗せず、
ディレクターや年下のAD君ばかり。
車もロケ車だから普通の乗用車よりも幾分広い。

途中でサービスエリアに寄ってソフトクリームなんか
食べたりしたらそれはもう立派なドライブだ。

ただ着いたらそのまま撮影準備に入るし、
腰痛も少しは気になる。
ただまあその辺は男の子、しっかり頑張ろう。

最近、仕事を含む色々なことを考えないといけない年齢になり、
それは悩みと言うよりイメージ、に近いのだけれど。

そうなのだ。

世界の全人口を集結させても、
琵琶湖の面積ぐらいにしかならないんだって考えたら、
人間を構成する細胞の数が、ルービックキューブの
全パターン数より少ないんだって考えたら、
なんだかちょっといけそうな気がするのです。

仕事の告知は追ってまた。
とりあえず寿司食って、ドリエル買って六本木に向かうか。
行ってきます。

戦場ウルトラソウル。

July 26, 2011 9:19 AM yuzzy  diary work

日曜日から始まったテレビ朝日「世界水泳」の仕事。
夜出社~朝帰りという昼夜逆転の生活が1週間続く。

さて。

数日前、一緒に仕事をやるAD君が初めて登場、
チームには私以外に3人のディレクターがいて
みんな一斉に挨拶した。

30分後、AD君の机の上。
彼のノートが開いたまま置いてあった。
そこには私を含む3人のディレクターの名前と、
一言、外見的な「特徴」が書かれていた。

つまり彼1人を覚えるだけでいい私たちと違い、
彼は一気に3人を覚えなければならず、そのメモ書きは
顔と名前を一致させるための彼なりのアイデアだったのだろう。

Aさん 長身・細身
Bさん 小柄

とあったあと、最後に私のことが書いてあった。

Cさん(私) 武闘派

誰が武闘派やねん。
明らかに俺だけおかしいやんけ、と。
俺だけちょっと思想的なことも入ってるやん、と。

「よろしくお願いします」の挨拶だけで
武闘派に分類されるとは思ってもいなかった。

別に「ヒゲ」でいいと思うし「茶髪」も私だけだ。
それより、意外とまつ毛も長いし
目もガチャピンみたいなトロンとしたまぶたをしてるので
絶対に「武闘派」ではないだろう。

まあいい。丸く見られるよりは余程いい。

さ、今夜も準備して戦場に向かうか。 

感涙メタリック。

February 16, 2011 12:54 AM yuzzy  diary work

ただいまー!

ってことで怒涛の7泊8日ロケから本日夜、無事に帰宅。
滞在先は自然に恵まれ、砂利道をひたすら走ることもあったが
やはり我らアスファルト世代にとって、
囲まれるべきはコンクリート・ジャンゴーだ。

1週間も外泊すれば色んな思い出が発生するが、
何より一番のサプライズは私自身の涙かもしれない。

私は10代、20代と涙を流した記憶がまず無い。
どんな感動的な映画を見ても、
どんな悲しい出来事に巻き込まれても、
それが涙という表現に直結することは無かった。

それこそ10歳以下の記憶自体があまり鮮明でない以上、
私はこれまで涙を流したことが無い、
とさえ言い切ってしまう勢いだ。

そんな私が、だ。
ついに数滴、涙を流した。
それも仕事中に、カメラで撮影をしたまま、だ。

老いたな、と思う。落ちたな、とさえ。

その一方で実は少し安心した部分もある。
出演者も、スタッフも、あの現場にいた殆どの人間が
感極まった空気の中、あれで感動できなかったら
人として致命的な欠点を抱えていることになるのだから。

いやー、まともにしびれてしまった。

逆に言えばあの現場の空気感をどれだけ編集で再現、
そしてそれ以上のものに仕上げるかが重要になる。

これで泣かないやつは鬼だ、しかも黒の。
放送日諸々は未定だが決まったら絶対に見て欲しい。

でもやっぱり。
男なら鬼でいたいものだ、できればメタリックの。

直線グローイングアップ。

February 8, 2011 2:49 AM yuzzy  work

明日8日から人生最長1週間ロケがスタート。
とある地上波の仕事、jogga映像チーム代表として
こういう仕事は積極的に携わっていくつもりだ。

撮影前なので書けないことが多いのだが
色々面白い仕掛けや驚くような出演者がいて、
だからこそ大変なことも多くて、
とどのつまり、この撮影を終えれば映像ディレクターとして
明らかな成長が待っているんだろうな、と思う。

最近は刺激の少ない仕事が続いていただけに
このあたりで明確に何かを積み上げないと。
気が付けば削れていく30代、
失敗が成長へと直結する20代はもう終わったのだから。

「駆け引きもいいが、最後はまっすぐ走ったやつが勝つ」
とはF1レーサー、P・ジャザナイア(by poiiy)の言葉で
とにかく今年は直線に進んでいこうと思う。

では行こう、お土産的な何かは連絡ください。

東大ブラジャーフォルム。

January 27, 2011 2:32 PM yuzzy  diary work

先日"現役東大生タレント"瀧口友里奈さんと
仕事をさせてもらう機会があった。

東大生だから、という触れ込みがなくても
やはりその理解力の高さと瞬発力に、
演出する側としてかなり助けてもらった。

改めて思う。賢いは武器だ。

それは別に勉強が出来るだとか
英語が堪能だとかそういうことではない。

私は以前から好きな女性のタイプは「賢いひと」と
言い切っているし、その好みは女性に限らず男性でもそうだ。

そもそも「賢い」って何だろう、と考えると、
理解力、記憶力、判断力、応用力、読解力、思考力、想像力、表現力、
速読力、集中力、瞬発力、情報処理能力など色々思いつく。

この中で自分が考える「賢い」は理解と応用。
この2つがあれば中途半端なガーターベルトよりよほど興奮する。

「自分の武器を知る者は強い。
 その者に勝つには、自分の弱さを知るしかない」

とは格闘家・深瀬泰成の言葉だが(※by poiiy
やはり突き抜けた何かを自覚することが成功への近道となる。

自分の形をしっかり知ろう。
そしてそれに合ったものをし続けよう。
見栄は張らず、でも成長の幅は大きく取って。

それを忘れるといつか形が崩れる、
仕事とブラジャーはいつだってそういうものなのよ。

月給タクシードライバー。

January 13, 2011 2:13 AM yuzzy  diary work

本日、会社設立以来、以来と言うかそれ以前も
しばらく会っていなかったジョッガ代表と新宿にてお茶。
(ちなみに今日、ジョッガ代表は昼も夜も麺。ちなみに)
新年の挨拶もそこそこに、色々と楽しくも大変な仕事の話を交換した。

お金を稼ぐ、ということ。
最近、珍しくそういうことを考えるようになった。

私のようにあまりお金に執着がない人間は
何より自分のやりたい仕事がやりたい、という考え方で、
でもそれだけじゃダメなんだよな、とようやく思えるようになった。

自分だけのためじゃなく、周りの人をハッピーにするためには
やはりそれなりのものを手にしなければならない。

先週、実家神戸に帰ったのだが両親と食事後、
酒を飲んだ私たちは運転代行サービスを頼んだ。

そこで来た40代風の運転手は以前、
とある大手タクシー業者に勤めていたらしいのだが、
彼は4勤1休、夜7時から朝7時まで働いて月30万円前後の給料だったらしい。

一方で神戸にいる中学時代の友人と話す機会もあった。
彼はこのペースで働いていてもまず月に30万稼げることは無い、と
なかば諦め顔で断言していた。同世代の、つまりは32歳だ。

30万円稼ぐということ。
例えばそこに基準を置いてみる。

30×12=360

稼ぎが仕事に見合っているかどうかなんて
本人より回りが決める方が正確だと思うが、
私自身は、とてもじゃないが、とは思う。

そして何より色々考えさせられた。
自分の仕事の在り方とお金について。

「若いときの自分は、金こそ人生でもっとも大切なものだと思っていた。
今、歳をとってみると、その通りだと知った」

と言ったのは、オスカー・ワイルドで、

「女子は月経に支配され、男子は月給に支配される。」

と言ったのは、長瀬川如是閑だ。

クリエイティブに、もっと稼ごう。
1000万円でも1億円でも。
やれんじゃないか、とさえそこそこ思う。
きっと今は自由に空も飛べるはず。

働け、ジョッガ!働くぜ、ジョッガ!
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